皆さんこんばんは!

本日もお疲れ様です

今日、久し振りに外を歩いてたら
月が異様に目立っていたので写真を撮りました
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iPhoneカメラのポテンシャルでは
この良さは伝わりません、 、

それにしても都会の夜景と月の
コラボには風情を感じますね🌔🏙

今日は、ここ数日の間
久し振りに良いモノに触れることが
出来たのでそれを紹介したいと思います!

皆さんは、
現在、週刊少年ジャンプにて連載されている
『アクタージュ act age』 という
作品を聞いたことはありますか?

自分は映画や漫画はかなり見ている方だとは
思っていて、それなりに詳しいのですが、

少しでも自分に合わなさそうな
作品には見向きもしない質なんです。

でも、本当にそんな考えは
今後捨てようと思ったほど良い作品です。

簡単にあらすじを説明すると、
天才女優の卵と国内国外の
有名映画祭にて沢山の賞を獲得している
豪腕映画監督が、沢山の映画、舞台、人間を
通して成長していく物語です。

原作者である、マツキタツヤさんは
どれほどこの業界について研究し、
人間の深層心理に理解が深い方
なんだろうと思わされます。

自分も、役者とはまたジャンルは違うけれど、
胸をうたれるような言葉が沢山出てきます。

それと同様に、時には目を背けたくなるような
言葉や業界内の人物も登場します。

演者であろうが聴衆であろうが、
きつとエンタメは殆どの人が
興味を持つ世界ですよね 。

その裏側や、オーディションの様子、
親の七光りは果たして本当に幸せなのか、

いつまで経っても昇進できない役者が
抱える葛藤や、ビジュアルだけで
ゴリ押しされる俳優への妬み嫉み。

その全てか綺麗に描かれている作品です。

この作品に関わっている方々は、
人間の根にある感情表現が本当に上手です。

自分は、この作品の中に
凄く好きな回があります。

主人公が、舞台『銀河鉄道の夜』に
参加し、連日に渡る猛稽古の途中、
死期が迫っている舞台監督に連れられて
お台場の屋形船に招待してもらう回です。

監督はその屋台船から見える
光景についてこう比喩します。

そこから見える景色は、
さながら銀河に輝く星空と。

それら一つ一つの輝きは人の営みが作ったもの
(働いている方々の光)

それら無数の光による美しい光景が
自分達乗客にはもう二度と
触れることの許されない光と

おそらく、これは生涯を演劇に捧げる若者(役者)達に向けて鼓舞を打ったシーンであり、

役者として生きていけるか覚悟を
再確認させる印象的なシーンでもあります。

今のところ1番記憶に残っている場面です。

劇中にも出てくるように、
この世には、
所謂、普通の人間なんていなくて

それぞれ方向性は異なるし、
努力のベクトルも違うけど、
皆何かしら頑張っているんだと思います。
(これを読んでいる皆さんもきっとそうですよ)

人には人の普通や常識があって、
それに対して自分の普通をぶつける行為って
本当に意味が無いなって改めて感じました

とにかく、
頑張るに優劣なんてないってことですね!

他人と本当の意味で分かり合うなんて
そうそう出来ないはずなんだから
皆さんも息抜きをしながら
自分のペースで過ごしましょう。

過去の経験を糧に、
芸術に触れたり、観たり、体験したことは
きっと自分の中で培われてるはずです。

その為に芸術って存在してるんだと
自分は思います。

とにかく、この活動をすると決めて
改めて後悔なく過ごせているなと
思わせてくれた作品でした!

勝手にジャンプはもう終わった、 、
と思ってた自分を殴りたいです(本当に)

みんなも興味無い分野に目を向けて見ると
意外といい発見があるかもしれないよ👁


ということで、珍しく長くなったけど
今日も最後まで見てくれて
ありがとうございました!

明日も皆が良い一日を過ごせますように

Chihiro