昨年の喧騒は年末になるほどに穏やかになり、年末年始は賑やかに家族と一緒に過ごしました。

 私の46歳は、願っていた通りにずっと家族とともにあり、いろんなところへ送り迎えする子どもたち、人生の仕上げを楽しんでいる親父やお袋や、家内の実家もまたぐっと身近になって、慌ただしいけれど幸福に満ちた一年となりました。どこにいくにも、家族総出でウロウロするのが自然体になっています。何より昨年は、待望の長女が無事に誕生し、新たに山本家の一員となりました。4人めにもなると慣れたもの、とはいかず、四者四様、長女を含めみんな違った人生が始まっています。家内も私も頑張って、新たな生命を迎え入れ、家族みんなで手を取り合って送った一年であったと思います。

 同じく、仕事の面でも新たな不思議な相談ごとあり、人生の折り返し地点の割にはまだまだ汗をかけと神や世間から叱咤激励を戴いているような感じで、また、歳を重ねたなりに過分なご評価も頂戴しているのだなと不思議な気分になります。また、長男も10歳、次男三男もすくすくと成長し、家内とその軌跡を噛み締めて感動しています。長男にお年玉をあげたら「これは僕が稼いだ金ではないので、もっと勉強して知識を得て自分で稼げるようになります」とか言い出し、親に向かってなんだその意識高い発言は。

 47歳になる今年は、心は穏やかに、やるべきことをやり、新たな生活にも挑戦しながら一歩一歩、いままでと同じように、それ以上に着実に進んでいきたいと思っています。50歳に近づきながらも、何気に体力面では人生でもっとも充実してきているようにも感じるので(持病を除く)、無理のない範囲内で可能な限りのことを手掛けていければ幸いです。


 神と家内と子供たちに限りない感謝を。あるものすべてに愛情を。私が愛する者たちにも、そうでない者たちにも深い慈愛を。今年も一年、よろしくお願い申し上げます。


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