創作していくと点と点、線と線。点と線…か…。←重要な事を告げないのも解る。感情的になると冷静な判断下せなくなる。時光代理人で光君があまり告げないの時君が対象者になっているからなぁ。
特に、過去と未来が関わる物語は…気を遣っているかも。まぁ、作者だからある程度わかっている前提あるが…キャラからしたらある能力者以外知らん前提になる。
今思い浮かべている小説もある意味、点にしかならないんだ。←点としてみるか線としてみるか…。
まぁ、自分が色々な世界設定するにも理由がある。←言わないけど…じゃなきゃ、『時属性』の価値は…www
今回思い浮かべているネタ…真面目に改変含めている事かなぁ。
それを踏まえて今回の小説を書いていく。