月別アーカイブ / 2021年05月



本日は名古屋能楽堂に出勤。数年前に合同養成会で舞囃子を勤めて以来の訪問。野村又三郎氏 半白・野村信朗氏 成人記念「やるまい会」でした。


なかなか落ち着かない情勢ですが、こうして舞台に立たせていただける事を感謝しなければなりません。それでは、気をつけて帰ります。


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本日、端午の節句、こどもの日ということで、我が家でもお祝いをいたしました。緊急事態宣言中なので親族の行き来まで自粛せねばならず、家内と子どもたち2人、家族4人で慎ましく乾杯しました。そう、今日は次男坊の初節句。自粛せざるを得ない親族も気の毒だが、子どもも可哀想だ。何とかならぬかコロナ。

そして、今日は全国の子どもたちの成長を祝い、願う日。子どもたちに感謝をしながら食事をしました。

ニョキニョキ逞しく成長するようにと筍ご飯を炊き、子どもの好きなコロッケを揚げる。勿論、家内が頑張ってくれました。私はというと、京都ならではの仕出し弁当を頼みました(頼んだだけ)。

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粽は、日頃からお世話になっている近所の鶴屋吉信さん。最近は勝手に隠れ家にしている2階喫茶には行けてないなあ…と思いつつ、3歳の長男と取りに行きました。

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長男は、今日は「だんごのせっく」だと言いながら、楽しんでいました。ある意味当たっている。

みんなが健康でいられるお陰で、こんなにも美味しいご飯やお菓子をいただけることに感謝。
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毎年、行事ごとにお飾りを引っ張り出してきて、準備して、連絡して、お祝いして、片付けて…楽しい面もありますが、余裕が無いと難しい。

追われまくる毎日の中で行事をすること、ましてや完璧に熟すのは奇跡に近いことで、当然昨今の家庭では省略されつつあるようですね。堅苦しいのは嫌だと言う意見もありますし、確かに頷けます。菓子だけ食べればいいよね、と私も若い頃は思った。

しかし、行事、特にお祝いについては、単に喜ぶ日ではなく感謝をする日なのだと心得てから、雑にはできないな、と思うようになりました。

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日頃どうしても忘れがちな、"日常の幸せというものは当たり前ではない"ということを知ったからです。行事をするたび、それを思い出さなければいけません。
また、行事によって家族が一同に会する機会まで用意ができ、合理的ですよね。親族が遠方だと今の御時世は難しいですが。

あ、次男坊の背中に乗せているのは、義経公ゆかりの地"鞍馬寺"にて授かった降魔必勝の小太刀(二代目)です。

親の使命は子が社会で生きていけるまで育てる事。それまでに、心の刀を授けなければなりません。

※初代はお世話になっている方から以前頂いて、いまも玄関に鎮座しております。

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