月別アーカイブ / 2017年10月

町役場との連携事業で豊島に。
とても言葉に言い表せないほど、素敵な島。

ここの、小中学校には
合併により、小豆島から消えた風景があって。

何だろうな。何とも言い難い安心感。その奥には過酷なこともあるんだろうけど。


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豊島公民館の主事谷川くん(たにかわ)。
この公民館に、小さな小さな図書館をつくっている。
なかなか面白いセレクト。
彼の蔵書も寄贈されており、彼が子どもたちに届けたい想いが、タイトルに詰まっている。(ウシジマくんとか)

何か激烈にプロモーションするわけでなく、できる事を、できるレベルで、確実に。彼のほんの小さなアクションはかっこいいのだ。若ハゲやけど。

生まれた島の風景を、躍起になって変えていくのではなく、自身のできる範囲で、「少しでも、残っていけば」というくらいのスタンスで。ても、ちゃんと想ってる。

スポーティー終了後、2人で瀬戸芸作品「勝者はいない」へ。

なんか、ポンっと4、5人集まって、バスケして帰りたい。ここで。大々的なイベントじゃなくて。こんな普通じゃないものを、普通に使う。

それにしても、女子一人旅って多いんだね。

やっぱり、頭皮の寒いやつは心が熱い。
同志。
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チケットの価値

勝って当たり前のチームにずっと居て、そのあと勝つことがこれほど難しいんだ。ってチームに移ったわけやけど、その勝ちという商品をどう扱うかって色々分かれるところ。

勝敗がベースにあって、勝つぞ!という形でファンに訴えるのか。
それともプロセスを共に共有していき、出た結果を共に味わうのか。

プロスポーツって、文化が未熟なほど勝ちにこだわる嫌いがある。勝ちって究極は一つのリーグに1チームしかいない。ということはそれ以外は未達成だ。
また、ゲームごとの勝敗がとても大切だとすると、負けた試合は価値が少ないとすれば、チケットに定価があることすら商品としてズレてないか??となる。

1枚のホームゲームのチケットがここにあったとする。このチケットの価格には何がセットされているのか?

試合を、定められた席種で観ることができる権利

だろう。そこに、ゲームの内容、勝敗はセットされていない。

スポーツである以上、「勝つ」を100%コミットすることはできない。どこまでいっても「勝つかもしれない」以上にはならない。
そこは流動価値だ。

じゃあ、どうやってチケットの価値を上げるのか?

お分かりだろうが、このチケットで体験できる勝敗以外の質を上げていくしかない。

質の上げ方はたくさんある。
ここだけはチケットを買ってくれたお客さんに100%コミットできる。それを一つでも二つでも、できる中で増やしていく。たまたまじゃないものを。そうすることで、体験した人が、その体験をもとに次の行動を取る。それがリピートや口コミを生み、チケットそのものの価値が上がる(価格ではない)

スポーツエンタテインメントというのは、その質をしっかりと考えて作られたものであって、そこを無視して試合をするのは競技の大会だ。

小豆島で、初めてのプロの公式戦開催。
選んだのはバスケットボール。古巣とのタッグ。

実行委員会を両町の主だった皆様に協力してもらって組織化。委員長も地元の若手のエネルギー溢れる好青年。この実行委員会でホームゲームの冠を買わせて頂いた。
望むべきスポーツエンタテインメントを作るために。今回はみなさんの力を貸してもらって好き勝手やらせてもらっている。
何年も何年も考えたアイデア、コミットする価値の元が自分の頭の中にあるから。

お金はない。
時間も限られてるし、キャパも決まってる。
で、ここはオラクルアリーナやヤンキースタジアムではない。

島の中では大きいけど、まぁ、普通にある体育館。島の人はバスケ自身にそれほど興味はない。そもそも、スポーツを観て、食べて飲んで騒いで楽しむ。というのは、船に乗って行くものだ。
だからこそ、第一回だからと細々とやってられない。限りのある資源条件で全力を出しきらないと、「スポーツ観戦」の価値が決まってしまう。
バスケに興味ないのに観に来てくれた人が、「面白い!来年も!」って言っていただけるように、必死に必死に必死にやらないといけない。
何が何でも、より多くの人に、楽しかった!と言ってもらいたい!

