月別アーカイブ / 2017年09月

本日も舞台稽古を終え、
いよいよ明日は
「綿と木」

久々のライブです。
皆様とお会いできる事が楽しみで
舞い上がって踊り出さないかソワソワしてます。笑

明日いらしてくださる皆様には
ほっこりと優しい時間を過ごしていただけるように…♡

そして残念ながらご予定があって、いらっしゃれない皆様には、歌声とこの想いが届くように一生懸命歌います♡

解説付きで明日の詳細を(^-^)

「綿と木」
Vo.綿引さやか×Pf.木原健太郎

2017年9月30日(土)
◾︎開場 /12:00 開演/13:00
→自由席です。
明日はおかげさまで満席を頂いておりますので、お席は空けずに、前から詰めてお座り頂けますと幸いです。

→お食事も召し上がっていただけるので、ぜひランチをしながら開演時間までお過ごしいただくのもオススメです。

◾︎料金4,000円(当日4500円)
※学生3,500円
※1ドリンク制
→ご精算は会場受付にてお願いいたします。

◾︎会場への行き方
それではおやすみなさい♡


最近は毎日お稽古の日々で
自分が辿り着きたいゴールのビジョンははっきりしてるけど
まだ体や喉がついてこないので
一つ一つ
クリアしていくべく
奮闘中です。

でもすごく楽しいんです!
素敵な俳優さんたちから
勉強させていただくことが
山ほどあります。

そして
幸せなことに私の戦闘モードは
ビューティフルからオフすることなく続いているので
今したいことは

お気に入りの無印のクッションと
Kashwareのブランケットにくるまって1日ぐだぐだすることと

部屋の掃除と

ショッピングと

美味しいレバ刺しを食べることです笑

ということで、お稽古場に向かっている車内で写真をペタペタ貼り付けながらゆるめのブログを書いてます。

前回の記事の続きにはなりますが
綿引が担当していた役の
衣装やヘアをまとめてみました♡

まずはこちら!
1650Medley
"Stupid Cupidいじわるね♡"
のところの衣装とヘア
ラリソンベティと♪
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遠くからだとなんとなくネイビーの衣装に見えがちですが、近くで見ると
すごく可愛いデザイン。
前髪は小さなリボンで留めてます

そして早替えのシーンの為
撮ることができなかった
ブロンドガール。
とってもタイトな赤のスカートに、ピンクのトップス♡

演出家のシェリー氏から
「とびきりのスタイルと色っぽさで」

とのオーダーがあり、
残念ながら「色気♡」という文字が全く似合わない綿引は、
まず歩き方から勉強しようと思い
ヤスがオススメしてくれたマリリン・モンローの映像を何度も見て研究してみたりしました。

ちなみに、マリリン・モンローは、
片方のヒールだけ2センチ削って、高さの違うハイヒールで歩くことでセクシーな歩き方を手に入れていたそうです!これが有名な『モンローウォーク』

そういう目でマリリン・モンローの映画を見てみるとまた新鮮です。

そして1幕ラスト。
「One Fine Day」を歌うシフォンズの
メイクさんのシーン
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ボブのウィッグに、モノトーンの制服風な衣装。レトロで可愛かった。
そしてここでも私たちはセットです笑
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そして2幕へ突入。
2幕のオープニングで、キャロルとラリちゃんと3人のアカペラで歌いだす
"CHAINS"のシーン
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パンツスタイルに、サーモンピンクのカーディガン。あとから加わったこのヘッドアクセサリーがとても可愛くてこの時代感を感じさせてくれました。あまり目立たなかったけど、これにとても綺麗なラベンダーカラーのハンドバッグを持ってました。

そしてChains 前の4人(^-^) 奈々さんキャロルとパシャリ。
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お次は、私のメインキャラクターでもある「マリリン」へ変身。
ヘアスタイルも実は色々とヘアさんが考えて試してくださいました。
そして決定したのがこちら!
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ピンクとイエローベージュのワンピに赤のヒール。
この衣装が一番のお気に入りです。Pleasant Valley Sundayを歌う
このシーンのガールズたちの衣装もすごくかわいいのです。
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この年代のファッション本当好き。

そしてお次は、一瞬のみですが
マリリンの家に、キャロルが訪れるシーン。ピンクのシルクガウン。
このガウンにだいぶ助けられました笑
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そしてラストは、
Bitter Endのシーンと、カーテンコールでの衣装。
ボブに、グリーンのワンピ♡
人生でこんなに短くしたことはないので、一時のボブ気分を味わえてなんか楽しかったな。
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次々に変わるヘアと衣装。
この作品の世界へ誘ってくれる
大事なアイテム。
床山さんや衣装さんが毎日メンテナンスして下さり、おかげさまで毎日新しい気持ちで舞台に臨むことができました。ありがとうございます。

今日はビューティフルの1650medleyを聞きながら軽快に稽古場に向かっております。

Stupid Cupid いじわるねっ♪



まだちょっぴり暑いけど
秋の香りの風が吹くように
なってきましたね。

肌にそっと吹く涼しい風が心地よくて

でも、 
夏が過ぎてしまう寂しさもあったり

そんなわがままに幸せな季節。


皆さんは
どんな夏を過ごされましたか。

一言で表すとどんな夏だったのかも皆さんから聞きたいな♡

私の夏は一言でいうと

もちろん

"Beautiful"

