月別アーカイブ / 2018年05月



アメリカ5日目記録。
はー、やっとここまで来た。
ちなみに6日めで終わります。



丸々1日いられる最後の日。



まず朝起きたら
前日夜降り始めた雪が
もうやんでいて


天気は最高
そして
あたりはまっっっしろ。
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パジャマのまんまで飛び出すお嬢
そしてノックス(犬)

犬と6歳児
雪に対するテンションが一緒。




ひとしきり遊んでから

さぶいさぶいとはしゃぎながら
まずはチャイナタウンへ。

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大学時代の友人と待ち合わせ
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彼はわたしと同じ大学だった時
10年以上前から
ずっと海外にいるけど
なんだかんだずっと交流が続いている友人。
同じ大学だったころは全く違う勉強してて
今はボストンでテノール歌手。


おもしろい人。






ランチ食べてコーヒー飲んで


これから歌の練習だからという友人と
最後にパシャッと撮って
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別れてからは



最後の最後は
お嬢に心底楽しんでもらおうと
Children's Museumへ。


子供のためのミュージアム。


ここ、さいっっっっこうに楽しかった。
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お嬢も心底楽しんで

「うたちゃん、ここのとなりにすみたい」

と何度も言ってきました(それは無理)

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しばらく遊んでから

お嬢の後ろ髪が
ぐんぐん引かれてましたが
なんとか引きはがし

お迎えに来てくれた友人の車に乗って帰って


荷造りを終えて
最後のさんぽ。


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そして最後に
ノックスにひっぱられ
雪に突っ込んで泣く。
それも思い出。




そしてそして
みんなでベトナム料理やさんで
夕飯食べて
(その間
お嬢ミュージアムではしゃぎすぎ&
時差ボケにより爆睡)



とうとうお別れの時間。





次の日
超早朝に飛行機に乗る為
夜中に車出してもらうのも悪いし
日本じゃないから
夜中に子連れでタクシー探すなんて無謀だし


空港直結のホテルに泊まっておくのが
一番安全で
一番確実で
一番楽だなと


ホテルまで送ってもらいました。



その間

「もっといてほしい」
「さみしい いやだ」
「なんでもういくの」

と友人にずっと言われ



そりゃそうだよね
ずっと近くにいたのに
毎日のように電話してたのに
いきなり日本に帰っちゃった友達が
学生時代は
何度も日本とアメリカ行き来してたし
どうせすぐまた会えるとおもっていた友達が


まさか10年
1度も戻ってこないなんて
思わなかったよね
わたしも思わなかったよ



距離なんてもちろん考えもせず
16歳で選んだこの街

なんで会いに来るのに
まるまる一日かかるような
こんな遠いところが
いわゆるアナザースカイなんだろうと

もっと近かったらと
思ってしまいました

でも
もっと近いところ
別の場所を選んでたら
この友達にも
みんなにも会えてなかったし。





最後、バイバイのハグしながら

「次は絶対に、絶対に、
10年たたずに、くるから」

って約束。


あー
これ書きながらもう泣きそうです私。笑



さみしさでつぶされそうでしたが
なんとか立て直して
笑顔でバイバイして


無駄に金ぴかなホテルの前で記念写真
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売店でちょっと買い物して



夕飯食べ逃したお嬢に
「レストランいこうか」というと

もう疲れたからお部屋で食べたいと。
なのでお部屋へ。

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最後だしね。
贅沢するか。


ルームサービスで
ボストン名物
「ニューイングランドクラムチャウダー」


夕飯食べたわたしまで
ビールとバッファローチキン頼んで



最後の晩餐。

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そしてゆっくりお風呂に入って



お嬢には
もう次の日のお洋服を着させて

特に寝なさいともいわず

好きなだけ起きさせてました。
帰りの飛行機で寝てくれ。

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お嬢はそのうち眠ってしまいましたが
わたしはほぼ寝ずに
パッキング。




