コンテンツマーケティングという言葉が流行語のように使われていますが、
実際にどうやっていいのかわからない、という声が多いようです。
コンテンツマーケティングを企業の売り売りなサイトと勘違いしている人も多いようです。
しかし目指すべきなのは、いかに読者の満足度を高めるかであり、
自社の製品を売ることではありません。

コンテンツマーケティングに関するセミナーをやっていると、
「結局検索エンジン対策のためですか?」
という本質をついた質問を受けます。
その通りです。検索エンジンに上位でヒットさせるための手法が
コンテンツマーケティングなのです。
ですから、作るコンテンツは「読者メリットのある」ものでなければいけません。
SEOの一つの手法として使うわけですから、検索エンジンに愛されるサイトやページでなければならないのです。
そのためにどうしたらいいかといえば、価値のある、読者にとって有益なサイト作りを目指すわけです。

では、自社サイト、いわゆるオウンドメディアと何が違うかといえば
オウンドメディアは自社のアピールをする場であり、
コンテンツマーケティングは、言って見れば業界や特定のカテゴリーの商品全般について紹介してくものです。
そう聞いて、「え?」と思った方。
その通りです。
コンテンツマーケティングを実践するためには、自社商品の強みが明確でないと意味がなくなります。
当たり前ですよね。
何の強みもない商品をそれより優れた商品の中で紹介したって、そこに来てくれた読者を自社商品へ誘導することはとても困難です。 

コンテンツマーケティングを意識するなら、まずは自社の強みを明確に差別化できるようにすることからスタートです。
それができないのなら、まず差別化できる商品づくりから検討してみてはいかがでしょうか?

たとえば英会話スクールの比較サイト。
様々な英会話スクールの特徴を紹介しつつ、
自社へ誘導するためには、まず強みをはっきりさせ、その人達をターゲットにします。
ハードに英会話を学びたいのか?友達感覚で英語を楽しみたいのか?仕事でやむなく短期間で習得したいのか?
それぞれ目的別にスクールを紹介しながら、そのなかで読者にスタイルを選択させ、自社サイトへ誘導すれば、誘導後の成約率は驚くほど向上します。
http://nagoyaenglish.hatenablog.com/

そんな戦略をしっかり練らないと、 コンテンツマーケティングを取り入れる意味はありません。
なにしろ、成功例よりも失敗例が多いのではないかと思うほど、おかしなサイトが乱立しているのですから。 

今年はWordPressのSEOとか、マーケティングに関して重点を置いて色々チャレンジしてきました。
特に1期、2期と半年ずつ直接ご指導させてもらった
「6ヶ月でで検索1位を目指す(この、目指す、というのが若干弱気ですが、SEOはなかなか保証できないものなのでご容赦ください)SEOグループ」
というのを月一回のセミナーとコミュニティーのサポートで実施し皆様のコンテンツやWordPressの設定などをご指導してきました。

まあ、実際この手の内容は実践的に手を入れていかないとなかなか結果につながらないのが悩ましいところですが。
ただ、この自分で実践するというのは重要なポイント。マーケティングノウハウを外部に丸投げするのは、ありえないほどナンセンスな話ですから。

また今年は「コンテンツマーケティング」という言葉も流行していて
それまで「SEOに大切なのは中身」と言われながらも実際にはそうじゃなかったりしていたのが
(いえ、そうじゃない施策を「売り」にしている業者が多いだけなのですが)
いよいよ 本格的に「中身」が大切、という時代になってきたわけです。

個人的にも今年はSEOやらその手のマーケティングノウハウはある程度実践できたと思うので
これからはワンステップアップした本当の意味での
「コンテンツマーケティング」による集客を、実践できるようにサポートしていこうかと考えています。

今回ご紹介するのは地元大須の有名アイウェアショップ「モンキーフリップ」の岸さんが運用する
「心理誘導研究所」http://mindlabo.net 

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このサイトは、オーナーの岸さんの来春の出版に向けてのマーケティングコンテンツとして作成されています。
実は私も大学は心理学科でその手のお勉強をしていたので(ただし中退)、このコンテンツも興味津々で読ませていただいています。

まさにこれからの時代のコンテンツマーケティング的なサイトですよね。

参考にしたい方はぜひご覧になってくださいね。
色々な仕掛けがたくさん詰まっていて、密度の濃いサイトになっていますよ。 


このようなコンテンツマーケティング的サイトをどう運営、あるいはコンテンツ作りをしていけばいいかというご相談も承っています。 

お問い合わせはお気軽にどうぞ。 

最近実はものを書く仕事を徐々に強化しておりまして、すでにAll Aboutさんでは「LINE活用ガイド」として春頃からLINEの使い方に関する記事を執筆させていただいています。
どちらかというと真面目な記事、解説記事を書くのが書籍執筆時からのジャンルなのですが、やはり今どきは少しキャッチーな感じのライティングが必要かと思い、新たにサイバーエージェントの
「Spotlight」に登録してみました。
「商業ライティング」として考えた場合、何度読んでも記事あたりの報酬金額がよくわからなかったのですが、まあ、ものは試しということでLINEの新機能「Keep」の紹介を書いてみたら、一本目からいきなりバズってビックリ。
記事を書いてから今日でちょうど一週間なのですが、PVが37万!

もう一度言っても良いですか?

37まんぺーぢびゆーーーー!

50
じゃーーーーん 

まあ、キュレーション系をやっている方なら当たり前、と思う猛者もいるかも知れませんが、これはちょっとした数値ではないでしょうか。

ビギナーズラックというか、要因は個人的にいろいろ分析はしているのですが、アプリ系のニュースサイトは強いんですねえ、というのが感想ですが、TOP画面(ページ)のヘッダーに乗ってしまったのが勝因ですね。

ということで、慣れないキュレーション系の編集画面にもだいぶ慣れ、記事を5本ほど投下してみました。

その他の記事はまあぼちぼち、といったところですが、やはりどこに行ってもLINE系のネタは、それなりにウケる(アクセスがある)様です。

ひとつ心がけていることがあるとすれば、砕けてふざけたタッチで書いた内容でも、最後は必ず何かためになる、前向きになれるように、そこは崩しません。

後はできるだけミスリードされないように。これはもの書きの必須条件ですよね。

ということで、今まではどちらかというと積極的でなかったWEBのみの記事作成ですが、ぼちぼち本腰を入れて取り込んでいこうと考えています。

今のところお問合せは
で受け付けています。

ワークショップ形式のライティング講座(書き方を教えるのではなく、実践的な講座)も、募集を開始します。

正直、ライターなんて仕事は名刺ひとつつくって名乗っちゃえば誰でもできます。そう言う意味では非常に楽ちんにクリエイターを名乗れる職種です。自己満足実現度が高いんです。

しごととれたー、ほめられたーって、取引先が喜んでくれていても、けっしてライターとして一人前になれるわけじゃないんです。

だって、取引先は「自分が文章を書けないから」仕事を頼んでいるんですよね?文章を書くプロがチェックしているわけでもないのに、そういう環境でいくら文章書いても、ライティング技術が向上するわけありません。

向上したいのなら、できていないところをきちんと指摘される必要があります。でなきゃ、スキルは上がらないですよね?
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興味のある方は、上記よりお問い合わせください。

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