でした。

7/26-8/26の1ヶ月間
出演させていただいた
「Beautiful」

そしてその1週間後に
出演させていただいた
「HIBARI」

最高の作品との出会いが2017年の夏を
Colorfulにそして"Beautiful"に
彩ってくれました。

うん。最高の夏だったな。


そして、
今までで一番と言ってもいいほど
駆け足で過ぎて行ったこの2ヶ月。
パッと振り返ることができないほど
濃厚でそのスピードに
ついていくのに必死でしたが

今朝ようやく心を落ち着けて
お気に入りの紅茶を飲みながら
ブログを書いています。

少し時間が経ってしまいましたが
懐かしいな(^-^)なんて思いながら
皆さん、少しだけ一緒に読んでいただけたら嬉しいです。


「Beautiful」
なぜこのタイトルだったのか。
その意味が作品と向き合えば向き合うほどしっくりきたのでした。

「美しい瞬間」
それはこの作品を通して
お客様と笑顔や涙を共有できたあの瞬間であり、舞台に立っているあの瞬間であったり…
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芝居をしながら
心が沢山動いた瞬間でも
ありました。
どれも日常では味わえない特別な
瞬間ばかりでした。
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だけど
それだけではありませんでした。

「Beautiful」が出会わせてくれたのは

「特別な瞬間/特別なもの」
というよりも
「日常の中に潜む美しさへの気づき」
でした。

何年経っても色褪せず私たちの心を
励まし続けてくれる
キャロル・キングの音楽や歌詞は

日常では味わえない
特別な瞬間を歌ったものではなく

日常だからこそ味わえて
気づかなければ
生まれては消えていく
とっても自然で
とってもリアルな

心の声たち

それこそが
何よりも美しい
ということ。

当たり前に存在してくれている
日常の美しさ

に気づかせてくれたのが
この作品からのプレゼントでした。

例えばそれは
みんなで汗を流しあった時間で
あったり
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仲間が生まれてきてくれた日を
「おめでとう!!」
ってお祝いできた時間だったり
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みんなのSoulfulなハーモニーが
一つにブレンドされた瞬間であったり
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本番前
劇場スタッフの方達が
「いってらっしゃい!」
「頑張って下さい」
とエレベーター前でパワーを下さる
瞬間であったり

毎朝楽屋を綺麗にしてくださる
劇場スタッフさんの優しさであったり
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ロコモーションの時に
舞台裏のスタッフさんたちが
気づくとリズムを刻んで思わず
踊ってしまってるのを
見つけちゃった瞬間だったり笑

ドリフターズが毎回
出て行く直前に振りを確認し
みんなで円陣を組む姿を遠くから
見る時間であったり

終演後
今日も最高だったね!と
皆でハイタッチする瞬間だったり
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自分にとって
「はじまりの場所」でもある
帝国劇場の
真ん中に立って
客席を眺める時間だったり
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挙げたらきりがないけれど

日常が何よりも美しく
輝きを生んでいるんだと

教えてもらいました。

キャロル役の
平原綾香さん、水樹奈々さん

の挑戦し続ける背中からも
本当にかけがえない大事なことを沢山
教えてもらいました。
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あーやさんの
歌い出した瞬間に
会場中、いや、舞台裏まで
包み込んでしまう
温かくて力強い歌声を
毎日生で聴けたことが
最高に幸せだった。

マリリンの家を訪れる
シーンでは
涙をぐっとこらえながら
冷静を保ち、優しい笑顔で
「ジェリー、いるの、?」
と目をそらすことなく、尋ねる
姿に何度も胸が苦しくなり

ジェリーを家に入れたことを心の底から後悔しました。。笑

素顔のあーやさんも大好きで
「みんな家族なんだよ」って思わせてくださるあったかい空気感や
無邪気で少女みたい!と思いきや
惚れてしまうほど男前な所があったり
するところも笑
憧れのお姉さんです。
またいつか共演できますように。

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そして奈々さん

とっても小柄なのにどこから
このエネルギーは湧き出てくるの?!と驚く日々。
本番の後にお仕事に行かれる時も
お仕事から本番に来られる時も
いつだって疲れてる顔なんて見たことない。
誰よりも笑顔で、誰よりも元気。
そしていつもまっすぐに私たちと向き合ってくださる姿に何度も
勇気をもらっていました。

それと
ポニーテール姿にソックスの
水樹さんが可愛すぎて
金髪の女の子でキャロルの前を通り過ぎてジェリーを口説きに行く時、
思わず間違えてキャロルを口説きにいきそうになってしまいました笑

観てくださった方はお分かりかと思いますが、二人ともそれぞれに全く違う
キャロルで本当に素敵でした!

しかし二人に共通していたのは
舞台の上でも
プライベートでも

すごく愛に溢れていて
優しくて誰にでも平等で
それでいて、パワフルで
絶対に誰一人おいていかずに
引っ張っていってくれるところ
でした。

あーやさん、奈々さんをはじめ
このカンパニーのみんなと
出会えたことは最高の宝物です。

今回は正直
かなりもがきました。
打ち明けると
自分の勉強してきたことでは
太刀打ちできない感覚で
新しいものを必要とされていて
それを毎日探していました。
音楽を心から楽しむみんなは
私の師匠でした。
吸収したい!何かを手に入れたい!
という衝動にずっと駆られていました。

「でも思い通りにいかない時
人は何かを見つけるんです。
なにか美しいものを。」

その見つけたなにかを
これからに生かして行くんだ。
そして探し続けるんだと。

思ったのです。

続く。
次は衣装の写真や舞台裏載せますね!





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