今日も暑いですね。
土日は群馬にキャンプにいって、川上りや滝クライミングなど、最高にスリル満点な体験をしてきました。

また写真と共にアップさせてくださいね。
ところで、私も友達の日記を読んでいたら最近感じることを書きたくなりました。
どんなに泣いても笑っても、新しい一日が訪れます。それは決して同じことの繰り返しではない。
毎日夢が生まれたり、目標や憧れも生まれます。
その途中で、悔しくて泣くときも、悲しすぎて涙がでないときもある。
先が見えなくて不安で不安で仕方ないときもよくある。
でも、なんだか不思議なんだけど、例え失敗して脱力して片手の力が抜け切っても、もう片方の手に握りしめた何かは手放したいと思ったことがなくてどんなに転んでも気づくと大事に握っています。
だから、また立ち上がれるのかもしれない。
握りしめた何かは
闇のあとは光が待ってることをちゃんと知ってる。
転びつづけている時、私はその傷をみて凹んでいても、握りしめた何かは、転ぶたびに大きく前へ進んでることちゃんと知ってる。
だから、私は生まれてくる毎日の目標や夢に 笑顔で向き合いたいと思っています。
そして、その何かは、自分を本気で信じることでパワーを増します。
できないかも。私なんて。
などの言葉は私が毎日進む中で決して姿を見せない言葉たちです。笑
いつも、自分がゴールを達成したときの絵を描いています。
今は努力するとき、じっと根を張るとき。
先日、友達がとても素敵な言葉を引用してメールをくれました。
それを今日はみなさんにもご紹介させてください

花開く条件
「小さな人生論」
(藤尾秀昭著、致知出版社)
朝顔は朝の光を受けて花を咲かせます。
もっと大きく美しい花を咲かせようと、つぼみに24時間光を当てたところ、朝顔は開かなかったそうです。
朝顔が咲くには
朝の光と夜のやみが必要なのです。
やみはつぼみが美しく開く備えをします。
人の心が花開くのにも、光を受けるだけではだめで、
やみにふれることが大切なのです。
やみの間は、動き回らずに、静かにしていればよいのです。
今日もまた挑戦のスタートです。
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人生・・・そんな風にいけますか?美しいブログに・・・乾杯???
どう踏ん張るか…
自分の事よりも、子供たちから学ぶ事がほとんどだけど、身近で見ている時は一緒に悩んだり泣いたりしても、半年、一年振り替えってみると、あの時グッと堪えてきたから、知らないうちに高い壁も乗り越えていたんだと実感します。
どんなに高い壁も諦めず、まずは登ってみよう…
だめなら、少し回り道をしてみよう…時間は掛かるけど焦らずに。
結果は出せなくても、やれるだけやった…と笑顔でいられるように。後悔しないように。
私は背中を押し続けるよ。