GGr1wLSNEs.jpg

ママ、そして世界中のお母さん。

いつもありがとう。

大人になって母の偉大さ
世界中のお母さんの偉大さ

をとても感じます。


「大人になったら親のありがたさがわかるよ。」
と言われるたびに昔はピンときてなかったけど
今ならわかり始めてきたし
これからはもっとそう思うんだろうな。

そして、母は無敵だ!スーパーマンだ!
と思ってた子供時代。

大人になるにつれて
母も人間なんだ。
弱いところも沢山あるし
無敵なんかじゃない。

だから人間らしい面を見れた時は
娘として、女性として、人間として
とてもホッとする。

それでもやっぱり
母は強い。

この間も
私なら心が砕けてしまいそうな
場面を
母は胸を張って笑顔で乗り越えてた。
本当にかっこいいと思った。

そしてその背中を見て
でも無敵じゃないんだ。
これからは今まで沢山守ってもらった分
守っていってあげなくちゃな。
と思ったのだ。

なんて格好つけたことを言いつつ
やっぱり大人になった今も

褒められれば嬉しいし
迷った時はまず相談してしまうし
怒られることしょっちゅうだし
わがまま言ってしまうことばっかだし。

まだまだかっこいい娘にはなれないけど
いつか母みたいな女性
母みたいなお母さんになりたいという
思いは変わらない。

いつもありがとう。
そしてこれからもありがとう。

_var_mobile_Media_DCIM_152APPLE_IMG_2379.HEIC

さやか

4月10日
大林宣彦監督がご逝去されました。

なかなか気持ちが追いつかず
ここ数日
何度も家の窓から
空を見ては、風を感じては
監督の優しい笑顔やいただいたお言葉
映画にかける思い、映画と向き合われてるときの言葉で表せないほどパワフルでエネルギッシュなお姿に思いを巡らせています。

お亡くなりになられた4月10日は

大林宣彦監督の最新作
『海辺の映画館-キネマの玉手箱』

の公開予定日でした。
コロナの影響で、公開日が延期となってしまったものの、
最後の最後まで魂を込めてつくられたこの映画が歩き始めるはずだった日を見届けてから
天国に旅立たれたのかもしれません。

監督とのお別れと、皆さまへのご報告が
同時になってしまうとは思ってもみませんでしたが
実はこの
『海辺の映画館-キネマの玉手箱』
に「語り手」として関わらせていただくことができました。

この経験は
人生の大きな…本当に大きな宝物となりました。

そしてここにはもう一つの小さな物語があり
その物語もまた、私にとって生涯忘れられない
宝物なのです。


私の生まれた年の12月。
大好きな叔父と叔母が結婚式を挙げました。
その二人の仲人を務めてくださったのが
大林宣彦監督ご夫妻だったのです。

私は当時0歳だったので、
その時の記憶は無いけれど
後に叔父たちから、
大林監督と恭子さんがその時私を抱っこしてくださったという話を聞かせてもらう度、
SacJ4s634P.jpg
(↑7ヶ月の私)
いつかまたどんな形でもいいからお二人にお目にかかれたらと密かに願っていました。

叔父の広中雅志は
声優さんのお仕事をしていて
私にとっては
大好きな叔父であり、
尊敬する先輩。

そんな叔父はなんと言っても大の映画好き。
幼い頃から映画少年だったそうで大林監督からも大きな影響を沢山頂いたと、
よく話してくれました。

だから、私や妹が家に遊びにいくといつもおすすめの映画を見せてくれたのです。
その中でも特に印象に残っている映画の一つが
大林宣彦監督の『ふたり』。

広島尾道を舞台に進む姉妹の物語は
幼い私の心にも深く刻まれ
大きくなってからも
大切な映画の一つ。

その後も何かある度、
叔父は大林監督のお話をしてくれました。

そして月日は流れ
2019年の3月の頭ごろ。
叔父から電話があり
「大林監督の新しい映画で声のお手伝いをさせていただくことになったよ!」

監督のことを心から尊敬していた叔父の
嬉しそうな笑顔が声から伝わってくる。

私も本当に嬉しい気持ちになった。

しかし嬉しい出来事は
これだけに収まらなかった。

それから数週間後
大林監督と恭子さん、そして叔父の計らいで
『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の声の収録を見学させてもらえることになったのです。

映画の編集作業の現場を見させていただくのは初めてだったのでスタジオに向かう道中は
とにかく心が躍った。

現場に着き
大林監督と恭子さんにお目にかかれた。
お忙しい時だったにもかかわらず
優しい笑顔と力強い握手で温かく歓迎してくださいました。

_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4779.JPG
これから、叔父は本編の中のさまざまなシーンのアテレコや、ナレーション、詩の朗読などを行うという。

