《新産業を興す》
ちょうどまとめてる最中なので備忘録として。

今行ってる小豆島スポーティーズというクラブは、容れ物です。

これまでは、競技、地域、年代、レベル、性別、相性、派閥などで別々に容れ物があります。

それを一旦大きな容れ物にして、そこに行き来自由な間仕切りをつけて。。という感覚がこのクラブ。


でも、せっかく作ったモノぶっ壊して1つにするというのは、作ってきた人、守ってきた人からしたら嫌なもの。自分もその気持ちよくわかる。なので、新しく大きな容れ物を作ってみた。

まぁ、いろんな見方はあるだろうけど、関わってくださる皆さんの表情を見てると本当に作ってよかったと思う。

スポ少の統合だとか、部活動の積極的な外部委託とかは特にチカラをいれません。

ここは自然の流れに任せればいいし、充分に協力し合えます。

僕らは僕らで、スポ少はスポ少で、部活は部活でサークルはサークルでそれぞれで盛り上げて行って、タイミングが来れば一緒に考えるというのが今のところの解。

それよりも、

《産業を作ること》

経済的インパクトの大小ではなく、島にない産業を作る。これを進ます。

スポーツ人材の交易産業がもたらす地域循環
(大学のレポートっぽいな)
硬くいうとこうなってしまうけど、コレ。

この産業システムは、

地区ごとの筋量。
企業の労働力。
町の発信力。
空き家問題。
施設活用問題。
指導者問題。
挑戦的風潮。
プライドの追加。

に作用します。
GDPにあまり作用しませんが、幸福度には作用しますし、教育水準にも、外から見たイメージにも大きく作用するでしょう。

また、投資額の少なさも魅力です。
初期イニシャルは編成と強化育成に関わる人件費のみ。規模が大きくなっても、原材料費がかからないのです。

島に来て1年たったとき、ずっと考えた来たこのことが「できる」と確信しました。
ここには全てが揃いすぎています。
離島ということもこのことに関してはメリットでしかない。
5年目に突入しますが、ようやくです。

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