月別アーカイブ / 2019年02月






ー私たち、これでよかった。



この曲はサヨナラのその後。

例えリアルな夢を見たとしても

夢は所詮夢であるように

あの人と過ごした時間も

夢だったと思えばいい。

目覚めて朝になったのなら

これから私は現実を生きていく。

ただそれだけのこと。



それにしてもいい夢だったなぁ。

ちゃんと幸せにしてもらったなぁ。

今でも思い出すと笑っちゃうくらい

楽しかったことたくさんあったなぁ。

あ、でもほら、夢だったから。

歯を磨いて、パジャマを脱いで、メイクをして、

仕事に行かなくちゃ。遅刻しちゃう。



渋谷はいつも人が多い。

人の多さで

なかなか上手に真っ直ぐ歩けない。

まるで私の人生みたいに。

こんなにも人がたくさんいるのに

知っている人が見当たらない。

ぎゅうぎゅうの電車に運ばれる。

いつも決まった場所との往復。

誰かの話し声、車の音、信号の音、ストリートライブ、キャッチ、勧誘、街頭インタビュー、

街を埋め尽くす雑音は

全部ひっくるめて東京のテーマソング。

忙しい日々は瞬く間に過ぎていく。

あれからどのくらいたったのだろう?

数えるのもなんだかめんどくさいや。

今頃あの人はどうしているんだろう。

お菓子ばっかり食べてないかなぁ。

寂しがり屋をお酒で紛らわして潰れたりしてないかなぁ。

私に向けてくれた優しさは今頃

他の可愛い女の子に注がれているのかなぁ。

あの人とサヨナラした季節が来る頃。

私はどうしてもあの人の笑顔を思い出してしまいます。

私があの人をふと思い出すように

あの人も私をふと思い出したりしてくれるのでしょうか。



・・・なんてね。



あるわけないか。

ないよね。

ないよ。ないない。

あぁ、眠いなぁ。





また夜が終わる。

朝になったらアラームで起きて

歯を磨いて、パジャマを脱いで、メイクをして、

仕事に行かなくちゃ。遅刻しちゃう。

遅刻しないように

東京の速度に置いていかれないように

頑張ってるよ。

夢みたいな思い出と

何度も何度もすれ違いながら

私たちはちゃんと進んでいる。



大丈夫。

私たち、これでよかった。



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スクランブル

作詞:kiila 作曲:rio,kiila 編曲:vivid undress


ねぇ、いま頃君はどうやって
孤独な夜を乗り越えているの?

君の部屋に置いていった
愛は冷蔵庫の中で腐敗しているだろう
ダンボールに詰め込んだゴミは
多くて持っていけないから
捨てていくよ

長い夢を見ていた
やっと夜が終わった

君の作った新曲は
もう最速で聴けないな

ねぇ、あの頃の私はずっと
何をしていたって一人だった
君の才能が寂しくて
何度も君の名前を呼んだ

無意識に歩いていた
小田急線
「あ、間違えた」
記憶が鮮明にこみ上げ
悲しい歌がこぼれ落ちた

あれからずっと君に似た人を
見つけては息が止まった

触れる風も喧騒も
冷たくて
冬が来たんだ

ねぇ、あの頃の君はいつも
私といる時も一人だった
形なんてなくてもよかった
秘密を守るのは得意なんだ

重い瞼 午前3時
開けっ放しの窓から
雨の匂いがした
朝が来たら歯を磨いて
何事もなかったような
街は今日を置いていくんだろう

ねぇ、私たちこれでよかった
時計は速度を上げて進んだ
街ですれ違った歌声は
私の知らない人だったんだ


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この曲は、メンバーのテクニック推しのかっこいい楽曲!がコンセプトなため、

デモの段階のドラムの打ち込み(アレンジ)にチカラを注ぎました!

ものすごく遊ばせてもらって楽しかったです!

ですが歌詞に関しては、メロから降りてくる感情とかそういうもの無くて苦労しました。

歌詞を書くとき、メロディから浮かぶ言葉ってあるんですが、

この曲に対してまぁ無くてですね。

とりあえずかっこよく歌いたいなぁ

と思って語呂合わせしていった感じです。

この頃追い詰められてたっていうのもあって

サビでかなり正直な気持ちを歌っています。

『不安で不安でしょうがなくたって無理なもんは無理です』

だってそうでしょ?

