山田伊純事務局より宣伝です

本年6月17日に
東京の国立能楽堂において
山田伊純は「望月」を開曲(披く)する
こととなりました
是非お出かけくださいませ

当日のチラシと番組は
以下をご参照ください

チケットに関するお問い合わせは
公式サイトの お問い合わせ より
お待ちしております
FQ4ZyK3yr7.jpg第30回記念 潤星会
2018.6.17
於 東京・国立能楽堂

能「楊貴妃」山田純夫 ほか
能「望月」山田伊純 ほか
狂「居杭」大藏彌太郎 ほか
仕「笠之段」金剛永謹 

※詳しい配役は以下の画像をご覧ください

正面指定10000円
自由席6000円
学生3000円

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●チケットに関するお問い合わせは
 公式サイトの お問い合わせ より
 お待ちしております

●また、カンフェティでもご予約していただけます

少しだけ良いことがあった日

少し良くできた日

少し幸せな日

少し酒を飲む可し

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誠実に事を進めれば
後ろめたいことは
一つもなく
背筋を伸ばして
堂々とこなせる

正に
誠実に勝る知恵なし、だ


写真は
晩酌の定番
今日も有難や

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見渡せば柳桜をこきまぜて
都は春の錦〜 なんて
能「西行桜」の謡を謡いつつ…
春は陽気な者共が多いので
気をつけたいところである

近くの堀川沿いを歩き
楽さんの一条通りを東へ進む
もちろん息子を抱っこしながらの
修業状態での御散歩
隣にはうどんを食べることしか
頭にない陽気な家内だ

堀川には、謡のような
美しき緑色の柳もあり
桜も八・九分咲きで美しく
菜の花も添えて 
川の流れる景色は格別だ

ひとつ残念は車の音のみ


京都御所へ到着して
定番のうどんを食べる

よく、内弟子修行中に
先生から昼食代を持たされて
ご馳走様をしに通ったものだ
(寝床であった金剛能楽堂と京都御所は隣)
かやくセットが今は無い
今日はかき揚げ
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仕事の合間に
楽美術館にも行かせて頂いた
丁度、先生の能面も展示してあり
拝見できた
素晴らしい能面が置いてあるので
私からもお勧めをしておきたい
ちなみに楽さんは金剛流である
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この3月にて
29歳となりました

先日、若宗家との会話の中で
"30歳になったことを
どう受け止めて良いのかわからない"
と仰っていた

私も同感

20代最後はある意味
世紀末であるから
心して掛かりたい

思えば
28歳は色々ありました

舞台中の失敗
業務の失敗
生活の堕落…
極め付け<どん底>は
事故により剥離骨折をして
多くの舞台を失ったこと

その代わり数多喜びもあり
<頂点>は
息子が誕生したこと
であろう
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最後に宣伝です
今月3月31日 11:00より
私のお弟子さん方の発表会が
ございます

是非お近くの方は
御所をお散歩した帰りにでも
お立ち寄りください
皆さん、一生懸命に
お稽古をして臨むことと思います

無料です

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最近考えていること
"定められた空間"での 美しさ

これに相対する"自由の空間"は
この世のどこに存在するのか
恐らく無いのだ
だから生き物は 競う
秩序やルールというものができ
最低限の幸福は確保することに
成功したが

皆の想像し得る
本当の自由からは
実は遠ざかっている

自由の概念なんて無いが
皆これだけは解るだろう
心や頭の中には唯一 
自由が存在できることを

ただ これを理由に
家に引きこもることは勧めない
外出して能を観て欲しい
生きる美しさを知る

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さて本日 米沢公演
先輩の宇高竜成氏
後輩の惣明貞助氏 と
三人で勤めて参ります
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お稽古場でお社中さんにいただいた狐の面のお菓子

曲目は 西王母 と 鞍馬天狗
独吟、居囃子、舞囃子
東京・東北付近の方は
まだ間に合います
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能楽には縁遠くとも
"五人囃子"という言葉は
馴染み深いのではないでしょうか…
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近所の妙蓮寺 早咲きの桜
春風の待ち遠しき今日この頃
催しのご案内です

【五人囃子の世界】
〜謡と囃子と、ときどき舞と〜
3月7日 18:30 より
山形県米沢市にて催されます


こちらの催しで 私は
舞囃子のシテを2番
勤めさせていただきます

曲目は春の名曲
「西王母」「鞍馬天狗」です

テーマは五人囃子ということで
お囃子を主軸とした
一種の音楽会のような催し
になるのではと思います

独吟(謡のみ)や
囃子のみの演奏
謡と囃子、そして
ときどき舞を重ね
能楽をお楽しみいただけます



会場:伝国の杜 
(米沢市上杉博物館・置賜文化ホール)

<出演者>
梶谷英樹(金春流太鼓方)
柿原光博(高安流大鼓方)
住駒充彦(幸流小鼓方)
藤田貴寛(一噌流笛方)
宇高竜成  (金剛流シテ方)
山田伊純(金剛流シテ方)
惣明貞助  (金剛流シテ方)


米沢藩と金剛流とは
古くからの御縁があり
この度ご一緒させていただく
運びとなりました

是非、皆様のご来場を
お待ち申し上げます


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