そして、ここからは本当に今思い出しても信じられないような展開だった。

女性の声もあった方がいいからと
私にもアテレコの台詞をくださったのです。

正直、セリフを発するまで
全身が固まるほど緊張した。

が、映像に台詞を載せた瞬間
映画の中に吸い込まれ
全身に感動が走った。

大林監督の映画に関わらせていただいている喜び、叔父と共演できることの喜び…他にもいろんな喜びが次々と押し寄せ、胸が熱くなった。

そして最終的には大変光栄なことに

数日間の収録で
本編中の、お婆さんや中年の女性、小さな子供、少年、少女の「アテレコ」をはじめ、
「ナレーション」や「詩の朗読」も叔父と共に務めさせていただきました。

長時間に渡る作業にもかかわらず、
監督は一度もご自身から休憩を取ろうとはされず作業に集中されていた。
そして、時折、お洒落なジョークを仰って
現場を和やかなムードにしてくださったりも。

戦争への思い、平和への願い。
大林監督が

「映画で歴史を変えることはできないかもしれないけど
歴史の未来を映画で変える力はあるかもしれない。」

と仰っていました。

私たちが
これから愛する人たちのためにできること
未来のためにできること
過去に対してできること
この地球のためにできること。

その真実はなんだろう。と

この映画を通して、映画に携わらせていただいた時間を通して、そして何より
大林宣彦監督との出会いを通して…

これからもずっと考えていきたい。

監督に最後にお会いしたのは2019年10月
『海辺の映画館-キネマの玉手箱』
試写会の時。

完成した映画を、
大林監督や恭子さんと同じ空間で共に
拝見できたこと

そして、叔父と叔母と一緒見られたことは
本当に信じがたい夢のような時間でした。
_var_mobile_Media_DCIM_151APPLE_IMG_1672.JPG
帰り際、
お車に乗られた大林監督は
窓を開けて ニコッと微笑んでくださり
"アイラブユー" のハンドサインを
私たちに送ってくださいました。

叔父が教えてくれた
大好きな大林監督の言葉があります。

ひとは、ありがとうの数だけ
かしこくなり
ごめんなさいの数だけ
うつくしくなり
さようならの数だけ
愛を知る

大林監督、ありがとうございました。

綿引さやか

◆『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』
_var_mobile_Media_DCIM_151APPLE_IMG_1671.JPG

_var_mobile_Media_DCIM_149APPLE_IMG_9148.JPG
あけましておめでとうございます!

2020年!オリンピックもあるし
エネルギッシュな1年になること
間違いなしですね!
皆様にとって素敵な1年となりますように。

2019年は
海外での挑戦
お芝居での挑戦
新しいジャンルのお仕事への挑戦

いろんな
今までの自分の中の常識を
捨てて
初心に戻り
新たな自分のスタート地点に
立ち返ることができた1年でした。

そして
皆さまに沢山温かく応援していただき
支えていただいたからこそ
その一歩ずつを笑顔で
進むことができました。

ちょっと遅くなったけど
盛り沢山の写真と共に
今回も
2019年を
振り返ろうかなと思うので
もしよければ
ご覧ください(^^)

いくよーん!




_var_mobile_Media_DCIM_142APPLE_IMG_2811.JPG
2019年1月
最初のお仕事は
台湾での
"Happiest Celebration in Concert"

2018年から行われてきた
このコンサートが
日本を飛び出し
台湾の皆様にも愛していただけたことが
本当に嬉しかった。
_var_mobile_Media_DCIM_142APPLE_IMG_2818.JPG
1ステージで73曲を歌い踊るのは
想像以上にハードでしたが笑
なんと言ってもその全ての曲は
その時々の思い出が詰まった
大好きなディズニーの曲なんだから
こんな幸せなことはなかったな。

_var_mobile_Media_DCIM_142APPLE_IMG_2926.JPG
TBSラジオ「文学の扉」にて
「狐」「正坊とクロ」/新美南吉
中嶋朋子さんと共演させていただきました。
中嶋朋子さんの
一瞬にしてさまざまな表情へと変化する声色
その表現の世界に
すっかり魅了されました。
_var_mobile_Media_DCIM_149APPLE_IMG_9151.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_143APPLE_IMG_3175.JPG
2月と8月のソロライブでは
初めて朗読劇とライブの構成に挑戦。
朗読劇では
馬場巧さんにオリジナルで脚本を
書いていただき、
お客様にも一緒に
あることを体験していただくという
いつかやってみたかった
ことを実現することができました。

あのフウセンカヅラ
芽を出してスクスク育っています。と
お手紙やご連絡をみんなが
くださって嬉しかった。
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4023.JPG
そして3月

スウェーデン・ストックホルム
で開かれた

スウェーデン国王・王妃ご臨席
王立クラブ晩餐会 にて

国王カール16世、シルビア王妃が
ご臨席される中

「日本の唱歌」
レ・ミゼラブルより「On My Own」
を歌わせていただきました。PvlFs2_r4R.jpg
PvlFs2_r4R.jpg
シルビア王妃ともお話を
させていただくことができました。

