7/8 OTODAMA in 三浦海岸
クレイユーキーズ
Vo.クレイ勇輝 Vo.yui
Gt.佐藤嘉風 Vn.Martin
Perc.Hiderow
#OTODAMA
#海の家


僕らが思い描いていることや、そしてその経緯などについて、改めてお話しますね。


大きくは、僕が書いた小説『流星コーリング』をもとに、WEAVERでその音楽を作っていくというものです。


物語もその楽曲も一つのバンド内で作るということで、これまでにない完成された作品を、みんなに楽しんでもらえると思っています。



ことの始まりは、僕がデビュー小説『夢工場ラムレス』を書いたことです。


僕は誰かに言われたわけでもなく、好きな世界を作りたいと思って小説を書きました。


何に縛られることもなく、書くのが好きだから書きました。


そうしてできた物語を、面白いと言ってくれる周りの人がいました。


そして昨年末、今年の活動について話し合っていた時に、作詞をしてきた僕が小説を書けるなら、それをもとに音楽を作るのはどうか、とスタッフの方が提案してくれました。


では、どんな物語にしましょう、と尋ねると、「好きに書いて」と言ってもらいました。


僕が好きに書いた『夢工場ラムレス』が面白くて、そういうのがいいから、自由に書いていいと言ってくれました。


自分の好きなものを、好きにできる。

それが一番人が力を発揮することのできる場所だと思いますし、個性をぶつけることのできる場所だと思います。


僕は自分の中にあったいくつかのプロットをメンバーに話し、その中で『流星コーリング』に決まりました。


数あるWEAVERの楽曲の中でも、星の世界を描いた楽曲を気に入ってくれているファンの方も多くて、WEAVERに合う小説になると思いました。



そして、小説と楽曲制作を同時進行で進めていき、まず第一弾にみなさんに聴いてもらいたかったのが、本日配信でリリースされた「最後の夜と流星」です。


今回の小説の、物語の世界観を表現できた楽曲になったと思います。


是非、曲を聴いてもらって、八月からhontoで始まる小説『流星コーリング』の連載も楽しみにしてもらえると嬉しいです。



まだここでは話しきれていないこともあります。


物語を飛び出して、現実の世界でも何かが起こるかもしれません。


これからきっと、このプロジェクトは大きくなっていきます。


今回花澤香菜さんに朗読していただいたことも、音楽だけではできなかったことの一つだと思います。


そして大きくしていくのは、僕らだけじゃなくて、みんなの力も必要です。


ライブでも話しましたが、どうかWEAVERのWEでいてください。



僕は好きなものを作りあげるために、それだけを見つめて前へ進んでいきます。


誰も、一人にしないものを作るからね。



ではまた◎


30歳になりました。

大阪に行って、帰って来まして、皆さんから頂いたプレゼントや手紙を開くことができました。

一つ一つが、本当に温かい気持ちになるものばかりでした。

何が嬉しいって、お手紙を書いてくれたり、選んでくれたり、その時その瞬間、僕のことを思い出してくれていたのだということが、嬉しくてたまらないです。

そんな特別なことはないですよね。

みんなのが温もりが力となって、また作品にして返していけたら、という思いです。


誕生日の当日は両親が来ていたので、東京で三人で食事をすることができました。

30歳になる誕生日の日に、家族とご飯を食べられるなんて、幸せなことだなと思いました。

ちなみに次の日は神戸でお仕事があり、夜は実家に泊まったので、図らずも二日連続家族と過ごせました。


誕生日、今年も去年と同じく、一つ年齢を重ねるということには変わりはありません。

しかし十の位が一つ増えるということで、なんだかいつもより、周りの方に驚かれることがあったように思います。

僕自身は年齢以上に、自分がもっと大きな流れの中にいるような気がして、周りに言われるまでそこまで気にしていませんでした。

しかしきっと、徐々に自分がそうした年齢に位置しているということの意味を、感じることになっていきそうです。

自覚を持たなければと思いながらも、まだ僕は自分の作りたいものを作ることに全力を捧げていこうと思います。



そして、小説『夢工場ラムレス』の感想も多くの方が手紙に書いてくださいました。

文面から小説も楽しんでもらえたということが伝わってきて、またそれも力になりました。

もう手紙をそのままどこかのレビューサイトや本屋さんに貼り付けてしまいたいくらいです。

僕の書いた本を、こんなに褒めてくれてる人がいるんだよ、みんな手に取ってごらん、って。

なんて、自惚れてみる時間も大切かなと思います。どうせ自惚れてサボることはできない性格です。

皆さんからの言葉を励みに、30代はペースを上げて、新しいものを作ります。どうか傍にいてください。


最後に、7月7日、お楽しみに。

これまでと、これからの日になると思います。


ではまた◎

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