月別アーカイブ / 2009年02月

覚せい剤所持:投資会社元社長を逮捕 警視庁が1月中旬
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090221k0000e040064000c.html

 懐かしい物件の悲しい末路ではあるけれども、マカオプロジェクトとか山田氏とかはどうなってしまったのだろうか。クロニクルにいたっては近況も聞かなくなった。白杉女史まで出てきて凄かったな、あれは。

 ウクライナ経由の天然ガス勝手に止めたり谷内外交で日露双方が得点になるように持ちかけて土壇場で断ったりと、中国とは違った意味で妙な力強さが備わってきたロシアでは、証拠不充分で反プーチン女性ジャーナリスト射殺に関わったとされるカウンターインテリジェンス要員が無罪になったようです。

プーチン批判記者射殺事件、内務省出身の被告ら無罪評決
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090220-OYT1T00059.htm
 別に「政治的判断で有罪にすべき」とか言いたいわけではなく、何だろうこの予定調和的なロシアならそうだよなという変な腑に落ち方。不思議です。

 すげーなとか思ってたら、今度は中国の貨物船をロシア海軍が激しく撃沈ですと。

中国の貨物船、ロシア海軍に砲撃され沈没=中国人船員7人が行方不明―ロシア
http://www.recordchina.co.jp/group/g28712.html

 別にロシア政治の専門でもなんでもないですけど、過去のロシア外交とか見てると大国主義というよりは「損をする」と分かってて権力を誇示することにエクスタシーを感じるのかと思うほどの冒険や裏切りを目の前でやりますね。収拾がつかなくなって対立が先鋭化することが分かっていても、つい介入したり銃撃したり反古にしたりしてしまうロシアって中国とはベクトルの違うアレさ加減を感じずにはおれません。

 中国的なベクトルというのは以下に適例を示します。

【参考】■唸声中国/パソコンチェアーが爆発、肛門に部品が刺さり、出血多量で少年死亡
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/918285/

 さっき試したわけだけど。
 よく「自宅の便器でないとうんこできない」とか通ぶる人がいるじゃないか。私のようなうんこ雑食性の人間からすると、渋谷のシンナー臭い公衆便所だろうが屋外イベント特設移動式うんこ場とかでも晴れやかに放出する技量が備わっていて、およそ外出や旅行で便秘することなどない。極寒のモスクワで暖房供給の途絶えたドミトリーにて寒風のなか便座のない便器に直接座ってうんこ垂れ放題の時期を送った私にとってはわけないことだ。皮膚に棲む常在菌がきっと便器の雑菌に打ち勝ち、完膚なきまでに打ちのめす勝利の光景が目に浮かぶ。

 しかし、シンガポールやマカオの便所はちょっとヤバい。アメーバ赤痢とか感染する奴がたくさんいる。ホテルやオフィス棟の便所だからといってまったく信用できない。いやむしろそういうところのほうが危ない。日本にいるような感覚でどこでもうんこというのは非常に危険であることは言うまでもないし、そういう意味では日本で安全にうんこを放つ自由があるというのは何と素晴らしいことなのだと実感するわけである。

 不潔だから嫌いだというわけではなく、潔癖とは到底言えない私でさえ何かしらないけど警戒するに足る何かが熱帯の便所には存在する。若いころは、デリーの屋台で変な辛いの喰って腹壊してもホテルでうんうん唸って寝てれば治った。いまは違う。うっかり大容量うんこが着水して汚水が跳ね返り被弾したらと思うとなかなか心落ち着かないものがある。確率的には当然低いだろう、だが低いからこそ注意を怠らずリスク管理を徹底し、うんこ前のコンプライアンスを遵守すべきなんじゃないかと思うようになってきた。

 そんなわけで、除菌クリーナを買ってきて使ってみたんだけど、便座拭くのめんどくせ。

 中国の大本営発表というのは実に芸術的で、ちまみれの死体を見せておいて「死因:鬼ごっこ」とはダイナミックです。我が国も財務相が重要会合直後に辞任に追い込まれて「理由:泥酔して会見」という荒業を見せた直後だけに、お国柄というかそういうものを感じます。

中国の刑務所で鬼ごっこ中、壁に激突し死亡
http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_world-200902171140_1.htm?s=app


 以前から、当ブログでも幾つか中国の大本営発表が面白い件は取り上げていますが、人口多い分、ベルカーブの端っこまでが遠くて裾野が広すぎて何が起きてもおかしくないなあというのが実感としてあります。

"暴動発展の中国・少女レイプ殺人" 実はレイプではなく腕立て伏せだったことが判明
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/07/post_4d1b.html
中国政府とは、どうしてこんなに知能犯なのだろうか
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/10/10_175502.html

 日本も閉塞感に満ち溢れてますけど、まあ中国よりはいいかなと思い直す瞬間です。ありがとう中国。

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