月別アーカイブ / 2008年09月

 蓋を開けてみれば、うんこが入った袋に「味噌」とラベリングをして転売していたという意味であって、価値のない住宅抵当(うんこ)を格付け会社抱きこんで高い安全性(味噌)と偽って売りました、という話なのだから仕方がないよね。

FBI、リーマンやAIGを捜査=詐欺の疑い有無で-米メディア
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200809/2008092400164
FBI、リーマンやAIGなど捜査 経営陣に詐欺の疑い
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080924AT2M2401524092008.html
 でも、それを言い出したら投資銀行という存在そのものがインサイダーの山であったし、FRBから低利で資金を導入できるようにする目的で銀行持ち株になりましたとか言ってそれはどこのジャパニーズスタンダードですかという話になりかねないので超微妙。

 その後、どう欧州に飛び火するのかは気になるわけですけど、その頃は我が国は選挙戦真っ最中で、政治的には何の対応もしなさそうですね。それとも選挙やらないかな。

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FBI、リーマンやAIGなど捜査 経営陣に詐欺の疑い
 【ワシントン=米山雄介】米メディアは23日、米連邦捜査局(FBI)が、詐欺の疑いで証券大手リーマン・ブラザーズ、保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)、政府系住宅金融会社の連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)、連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の金融機関4社の捜査に入ったと報じた。当局者によると捜査は初期の段階だが、会社と経営陣に詐欺の疑いが浮上しているという。FBIは発表していない。

 リーマンを除く3社は公的資金で救済されただけに、当局が世論に配慮し、不正行為の摘発や経営責任の明確化に動いた可能性がある。

 米メディアによると、FBIは今年7月に破綻した地銀大手インディマック・バンコープにも既に捜査に入っている。AP通信は当局者の話として、FBIが捜査中の金融機関は26に達したと伝えた。 (10:25)
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FBI、リーマンやAIGを捜査=詐欺の疑い有無で-米メディア
 【ワシントン23日時事】米メディアは23日、司法当局者の話として、経営破綻(はたん)した証券大手リーマン・ブラザーズや経営危機に陥った保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)、政府系住宅金融会社の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)を連邦捜査局(FBI)が捜査していると報じた。
 当局者によると、捜査は初期の段階にあり、会社および経営陣を対象に詐欺の疑いがあるかどうかについて調べているという。(2008/09/24-09:25)

 適当なことを喋って適当に飲む会となりました今回のビール党、二次会含め84人ものご来場を賜りまことにありがとうございました。

 「忘年会をやれ」というお声を頂戴しておりまして、どうも年一回のビール党でしか会えない方や、今回初めてお越しになられた方が難儀されていたようでしたので、次回は年末にどこぞ居酒屋でも予約してアホみたいに飲むという趣向で手抜きしつつやっていきたいと思っております。

 今後ともよろしくお願い申し上げます~。

 週明けにはUBSという地雷を踏みそうなワタクシでございますが、先週もDS野獣刑事という地雷を踏んだので大丈夫かなと思っています。雨天決行でございますので、諸氏のご参集お待ち申し上げております。

【山本一郎@切込隊長のお台場ビール党!地雷を踏んだらさようなら!】
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_080825192356_1.htm


 しかし、執筆している本の原稿が遅れまくっております… 申し訳ございません。つーか一ヶ月落とした(汗)。頑張ります。

 ポスト町村さんの最右翼であった中山成彬国土交通相がいきなりやってくれました。この正直者。
 罷免されない程度に愉快発言を繰り返す技量については、町村さんのそれと並ぶほどの逸材であって欲しいと切に願います。いろんな面白人事が連発できるところに自民党政権の良さがあるわけでね。


http://www3.nhk.or.jp/news/t10014347051000.html
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9月25日 23時56分
中山国土交通大臣は、25日に行われた一部の報道各社とのインタビューの中で、成田空港の整備が遅れていることについて「ごね得というか、戦後教育が悪かった」などと発言し、「誤解を招く表現があった」として発言を撤回しました。

この中で中山国土交通大臣は、成田空港の整備が遅れていることについて「ごね得というか、戦後教育が悪かったと思うが、公共の精神というか、公のためにはある程度は自分を犠牲にしてでも、捨ててもというのがなくて、自分さえよければという風潮の中で、なかなか空港の拡張もできなかったのは、たいへん残念だ」と発言しました。また、来月1日に観光庁が発足するのに関連した観光行政の課題について「日本はずいぶん内向きな『単一民族』というか、内向きになりがちで、まず国を開くというか、日本人が心を開かねばならない」と発言しました。さらに、教育問題についても、大分県の教員採用試験問題を例にあげながら、「日教組の子どもは成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い」などと発言しました。これらの発言について、中山大臣は、国土交通省の広報課を通して、25日夜、「誤解を招く表現があった」として発言を撤回しました。

 「聞きました?」とか電話で友達から言われたけど、テレビで速報があったらしい。テレビなんか観てるわけない。それにしても、マジかよ(笑)。
 いや、「マダム寿司支援を小泉さんが名言しても党内で支持集まらず」という情勢を見ての引退決意ってわけじゃないだろうとは思うが。正直、本当に辞めたいと思って前から練っていたのかもしれんし、なんかある意味新庄の引退宣言みたいだ。耳目を惹く男の勇退、って感じの。それが良いかどうかは別として。

 馬が合うブッシュJrも任期切れで、使命を全うした、あとは自分のための人生を生きる、というような哲学に基づいたものであればいいんだが。まあ、振り回された人たちからするとたまらないかもしれないけどな。一生懸命、小泉再登板をマスコミに向かって言い続けて、影響力あるよって頑張ってたハゲとか、可哀相だろうにね。

 そういうずっと考えてたような代物じゃないとすると、小池女史が与謝野さん以下しか票を集められなかったことで限界を感じたぐらいしか、直近での小泉さんの動静は分からないから、何とも。というか、メディア的関心以外は無かったのかもしれないな。どちらにせよ、いわゆる小泉改革というものに対する総括はいずれ必要になるだろうし、そのタイミングまで本人が存命で、しっかい本当のことを語ってくれるかどうかというのは分からんな。

 ともあれ、お疲れ様でした。

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