みなさんは、流星を見たことはありますか12月14日(金)は、3大流星群のひとつ「ふたご座流星群」の活動のピーク!条件の良い場所(街明かりや建物に邪魔をされないところ)では、1時間に50〜60個前後の流星が予想されています(*^^*)
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「山のほうじゃないと見られないんでしょ?」とよく聞かれるのですが、私は東京で何度も流れ星を見ています。それも、自宅のベランダで!笑
写真や映像で見る流星も美しいのですが、実際に空を見上げて見る流星は何倍も美しく感動しますよ(^^)

活動期間→ 12月4日~12月17日
ピーク予想→ 12月14日(金) 21時頃


【見られる時間は?】
月明かりがあると暗い流星が見られなくなってしまうため、月が沈む14日(金)23時頃から15日明け方の観測がおすすめです。

【見る方角は?】
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画像はおすすめのアプリiステラ。14日21時東の空の星座です。ピンク色の「ふたご座」の文字のあたりが「放射点」です。
流星群の流れ星は放射点を中心に四方八方に飛びます。空のいたるところに流れるため、どの方角を見ても流れ星が見られるチャンスがあります。
晴れている方角、街灯が視界に入らない方角を探してみてください。放射点の方向だけを見つめるのではなく、空をぼんやり広く見渡すのがコツですよ。

【15分は空を見上げてみてください】
多くの数が予想されている流星群ですが、流れるタイミングはランダム。見られないからと数分で諦めてしまうのではなく、最低でも15分くらいは空を眺めてみてください。私は流星観測する際は、「30分空を見上げて、ひとつ見られたらいいなぁ」くらいの目標で探しています。ただ、寒いので無理はしないでくださいね。万全の寒さ対策と、夜ですので安全な場所での観測を心がけてください。

【お天気は?】
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14日は冬型の気圧配置となり、太平洋側を中心に晴れるところが多くなりそうです。日本海側は寒気の影響で雲が広がりやすいものの、雲の隙間を探してみてくださいね。とにかく流星観測は寒いので、防寒必須ですよ!詳しくはウェザーニュースタッチ(アプリ)でお天気をチェックしてみてください。
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【冬の星座】
冬の星座は明るい星が多いので、どんな星座があるのか探してみてくださいね。名前が付いているのは明るく輝く一等星!(←※星は、数字が小さい方が明るい)
冬は他の季節に比べて一等星が多いので、ふたご座流星群をきっかけに探してみてください。
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一等星全て見つけるのが難しくても、オリオン座を見つけたら、そこから正三角形の冬の大三角を見つけることができるので、まずはオリオン座と大三角を目標にしてみてください(^^)/
(↑過去の写真で月の位置が違うので注意)
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また、オリオン座はいろんな星や星座を見つける目印になるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

みなさんに冬の空と流星群の魅力が伝わりますように( ˘ω˘)☆風邪を引かないように気をつけながら、まったり星空をお楽しみください♪