ふと疑問に思ったことがある
人はいつ...
人はいったい どんな時に...
パンツ(下着)を捨てるのだろうか?
そもそも
なぜこんな疑問が
ただでさえ、この小さな脳のキャパに
浮かんできてしまったのか という経緯から
まずは説明しなくてはならないのである。
少し前からクローゼットの中の一部が
パンツさん達で
いっぱいになっているのには気づいていたのだけれど
先日たくさんのパンツさん達が
降りかかってきたのである。
うむ、こりゃあもう一度同じような事態が起きて、
怪我でもしたら大変だ。
そう考えるやいなや
おもむろにパンツの選別をしている自分がいた。
「このパンツはまだ履ける」
「よし、このパンツもまだ履ける」
いるいらない ならぬ
履ける履けない をしたところ
やはりというべきか
全部のパンツが手元に残ってしまったのである。
そう、まさにこの瞬間に
今回の議題でもある
「人はいったい いつ どんな時に パンツ(下着)を捨てるのか?」
の疑問にぶち当たったのである。
結論から言うと
今回僕は...
三丁のパンツさんとお別れすることに成功した。
(お別れに対して、成功という言葉を用いてしまって不快に思った方がいるならば、お詫びします。あなたはきっと優しい方です。)
聞いた話によると
旅先にもうお別れしてもいいんじゃないかと思うパンツを履いていき
旅先でグッバイするといった方や
ド根性論の
穴が空くまで履くんや!(ドヤッ)
みたいな方までいるしで
これはもう 人それぞれだなと
もしかしたら100人いたら100通りのパンツグッバイ(以下 パングッバと略す)のドラマがあるのかもしれない。
ここからは空想だけど
買ったばかりの新品のパンツなのに一回だけしか履かずにパングッバするという方も中にはいるのかも知れない。
考えつきやすいところでいえば
ゲン担ぎなんかはその例だろう。
そのパンツを履いた時の嫌な思い出が
まとわりついてきて
「んもう!!一回しか履いてないけど
パングッバしてやるゔぅゔぅ!!!!!」
とか
「このパンツを履くと
あの夜あの子と過ごしたことを思い出してしまうから、パングッバしちゃおう、、、」
みたいな
ここまで ずいぶんと長いこと
説明して参りましたが
つまり何が言いたいのか
そう
それは
お風呂に浸かった方が
疲れとれるよぉぉぉ😊
ってことですね。
こんな
どうでも良いことを書いていいものだろうか。
本当困ったもんだな。
次回
くんか君のブログテーマは
名前のない感情に名前をつけようの予定です。
ゴールデンくんか君 拝
P.S.
パンツ僕代表の選考基準は以下の通りです。
①いつから履いているか
②見た目(ヘタレ、ヨレ、色褪せ)
③愛着、相性の良さ