月別アーカイブ / 2020年05月

【7日間ブックカバーチャレンジ】

まだやってる人いるかな?? 5日目
「台湾紀行  街道をゆく」
司馬遼太郎 著

私が台湾を大好きになり通っていたのは1998年頃から2000年あたま。
湿度の高い、体にまとわりつくような空気と、どこかホッとする街並みや人々。
映画やドラマ、音楽、お茶や食べ物。全てに夢中になった。

たくさんのガイドブックや紀行文を読み、知っている気分になっていたけど。

そのもっともっと奥には、深い台湾があることをこの本を読んで知ります。
台湾が辿ってきた歴史の背景。
日本との関係。

台湾に興味がある方にはぜひ読んでもらいたい大変興味深い一冊です。


【7日間ブックカバーチャレンジ】 なんかのんびり過ぎて、忘れそう。
4日目。
4日目? 「パリからの旅」
堀内誠一 著

今もなお輝き、私の胸をときめかせるマガジンハウスの名だたる雑誌のロゴを生み出したアートディレクター・堀内誠一氏によるフランスのガイドブック。

パリの愛すべき猥雑な空気感を色彩豊かなイラストや絵地図は眺めているだけでもワクワクします。
本を開くとすぐに気分はエトランジェ。

あー、パリに行きたいな。

3枚目の写真はおまけ。
堀内誠一さんの仕事をふんだんに収めた1冊。
こちらもワクワクしますよー。

#ぐるんぱのようちえん
#堀内誠一さんの絵


【7日間ブックカバーチャレンジ】

3日目
「美味礼讃」
海老沢泰久 著

本格的なフランス料理を初めて日本にもたらした人物、辻調理専門学校の辻静雄氏をモデルにした物語。

そんな人物が、元々料理を目指していたわけではなく、駆け出しの新聞記者だったことには驚いた。義父の学校を継ぐことになった後、本物を追求する情熱は並大抵のものではない。
料理の描写も丁寧でわかりやすく、香りや味を感じられるようで、物語にぐいぐい惹かれていく。
また読み返してみよう。

それにしても食べ物の本ばかりだなー。


↑このページのトップへ