_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4483.JPG
日本を離れ
日本の唱歌を歌わせていただいたからこそ
改めて
日本の素晴らしさに気づくことができ

海外の多くの方が日本文化について
強い関心を寄せてくださっていることを
肌で感じられたからこそ
改めて日本人であることに
誇りを持つことができました。

と同時に
もっと日本のことを
知っていきたいと思うようになりました。
そして
自分なりの形で「音楽」を通して
日本の素晴らしさを
もっと世界に伝えていけるように
なりたいと強く思いました。
_var_mobile_Media_DCIM_143APPLE_IMG_3972.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_143APPLE_IMG_3845.JPG
晩餐会後の舞踏会の様子。
まさに目の前に広がる景色も空気も
全身で感じる感覚も

夢のような世界でした。

魔法がとけてしまうのが惜しくて
時計を止めたかったくらいです。

_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4569.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4569.JPG
そしてこのような素晴らしい機会をくださった
廣木大使ご夫妻、日本大使館の皆様
本当にありがとうございました。
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4110.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4109.JPG日本の文化を少しでもお伝えしたい
という思いで衣装を探していたところ…

白無垢の打ち掛けをリメイクして
作られたこのドレスに出会いました。
あまりの美しさに出会った瞬間
一瞬で恋に落ちました。

ドレスからアクセサリー、靴、グローブまで
全てをプロデュースしてくださった
心から感謝申し上げます。
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4177.JPGそして5月

2度目の
ロサンゼルス Hollywood Bowl。

2019年は
"THE LITTLE MERMAID an immersive live-to-film Concert Experience" 
にAndrina役で出演させていただきました。
_var_mobile_Media_DCIM_149APPLE_IMG_9162.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_145APPLE_IMG_5253.JPG2018年は感じられなかった感覚。
「おかえり」
そう言って迎えてくれるカンパニーの人達と
また一緒にステージを作らせてもらえたこと。
_var_mobile_Media_DCIM_145APPLE_IMG_5279.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_145APPLE_IMG_5273.JPGその時はわからなかったけど
あの時の出来事が
あの時の勇気が
あの時の覚悟が
この場所につながっていた。
_var_mobile_Media_DCIM_145APPLE_IMG_5167.JPGまたこの場所に帰ってこられたとき
涙が出た。
_var_mobile_Media_DCIM_145APPLE_IMG_5325.JPG2018年の
"LITTLE MERMAID in Concert" 
"Beauty and the Beast in Concert"
に続き
ディズニー音楽の巨匠 アラン・メンケンさん
と同じ舞台に立たせていただけたことは
生涯忘れません。

そしてこれからも
アラン・メンケンさんが
この世に生み出してくださった
素晴らしい音楽たちに勇気をもらい、
そして大切に歌わせていただきながら
前に進んでいきます。


_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4966.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4965.JPG
そしてもう一つ忘れられない出来事は
ロサンゼルスに到着した日
ミュージカルと映画「ジャージー・ボーイズ」
でフランキー・ヴァリを演じられた
ジョンロイドヤングさんのライブを観に行って
サプライズで一緒に"My eyes adored you"を
歌わせていただいたこと。

ジョンさん、
いつかきっと!
日本にも来てください。



TWaeqU3JrH.jpg2018年、初めて立った
Hollywood Bowl
"Beauty and the Beast in Concert"
で共演した
DCappella
のみんながついに来日!
その最初のライブで
MCをさせていただきました。

DCappellaのみんなは
歌声は言うまでもなく素晴らしいですが
人柄も本当に素敵で
大好きなんです。
AhHYvutoKz.PNG_5005.JPG6月
「吾輩は犬である」や「Music Deperture」
のレギュラー番組でもお世話になってきた
TOKYO FMさんとの
新たなお仕事。

年がら年中、旅行と食べること
ばっかり考えてる
私にとって
夢のような番組。

その名も「旅めし」
Xpu7c_LzWz.PNG_5005.JPG日本全国の美味しいローカルフードを
紹介する番組。
クリエイターチームの皆様も
本当に素敵な方達ばかりで
すでに恋しいです。
_var_mobile_Media_DCIM_147APPLE_IMG_7172.JPG京都と大阪のロケは
夢心地。
だってずーーーっと美味しいものを
食べ続けられるんですよ?!
そして何が特別だったかというと
店主の方のお話を伺ってから
お料理をいただけたことです。

お店の歴史や、お店への愛や情熱、
メニューに込められた想い。

素敵なお話を直接伺ってからいただく
「旅めし」
は格別美味しく感じました。
_var_mobile_Media_DCIM_147APPLE_IMG_7261.JPGロケで、「うまいや」さんの
たこ焼きを40個頂いたところで
下半期編へ続く。笑

↑このページのトップへ