そうこうしてたら
朝になりましたとさ。



たまにとつぜんやってくる
むずむず病のせいで
眠れそうにないので

しれっと前回更新の続きを書き始めます
1ヶ月以上ぶりの更新というのに。




母子アメリカ旅行4日目

朝寝坊したわたし
リビングへおりてったら
Nanaとお嬢は
ダイニングに座って
お嬢はご飯食べてて
Nanaがうれしそうに教えてくれました。


「うたは、ちゃんと何が食べたいのか
教えてくれたわよ。

ピーナツバターあるって
私が昨日言ってたのが
聞こえていたみたいよ

ピーナツバターと
バナナ食べたいって

ちゃんと教えてくれたの

おかわりする?ってきいたら
うん、ってうなずくから
ピーナツバターサンドイッチ
おかわりまでしたのよ」



びっくり。
まさかまさか
そこまでコミュニケーションとれるとは。


ピーナツバター
がんばって
ぴぃなっばたー

って言ったんだろうな。笑



すごいじゃん!っていったら
かなり得意げでした笑


そしてわたしがようやく目を覚ましながら
だらだらご飯を食べている間に
お嬢はここの御主人と
外の森を散歩したり
のんびりして
わずかな滞在残り時間を満喫。
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いまだにちょくちょくお嬢はここに戻りたいっていうくらい、この家が楽しかったみたい。




そして名残惜しかったけど
荷物をまとめて
Nanaのおうちをでました。


そして向かうは、スーパー。
いましかないとわたしは店の隅々までみてカート山盛り。

お嬢は「まだ?まだ???」と飽き飽き。
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そんでもって
やっと買い物終えて

高校の先生たちや
お友達が待つレストランへいざ!





みんなに会うのは
10年ぶり。



もう本当に本当に
嬉しくて幸せで


子供同士会わせたり
できるなんてね

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夢みたいでした、本当に。




高校2年と3年の2年間
この町の高校に通ってましたが


2年で転入したときのわたしは
まだ英語もろくにしゃべれず
にこにこわらって
うなずくしかできなくて
本当に最初の頃はつらかった。


でもそんなわたしに根気よく
付き合ってくれて
遊びに誘ってくれて

みんなのおかげで英語が喋れるようになり
3年を卒業するときには
ひとり暮らしして
生活していくのも
問題ないくらいになってました。


みんなのおかげ。


ここにはこれなかった人だけど
ある友達に言われた言葉

「ふさは覚えてないかもだけど
最初に高校にきたころにね
英語の練習帳をみせてもらったの

そしたら
映画の字幕で見た言葉を
書き留めてて

ふさ、boob(おっぱい)
って言葉を書き留めて
調べてて

おっぱいの例文も5個も書いてて
めちゃくちゃ笑ったわ」


と。


必死だったんですよあのころ。
だっておっぱいって言葉さえ
知らなかったもの!!!








さて
話は戻って


みんなとのランチがおわってからは
親友の実家へ


かつてはここ来るたび

おじゃましまーす!とあいさつしてドアを開けて

そのまんま冷蔵庫に直行し
前日のごはんの残りを
「たべていいですかー?」ともしゃもしゃ食べたり

パパ手作りの
いつも置いてある
パンを切ってもしゃもしゃ食べたり

戸棚からクランベリー入りのシリアルをだして
もしゃもしゃ食べたり



ほんとうにいつも
自分の家のごとく
食べさせてもらってました



今回も
「久しぶり!
いらっしゃい!!!!
ほら、ふさのすきなクッキー
やいといたわよ笑」


10年食べたいと思い続けていた
ママお手製クッキーがお皿にこんもり



ありがとうございますううううう!!!!!!




クッキー食べつつみんなと話していたら
他のお友達もきてくれたり


なんかわたし
この国に住んでた頃
本当にいろんなひとに助けてもらって
恵まれていたんだなあ


しみじみしながら過ごしました。

音楽家族なので
リビングにはこんな
楽器も。
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チェンバロ。

そうこうしてるうちに暗くなり
夜の予報は大雪。
まずい、雪が降り始めちゃうから帰ろう!と

親友と共に
車でボストンへ戻ったのでした。




ボストンにもどったら
親友のパートナーが
ご飯をつくってまっていてくれて


みんなでご飯をたべたら
お嬢が「犬の散歩にいきたい」と。


そしてまさかの
わたしぬきで
親友のパートナーといっしょに
ふたりっきりで
行ってきました。


アメリカについたころのお嬢
顔はがちがちで
「にほんじんはいないの?」と
不安そうにしていたのが嘘みたい。



かわいいこには旅をさせよって

ほんとだな。







さて
そういうしているうちに夜は更け
4日目、おわり。




ながかったな
濃かったな4日目。


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