わたし今から力持ちになって大工さんとかになれないし、

今から医者目指して勉強したら何年かかるんだって話です。

私として生まれて

得意なこと、不得意なことってあって、

向いてない方向に向かっていって

才能ない、どうせ私なんか役立たず、、、

って思う時間がもったいないと思います。

なので、

自分が向いていること、得意なことを

楽しみながら出来る人生を選んで生きていきたいし

周りの人たちもそうして楽しんで生きてもらえたらいいな〜。


ちなみに歌詞を書くときに

同時にミュージックビデオ的な映像を思い浮かべながら歌詞を書くっていうやり方をしてるんですが

この曲に関しては

社会や組織に揉まれて働くサラリーマンが

サビでパーンって開き直ってる

っていう設定です(笑)

かなり愉快な展開。

現実逃避の歌。

あと、

『頑張ったって壊れちゃったら意味ないんだからね』

って、頑張り屋さんのみなさんに言いたかった。

vivid undressを聴いてくれている人たちって、

とっても頑張り屋さんが多いなぁと思っていて。

なので、たまには美味しいもん食べて、

ストレス社会で生きるみなさまに(笑)

ライブに来てもらってこの曲を聴いて

夢を見て、生きかえって欲しいです☺︎


今回のブログは内容が無いですね(笑)

とにかく楽しんで聴いてほしい曲です!

残すはあと1曲、スクランブルのみか〜。

この曲を赤裸々に語るのか〜。

あ〜、恥ずかしいな〜どうしよう〜〜〜。

勇気を振り絞るので

アルバムを聴きながらもうちょっと待っててくださいね。


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アルティメット・サバイバル 

作詞:kiila 作曲:rio 編曲:vivid undress 


世界平和だ
ぴーひゃら てんつく
語れりらりれる
うんしゃか ぶんしゃか
垂れ流せエゴ
時代の波にどんぶらこっこと
流れ流され本末転倒
何のための世? 

アブラカタブラウジャウジャ湧いた
タブラカサレタ人間様 

不安で不安でしょうがなくたって
無理なもんは無理で~す!!
SAY「夢を見よう」
疲れた顔して笑わないで
頑張ったって壊れちゃったら
意味ないんだからね?
ベ~「夢を見よう」
アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル 

move ya body body
あせらず ひよらず
めっちゃゴリゴリ
キメキメ バキバキ
keep going going
本当の気持ちを言えよ
言えよ 

「あああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああ」

(私メンヘラなんかじゃないもん) 


不安で不安でしょうがなくたって
無理なもんは無理 death!!
SAY「夢を見よう」
背筋伸ばして
美味しいもん食べよ
頑張ったって壊れちゃったら
意味ないんだからね?
ベ~「夢を見よう」 

アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル 

アルティメット・サバイバル


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普段の制作に関して

ゆうやさんの作ってきた曲に対して

アレンジにあれこれ口出しをしているのですが

この曲に関しては

猛烈なスピード感で出来た

ゆうやさんの天才が発揮された曲。

ダークでかっこよくてとても気に入ってます。

この曲を作っている頃

以前にレコーディングした曲に力を注ぎすぎて

全てを出し切ってしまった

きいらさんはフリーズモードに入っていました。🙃

しばらく家から出られなくて

何も出来ない日が続いた。

でもレコーディングの日程は迫っていて

あ〜、歌詞書かなきゃな〜。

ってぼーっとしながら朝テレビを見る

のサイクルを数日やっていた。

ぼーっと。

毎日毎日。

その頃テレビをつけるたびに私の目に映るニュースがあった。

それが

『某アイドルの自殺』のニュース。


正直テレビでやっているニュースって

少し浮世離れ感あって

例えば本当に身近なことだとしても

とても遠いところで起こっていることのような

ドラマや映画の類と同じジャンル分けされるような出来事のように思えてしまうんです。

今回もそのような感覚で見ていました。

ぼーっと。

毎日毎日。

空っぽの私に

そのニュースだけが注がれていきました。

すると日に日に自分のことのように思えてき始めていて

私は小学校の頃にいじめにあったことや

受験などの将来の選択肢を迫られた時

親の意見が絶対!だった子供の頃を思い出していました。

あの頃を思うと

自分の周りを取り巻く環境が全てのようで

これから先に待ってる未来なんてとうてい想像も出来ず

ただ近くにいる人たちに認められたくて

必死に立ち振る舞うことで精一杯で

必死になればなるほど空回りで

自分じゃない自分を作って

偽って嘘をついて自分で自分を騙し続けてきた。

この環境の中で生きていけないのなら

ーもう死ぬしかない・・・

そう思っていました。

でも大人になって

地元を出て

誰も知らない人だらけの東京に来て

やっと知ることができた。

「世界はこんなにも広かったんだ!」と。

例えば親や友達、先生など、

周りにいる人たちとどうしても上手くいかなくて

溶け込めなくて

自分だけおかしい人みたいな扱いを受けたり

自分だけ疎外されているみたいに思っても

好きなこと(私なら音楽)を一生懸命頑張って

好きなことを好きな人たちと出会えば出会うほど

あぁ、私の居場所はここにあったんだ

と気づくことが出来た。

ここに居場所がなくても

おもってたより世界は広い。

自分の大切なことを信じて追いかけ続ければ

必ず居場所は見つかるし

気づけば自分が誰かの居場所になっている可能性だってある。


ニュースの女の子は16歳。

辛かったなら辞めても良かった。

逃げて誰かに迷惑をかけても良かった。

1人いなくなったところで

悲しいほど世界は何食わぬ顔して回っていくんだよ。残念なことに。

だから、そこまで責任を感じすぎなくてもよかった。

自分の命が一番大事だった。

17歳で恋を覚えたり

18歳で将来を考えたり

20歳でお酒を覚えたり・・・

きっと知らないことが多すぎたのでしょう。

目に見えない

人の心、これからの未来、

想像すること、信じることが、

どれほど大切かということを

大人になってからあの頃の答えを知る。

戦える勇気があるときは戦って

無理だと思ったら逃げて

生きて生きて

生き抜いてください。

生きるってしんどいことのほうが多いかもしれない。

だけどほっといたって私たちはいつか死ぬ。

今ある苦しみも痛みも

恥ずかしかったことも

嬉しかったことも悲しかったことも

当たり前に思ってる今も

全部全部ぜーんぶ

いつかなくなるのよ、ちゃんとわかってる?

だから真面目にコツコツと頑張って

休むときはそれなりに休んで

遊ぶときは遊んで

美味しいもの食べて楽しいことして

今しかできない事って本当に無限にある!

何度も言うけど

死ぬときは来る、必ず。

その前に少しでも

あ〜幸せ〜

って思える出来事を

少しでも多く経験してから死んだらどうだろうかな?

まだ命が続けられるってゆうのに

苦しいまま終わってしまうのは

なんだかもったいないと思うんです。

眠さが勝つ寒い冬も

外に出よう?

世界はとっても広くて

知らないことのほうが多くて

挑戦する数が多いほど

失敗する数も多くなるけど

それでも何もしない人生よりも楽しいんじゃないかなー?

だって一回しかないもん。私たち。


ーーーーーーーーーー

盲目の世界から脱出せよ

作詞:kiila 作曲:yu­-ya 編曲:vivid undress


全てが思い通りだった
まるで世界の支配者のような
「ほらね、やっぱりね、そうだよね」
マイナス思考が功を奏した

例えばああしてたら なんて
考えれば考えるほど
音も立てない過去を噛んで
今を生きてる

たった一つの嘘が大きくなって
一度きりの人生を変えてしまう
真実が聞こえない
聞こえない
私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る
疲れてしまったんだ
早く終わりにしよう

見えないものを信じることが
どれほど怖いことでしょう
千本飲んだ針はやがて
錆びになって血液に溶けた

めちゃくちゃにしてもいいですか?
過去を返してくれないなら
めちゃくちゃにしてもいいですか?
めちゃくちゃにしてもいいですか?

カラダのサインで
ホントの声を聞いて

誤解してく正当を
崩壊してく細胞を
君は君らしく
世界でたった一つしかない君でいて

全ての思いを受けとめてたら
きっと君は破滅してしまう
だからどうか宇宙の果てまで
〝 逃 げ て 〟

心の深い深い闇に葬った言葉を呼び覚ませ
怖くないよ
君の居場所はある

見えないものを信じることが
きっと君の未来を変えてくれる
真実は自分にあるんだよ
私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る
怖くないよ
君の世界は広いよ


https://youtu.be/bgO9Q5u0Kd8

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あと一つ言いたかったことがあった!

私はずっと

頑張ることや努力することを

"苦労すること"

だと思い込んでいた。

だけどそれは大間違いでした。

私が尊敬してるボーカリストの方に言われた言葉

『たくさん持ってるものは人にあげられる。例えば自分が1000円しか持ってないとしたら100円あげるのも惜しいでしょ?』

つまり幸せも楽しさも

たくさん持てば持つほど誰かに分け与えていける。

自分は誰に何を分け与えていきたいんだろう?

それが例えば幸せなんだとしたら

まずは自分がたくさん持つことだ

と教えてくれたわたしの大好きなボーカリスト。

この人にも私が東京に来なければ出会うこともなかった。

だから外に出よう。

一歩踏み出してみよう。

世界はとーっても広くて

目の前に答えがなければ

探しに行けばいいんだよ

見つかるよ、必ず☺︎



kiila.

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