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花が咲いているように
外見が見事であり
また
実がなっているように
内面も充実している様

人でいえば

道理を知り 
筋を通し
それでいながら
人情をも わきまえている

かような人になりたいと
常々思うのである

食べると美味しい果実でも
その見た目が悪くては
虫も寄り付かないが
反対に外見のみが美しくとも
その果実が毒であれば
ひとたまりもなく
たちまち鳥や虫には
嫌われることだ

外見は中身から滲み出るものだと
聞いて育ったが
本当のところはわからない

少なくとも毒を好んで食う者は
いないということは明らかである

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能面を掛けてのお稽古
一週間前だが
まだフラつきがある
相当落ち込んでいる

昨日は笛のお稽古にて
乱をつけていただき
修了した 準備はできている

毎晩のように
乱の譜(音)が頭の中を埋めていきます
オヒャ、
リー-ィヤーァラァラァー
である

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チケットぴあ」 から

まだ 
ご購入いただけます


6月1・2日ともに晴れ
平安神宮にて京都薪能が催されました

私は「加茂」のツレを勤めました
神様の役です

※下記リンクより
動画をご覧いただけます
一番初めに登場する天女が私です
謡「あーら」
でカットされております・・・

_var_mobile_Media_DCIM_111APPLE_IMG_1724.JPG※宇高徳成(写真上 加茂ツレ)

私は京都薪能の舞台は初役

千人以上の大観客席に
五間四方ほどの大舞台

そもそも外での演能は
私初めてのことで
風の抵抗を受けて舞うことの
楽しさを知る
自然のなかも良い

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京都能楽会の能楽師たちが
運営から設営、受付・パンフ売り
チケットもぎり まで致します

おや、
売り子の先輩方がいらっしゃらず
幸流小鼓方の曽和先生の
お弟子さん 唐錦君を発見
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私は去年・今年と両日とも
団体のお客様受付と
チケットもぎり担当

オレンジ色の薪能ジャンパーを着て
お手伝いをしておりました
装束にはこのあとすぐ
着替えるのでした

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流儀違いですが
観世流の先輩 浦部幸裕さんと

下は去年の写真
少し太ったことが確認できる

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会場の様子

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当日はお客様がぎっしり
茂山逸平さんがパンフを
うりさばきに歩かれていました
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平安神宮の京都薪能は
後方の座席からも
十分楽しめます

近くでご覧になりたい方も多く
開場5時のところを
3時前から並ばれる方々が
沢山いらっしゃいました

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日が落ちる前に
薪に火入れを行い
いよいよ薪能の雰囲気になります

来年もございます
毎年6月1・2日は京都薪能
是非お越しくださいませ

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やっと席が埋まって参りました
まだまだ宜しくお願い致します

私は日本酒が大好物であるのだが
先日 23日 福井県でのお酒を最後に
断酒することになりました

断酒宣言です

今度の巡回公演では
先輩方にお酒を勧められても
お断りという失礼を
働かねばならぬのだ
これも修業です

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有田で購入した
お気に入りの 御供よ
さらばである

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大切に仕舞われました

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勿論ですが

「為 重習 乱 披キ」


来る6月11日の潤星会における
独立記念の乱が終われば
美味しいお酒が待つと聞くので
暫しの我慢
我慢は美徳


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本日もお稽古
師匠の金剛永謹先生に
附けていただきました

稽古では横で一緒に舞いながら
教えていただきます

先生に汗をかかせてしまい
申し訳ない気分になりました
本当に有難いことです

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日常の稽古風景を見せることは
宜しくないが乱の宣伝の為
少しだけ公開

稽古中にこそりと後輩に撮って
もろうた為
画質の悪さとブレは悪しからず

ふらつかぬように
グッと踏ん張り、ポンと跳ねるところ

二週間後に能面装束姿で
これを舞うとは想像し難いが
刻々と迫る本番の日 
正直、一割楽しみで、
九割は恐怖で仕方なく

そんな私は心を落ち着けるために
嫁さんのアイスを
コンビニに買いに行きました

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そんな本日は、
朝から乱の稽古前まで
流儀の大先輩のお社中会で
お仕事

お社中会は
日ごろの稽古の成果を発表する会のこと

今日も充実な一日
ゆっくりお休みします

潤星会のチケット 
まだ残席ありますので
お待ち申し上げます
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魚は殿様に焼かせよ
餅は乞食に焼かせよ
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何事にも適任者がおる
ということだ
どの分野の世界でも
言えることだろうなあ

餅は焼けへんけど
魚を焼かせたら抜群に上手い
という殿様系と

両方焼けるけど
取り立てて美味しいわけでは
ない万能系

どちらがいいだろうか


本日は金剛定期能
お家元の「藤栄」の地謡と
若宗家の「鵜飼」後見でした

地謡も後見も難しい
能楽師は両方できなければ
ならぬ

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