月別アーカイブ / 2017年12月

あれ?ブログめっちゃ書いてなかった。

アローズの小豆島初開催も終わって、諸々まとめたり、支払ったりお礼言ったりという毎日ですが、スポーティーズはカツオやマグロのようなクラブなので、次に次にどんどん行かないといけません。

今、アカデミー部門は
ボラミーゴのU15までの拡大を、週に一度だけ島に来てくれる藤田くんが整備中。
アローズアカデミーは
アローズ五十嵐くんを中心にU6からU15までスタート。
チアーズは、やはりバスケ効果で参加者もどんどん増えてきて、今の月2回体制をどうにか毎週の楽しみにと検討中。

スポーツの塾。という、あまり島では馴染みのないものかもしれませんが、スポ少や部活だけではなく、いろんなスポーツとの付き合い方や学び方をこれからも提案していきます。

土庄町と京産大の協定事業として
島のいろんな世代にスポーツの入り口をたくさん作って行く活動をしていて、ちょうど調査の折り返しということでそのまとめと後期の取り組み。
さらに、役場の笠井くんと木下くんを中心に、競技者レベルのチーム合宿を受け入れるための実地調査を年始早々に実施。県も小豆島をサイクルモデルの場所としてやって行くようですが、僕たちはその中で競技に特化したキャンプ誘致を。

イベント関係では
2月の25日にサッカー連盟と実施するフットサル大会《オリーブカップ》の仕込みスタート。
前回より初めて運営に関わり、勝者だけじゃなく様々な楽しみができる大会にと門戸をひろげるために、今回も色々考えていきます。こちらもスポーティーズのボール蹴る系メンバーを中心に。

そして、夏にオーストラリアから来てくれたプロサッカー選手とともに、こちらもボラミーゴチーム中心にオーストラリアのジュニアチームをうけ入れちゃおうという話の土台作り。
実施は秋頃かなぁと思うけど、これもめちゃくちゃ面白くなりそう。

で、滝宮にある青少年野外活動センターを、何もないのに面白い場所にする再開発のプロジェクト。これは、外遊びが上手な渡利くんやただひろ、あと山ちゃんなども巻き込んで考えたいなぁとか。ここにはいろんな案が集まって来ていて、間違いなく面白い!けど、何もない!ができそうな気がする。

あと、今フレトピアジムに来てくださる方にアンケートを取っていて、この集計を元にできる限りおおきな予算をかけず、さらに持続性の高い形で「通いたくなる」トレーニングセンターにするかを調査中。やはり自重トレができる場所の少なさ、ベンチやラックなどの高い負荷のトレーニングができないことと、個別指導ができないのは少し痛い。個人的にはあまりランニングマシーンで長時間。というのが膝への負担を考えると怖いので、マシンばかり導入するのではなく、空間をちゃんと作っていきたいと思います。

年明けには移動式の鏡(すごい安価でいいの見つけました!)来るのでチアやダンス、エアロビまでカバーできるようになる。

そして、設立当初から出ていた、仮称スポーティーとする地域流通ポイント(いや貨幣か?)の整備。例えばおじいちゃんがボランティアをしたら、その対価が孫のスポーツプログラムに使えたり、スポーティーズのプログラムで得たスポーティーを、ミナウタリやディナミコの施設で使えたり。

船でバスケをする。という企画も強力な仲間を得てまもなく再提案できるレベルに。

来年のキャンプや公式戦など諸々。
社員0人で、関わるみんながドライブしてくれるのでなんとか少しずつが同時進行しています。

来年にはクラブの事務局だけでなく、島外で島を売り込むできる仕組みも必要だし、財務基盤の管理人もそろそろ必要になって来そうだし。。

それでも、一つ一つ積み重ねながら、みんなが一言で説明できない存在であることを求めていきます。

そして、今日は覚悟を決めてある電話をしました。電話先はスポーツウェアメイカー《アップセット》の片岡氏。ウェアを作る。というような話ではなく、クラブ存在意義のど真ん中となる事業の相談。というか第一弾のお知らせ。

僕たちが住む離島が、スポーツという分野で世界と張って行こうとするとこれしかありません。
完全なる《特化》。
クラブは、いろんなスポーツとの関わり方を《一般化》するのが仕事です。でもそれはビジネスというより、島をスポーティーにするためにとても重要な活動です。クラブを特色付け、島のプライド、町のプライドとなるために必要なのが、この完全なる特化。
完全なイメージはできているのですが、これにはかなりの研究と、それを支える分析と、圧倒的な結果が必要です。そのために、どうしてもわたしたち島だけの力では手に負えず、ある素晴らしいスクワッドへのラブレターをマイメンに託しました。
さて、どうなることやら^_^

とまぁ、忙しいアピールをしているのですが、実はあんまり抱えてなくて、ジョイフルでカレードリア食べながら打ってます。

そうそう、
小豆島カメラ
のペッピンさんたちからめちゃくちゃいい写真をたくさんいただきました^_^
「幸せの黄色い写真展」したいなぁ。。

お金ないなぁ。。

メリークリスマス!


