おはようございます。朝活3日目。学生時代、そばかうどんと言われたら迷わず"うどん派"でしたが、このところ蕎麦が好きです。江戸っ子なので、元来は蕎麦好きではありますが。

昨夜は夢を見たのですが、あまりにも生々しい現実味を帯びたものでしたから、とてもブログに書けません。書けるとしたら…大企業の社長さんが「能を舞いたい」と訪ねてこられて、謡も舞も全く稽古していないのに、いかにして舞台に立っていただこうかと悩む夢…という程度です。落ちも何もございません。

さて昨日は京都国立博物館の平成知新館にて「雛まつりと人形」の特別展を拝見しました。数々の御雛飾りに圧倒されました。豪華な誂えに加え、細部にいたる職人の技術も見ることができました。 

能楽に通じている方はお馴染み。ついつい確認してしまうのが、五人囃子の並び順。五人囃子は能楽のお囃子4つと謡で5人となります。お祝い行事には能楽が欠かせない催しでしたから、一緒に飾ることが多いと説明がありました。

また能通にとっては、お道具(楽器)の持ち方が正しくなされているかも気になります…(よく間違え?を見かけるので)… 

今回も一組、惜しいものがありました。大鼓の役者が大鼓を右手に持っていた点です。あえて、なのか、間違えなのか…わかりませんが。
僕が知っている通常の大鼓の持ち方は、左手にお道具を持ち、右手で打ちます。

五人囃子の正しいフォーメーションは下の画像を引用します。宜しければご参考に。
©kyoran/能楽イラスト+++さんより引用



美術館や博物館は、小さい子どもがいると中々ゆっくり見られません。楽しめる年齢になるまで、もう暫くの辛抱ですね。しかしながら毎度、子どもの様子を見ていると、大きな仏像や力のある作品には敏感のようです。暗い照明の効果もあって怖いのでしょうか。

たまには子ども週間のような週を設けて、明かりも全灯にして美術品を楽しむ機会があっても面白そうだなあと思います。ロシアで行った美術館は明るくてよかったなあと思いつつ…

では、本日も良い日を過ごしましょう。