バスケの試合をしたいというより、プロの試合を、プロの試合を楽しむ条件をきっちり揃えてお迎えしたい。スポーツエンタテインメント。

一部、「島民は招待にしないのか?」「半額とかしないのか?」と言うご意見をいただいた。至極真っ当。
《チケット価格、見てください。》
1階席 大人2800 高校生以下 1800円
2階席 大人1200 高校生以下 500円

十分安くないです??
プロの試合、高校野球より安いわけですね。
二階席、映画見るより安い。
なので、この価格を出してくれた方が、試合終わって出た後に「こんだけ楽しめてこの価格なら安い!」って思ってくれたら。。それを狙わないと!


今、両チーム内で試合時間の調整が行われています。両日ともに1時間遅い試合時間に変更してもらいます。8日は18:00から19:00に。仕事終わって、多くの人が間に合うように。変更することは確定ですが、まだ発表できるための双方の確認がとれていないとのことです。

飲食、土足、チャーター船、シャトルバス、は解決。チケットの販売方法も確定今は、試合終了後に路線バスで帰れるように増便の依頼、駐車場をより利便性の高い場所での交渉、チケット販売窓口の強化、初めての試合でもアウェイ感感じずに楽しむための仕掛け、出し物、飲食の質と量の充実、島内の人による演出参加、宿泊、試合後のイベント、打ち上げまでを含めたイベント化、3×3の体験や、特別ゲスト。おそらく1200-1300人でフルハウス。27000人を切る人口の島で多くの食品製造業、観光行の方が土曜日も仕事の率が高い。高齢者率も。スポ少も忙しい。それでも。やはりあの場をずっと作り続けさせてもらえた人間として、絶対に体験して欲しいと思うから。しかも、自分が住んでる島でそれがある。を年に一度、当たり前にしたいから。11/1チケット発売スタートします。これから、できる限りイメージが湧くように情報を出していきます。ぜひ来てください!!

で、島外で働きながら、島を、バスケを、スポーツを愛する可愛い可愛い島っ娘が、小豆島開催用のツイッターアカウントやってます。
こちらも猛烈にフォローお願いします。

それにしても#小豆島アローズ
って、、。乗っ取ってるやん。。


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もう、3年くらい前なんですけど。

島に来て、スポーツ関連で繋がった奴らと飲んでて、島で100m走流行らしたいなぁって話をしてて、この島で一番足速いやつ決めるだの、何だのかんだの言ってたんだが、島を知っていく中でわかったことは、100mはきついけど、50mは結構いろんな場所で設置できる。ということ。

初めの発想は<一番を決める。>
だけだったけど、単純に走りたい欲求や、長距離は気持ちが続かないけど、数秒で終わるチャレンジならまあまあ誰だってできる。ということと、年齢とか、すごい、すごくないとか関係なく、ただ、単純に走る。誰かと(多くが自分)と競う。ということってやっぱり楽しくて、一部の人のものにしておきたくないなと。

もちろん全国でもそういうチャレンジやってたりするんだけど、そういう何かに繋がらなくても、島の中での遊びを普通に一つ増やす。チームや、何かに所属しなくてもできるものってもっとあってもいい。

そういう発想で、いろんなところで、50mをただ駆け抜けるだけのイベント「.5」やります。春にはスタートしたい。

おもろいやん!一緒にやろうぜって方いつでもメッセージちょうだいね。

今、スタートとゴールを完結にするやり方と、データをちゃんとその人に届けてあげる仕組みを喧々諤々中。

なんか島って長距離頑張れる人は目立つけど、一瞬の輝きってかっこいいよなと。で、半分でいいよなぁと。
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原口さん、リスペクト。

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