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先週末のレポート作りながら、船井総研ばりの経済効果を出してみようと思うも、やはりどうやっていいかわからないので、ほぼ断念してる渡部です。

タイトル。
よく聞きますね!

まず、僕の持論です。 

クッソ喰らえ!!

それこそ過保護教育の最たるもの。
一番大切な部分を、大人である私たちから子どもに「与える」という発想がまったくもってノンノン!です。

ほら、きっかけ用意したわよ。
楽しんで夢をみなさい!!

おかしいでしょ^_^

与えるんじゃないんです!!
子どもら、ほっといても大丈夫です!

でも、ゴールは一緒なんです。
子どもたちが夢を叶える、叶えようとする姿を見たいし、そこでワクワクして幸せにおおきくなって欲しいというのは。

で、何が違うかというと、それこそ、「大人たちに夢を。」です。

ずーっと言い続けてますが、
子どもたちに夢を持って欲しいなら、
やはり大人がどうアクションを取るかだと思います。

僕は小さな頃、昆虫が大好きでした。

きっかけは忘れましたが、そこにはファーブルという、あったことのない虫バカを代表に、近所のおっさんや、自分のおじいちゃんが、いろんな秘策を教えてくれて、当時まぁまぁ各家庭にあった百科事典の虫の本だけをずっと読みふけって。

虫を飼いだして、家でカマキリのたまごを孵化させ、さまざまなヤンマやアゲハ、カゲロウを羽化させました。

父は応援派、母は反対派。それでも、まわりの大人や近所のお兄ちゃんの影響でどんどんハマっていきました。

誰も与えてもらってません。
大人を見てたんです。
大人の書いた本を読んだんです。

大人が好きなことを懸命にやってる。
懸命にやってる中で、誰かに伝えたくなる。だから、それが誰かの目に触れる。それが僕だった。

それだけです。

だからこそ。
与えようとする前に、大人が何かに向かってないと。。

アローズの試合。
いろんな「大人の風景」を子どもたちにみせられたと思います。

プロ選手という、もっとも影響力のある景色
初めて見るバスケに興奮してるお父さん、お母さん。仲間とワイワイやって楽しそうなおとなの姿。そして、この場を作ってるスタッフの姿。

この大人たちが楽しそうに必死になってるからこそ、「次」が生まれると思います。

昨日です。
とても素晴らしいツイッターでDMをもらいました。
知らない高校生からです。
スポーツの運営の仕事をしたいと思った。

とのことでした。

#夢中のきっかけ

ずっと言い続けますし、作り続けます。
大人の皆さん、子どもの頃にいた、かっこいい大人に。みんなで。それが、子どもたちのためだと思います。


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#小豆島アローズ

12/8.9
島初のプロバスケ公式戦。

もう、何から伝えたらいいかわからないくらい皆様への感謝で一杯です。

二日間のフルハウス(超満員)
ありがとうございました!

島っぽさということで、醤の町の木桶から作って醤油を育てる
#ヤマロク さんにお願いして、大きな木桶をお借りしました。

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お客様的には、せっかくの小豆島開催。
島っぽさを作りたくて、インスタスポットになるかなぁとも思いながら。
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でも、本心はこちらでした。
球団や、支えるファンの皆様に対して。
全てはここに書かれています。

僕たち島としては、まず一つのイベントとしてせいこうさせるために動きました。
結果論ですが、多くの方に楽しんでいただき、目指した「島の新しい風景」を提案できました。
これが定着するかはまた別の努力になります。

球団としてはどうか。
ホームゲーム15節の一つです。また再来週も続くわけです。

上記のリンクにもありますが、
100年続く文化。。

今、Bリーグ、オリンピックしかり、スポーツが盛り上がっています。
稼げる。と嗅覚をもった方々が動き出しました。とてもいい事です。
でも、その先です。その先にイメージを持つ事、意識を持つ事、フォーカスする事。それがないと、バブルとなり、弾けます。欧米では、その動きを全て文化にしてきました。だから、今のスポーツ文化があります。

まちの文化にする。
まちの風景にする。
まちの当たり前にする。

そこにフォーカスしないとなりません。
そんな思いを込めて、
木桶を置きました。

この風景を当たり前にするのはクラブの仕事です。

そして、今回の取り組みで一番伝えたかったことの一つです。

ヤマロクの康夫さん、ありがとう。
昔話してくれた柿の木の話、心に刻んでいます。

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