命が嘆き
汗に夢を噛み
美しきものへ渇ききった
愛にしがみつき
喜怒哀楽の波が
容赦なく心の傷跡に
乗り込んで来る
目眩が微かに頭をよぎる
愛欲の中に酒浸し
身体は病 疲労が汗と共に
涙が明日を
家族の為かろうじて
睨み立っている
生きるとは家族への愛である

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