大学生の時

初めてミュージカルのオーディションに受かって

お稽古とレッスンと授業を
行き来してた時期

友達が突然
一緒の授業のときに
隣に座って
「はいこれ。びびにあげる(^-^)」

って小さな袋と
小さな手紙をくれたの。

中には
美味しそうなマカロンが一個と

「最近舞台のお稽古と大学の両立
おつかれさま♡
美味しそうなマカロン見つけから
食べてね。
頑張り屋のびびは走り続けちゃうからたまにはカフェに行ってゆっくり休んで、好きな音楽聴きながら好きな本でも読んで一息ついてね。」

ってメモがついてた。


毎日一緒にいるし
メールや、直接伝える方が楽なのに

わざわざ手書きで
メッセージを書いてくれたことが
なんだか妙に嬉しかった。

なんでもない日の
優しさのプレゼント

今でもあの時の嬉しかった
気持ちが忘れられない。

高価なプレゼントや
スペシャルな
カードじゃなくていい。

マカロン一個や
100円の缶ジュース
10円のうまい棒や
ポストイットのメモ…

バファリンみたいに笑
その半分…いや9割に
優しさがぎゅっと
詰まってるから
それが特別なものに感じる♡

友達がある日くれた
なんでもない日のプレゼント
そう、その「思いやり」は
わたしの心を
なんとも言えず
あっためてくれたのでした。

そんな友達も
すっかりお母さん。
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私もなんでもない日の
プレゼント
さりげなくできる人になりたいな。