月別アーカイブ / 2015年09月

露西亜より無事に帰国


皆様たくさんのコメントを
有難うございました。


帰国後は直ぐに金剛定期能。
「正尊」という能の 
   斬られ役 を致しました。

斬られ役は難しき。



金剛流のみにある型
"高欄越し(こうらんごし)"を披露

本舞台から橋掛りに
欄干を掴んで飛び越える型


高欄越しのお稽古の様子を
インスタに投稿しました🎥
宜しければご覧ください!


立衆(たちしゅう) という、
主に立ち回りを行います。
刀を持って戦うなど
殺陣のようなことをする役です。

上に着たる緑色の装束なのですが、
能の世界では みどり 
品格の低い色です。
怪物や武装した人間などの
ものに合わせます。


もちろん緑色はとても素敵な色
大好きな色です。


大鼓方の河村裕一郎くん撮影
今回の露西亜での撮影担当…役
有難う!


そしてありがたし…
膨大な量の装束の片付け。
後輩三人と黙々と行う。


ロシア公演の間、
トウガラシが沢山なりました。


露西亜 四日目 記録

本日五日目
夕刻の便で帰国予定✈️
またあの箱詰めが恐ろしき。


この日の予定は午前中より始まる。
モスクワの演劇学校に訪れました。
残念なことに名前がロシア語で
全く聞き取れず。

通訳によれば
ロシアで有名な俳優や女優、
監督や作家など、
皆この学校に通われるほどの
一番大きい演劇学校と聞きました。


学校の方々との交流会
ということでしたが、
上の写真のように壇上に座らされ、
何だか恥ずかしくもあり。
代弁の自己紹介と質疑応答で終える。

モスクワの方々の食いつき振りが
やはり西洋のものであり。
良くも悪くも、
日本人の学びの姿勢との
相違を強く感じました。
日本人の控えめなところは
僕は美しくて好きです。




午後は、プーシキン美術館

世界で有名な画家の作品を
多く所蔵しているところです。
ゴッホやモネなど。

今回は二階は京都の楽焼(らくやき)の
茶碗などの展示がございました。
今回の公演もこちらの関係です。



雰囲気だけでも展示物


見たことのある絵も数点あり

大きさに驚く


薔薇が美しく似合う


Спасибо

スパシーバ !

ありがとう  という意味です。
この言葉は沢山使いました。
やはり感謝の気持ちは現地の言葉で
伝えるのが一番だと思うた。
聞きなれた言葉であるから故に。

ロシアの方から「ありがとう」と
日本語で言うていただいた時は
やはり嬉しい。


本日も午前中すこし観光予定

時差ボケの病がなおる頃に帰国


本日モスクワ晴れ

午前中は歳下の仲間たちに紛れて
緊張のメトロに乗る。
英語表記と、太鼓方の中田くんの
僅かなロシア語の知識を頼りに、
赤の広場まで行きました。

地下鉄は異様な雰囲気でした。
電車の運転が非常に荒い。
吊革も無いので揺れると大変で、
ドアの開閉も物凄く早いもので
本当に恐い。
日本の心地よさを改めて知る。

あと、エスカレーターも非常に早い。


それでもヨーロピアンな建築は
確かに美しい。
大聖堂を拝観しました。
拙者の幼児並みの英語が意外と使える。


特殊な建築


キリストさんの絵が沢山ありました。


夕刻より初日の舞台の準備

7時より本番を迎えました。

露西亜の乾燥した空気が、
喉の天敵でありました。
埃も多く、気をつけて息をしなければ
喉がつかえました。
我、経験不足を知る。

楽屋の様子

楽屋の様子2

もちろん、京都の楽屋では、
皆さん畳の上でぴしりと座ります。


露西亜 二日目記録 (1)

モスクワの中心地にある
「赤の広場」に行きました。


露西亜では昔、
 という言葉は「美しい」の意味

で使われていたと聞きました。
従いまして、赤の広場とは
「美しい広場」の意。

煉瓦造りの建物が多く、
温もりのある街並みでした。



硬貨を投げるところ
真ん中に入ると良いとか。
いかにも観光客。


露西亜料理をいただきました。


ビーフストロガノフ
これは何度食べても良いと思うほど
美味でございました。


ボルシチ
"ボルシ〜"と発音するそう。
赤かぶか何かで赤色になり、
玉ねぎと芋と肉が煮てある。
なかなか美味しい。



街をぶらぶら歩き、
博物館やお土産屋さん、
スーパーマーケットに寄る。
夜は皆で会食を致す。



明日は夜より公演のため、
これより15時まで休養。
二日目のお写真はまた載せます。





До свидания  

ダスケダーニャ(多分)
言葉をいくつか覚えました。
さよなら  という意味です。

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