東京・千駄ヶ谷
国立能楽堂にて
重習「乱」披き を勤めました
(会名:潤星会)
2017.6.11 撮影:上杉遥
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ご来場賜りましたお客様
誠にありがとうございました
この場をお借りして御礼
申し上げます

そして御指導下さりました
ご宗家をはじめ
ご出演賜りました諸先輩方には
いろいろと御教示いただき
頭が上がらぬ思いです

皆様のご支援のお陰さまにて
舞台に立つことができました
有難うございます

取り急ぎご報告です

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花が咲いているように
外見が見事であり
また
実がなっているように
内面も充実している様

人でいえば

道理を知り 
筋を通し
それでいながら
人情をも わきまえている

かような人になりたいと
常々思うのである

食べると美味しい果実でも
その見た目が悪くては
虫も寄り付かないが
反対に外見のみが美しくとも
その果実が毒であれば
ひとたまりもなく
たちまち鳥や虫には
嫌われることだ

外見は中身から滲み出るものだと
聞いて育ったが
本当のところはわからない

少なくとも毒を好んで食う者は
いないということは明らかである

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能面を掛けてのお稽古
一週間前だが
まだフラつきがある
相当落ち込んでいる

昨日は笛のお稽古にて
乱をつけていただき
修了した 準備はできている

毎晩のように
乱の譜(音)が頭の中を埋めていきます
オヒャ、
リー-ィヤーァラァラァー
である

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チケットぴあ」 から

まだ 
ご購入いただけます


6月1・2日ともに晴れ
平安神宮にて京都薪能が催されました

私は「加茂」のツレを勤めました
神様の役です

※下記リンクより
動画をご覧いただけます
一番初めに登場する天女が私です
謡「あーら」
でカットされております・・・

_var_mobile_Media_DCIM_111APPLE_IMG_1724.JPG※宇高徳成(写真上 加茂ツレ)

私は京都薪能の舞台は初役

千人以上の大観客席に
五間四方ほどの大舞台

そもそも外での演能は
私初めてのことで
風の抵抗を受けて舞うことの
楽しさを知る
自然のなかも良い

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京都能楽会の能楽師たちが
運営から設営、受付・パンフ売り
チケットもぎり まで致します

おや、
売り子の先輩方がいらっしゃらず
幸流小鼓方の曽和先生の
お弟子さん 唐錦君を発見
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私は去年・今年と両日とも
団体のお客様受付と
チケットもぎり担当

オレンジ色の薪能ジャンパーを着て
お手伝いをしておりました
装束にはこのあとすぐ
着替えるのでした

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流儀違いですが
観世流の先輩 浦部幸裕さんと

下は去年の写真
少し太ったことが確認できる

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会場の様子

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当日はお客様がぎっしり
茂山逸平さんがパンフを
うりさばきに歩かれていました
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平安神宮の京都薪能は
後方の座席からも
十分楽しめます

近くでご覧になりたい方も多く
開場5時のところを
3時前から並ばれる方々が
沢山いらっしゃいました

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日が落ちる前に
薪に火入れを行い
いよいよ薪能の雰囲気になります

来年もございます
毎年6月1・2日は京都薪能
是非お越しくださいませ

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やっと席が埋まって参りました
まだまだ宜しくお願い致します

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