観てきました。映画「来る」。
私はホラーどちゃくそ苦手なんだけど霊感があるっていう謎の人種なんですが、これめっちゃ面白かったです!!

ここから先はネタバレを含みますのでご了承ください。

まずこの映画、端から怖いっす😰
音楽が怖いんですよね。あと、小さい女の子の泣いてる声とかするんだよね…うん。

ちなみに、ストーリーとしては…
田原秀樹とその妻の育児ノイローゼ気味である田原香奈にはオムライスが好物の愛娘、知紗がいる。しかしある日を境に、秀樹の身の回りでは怪奇現象が起き始める…。これはオカルト的なものだ、そう思った秀樹は民俗学者である友人、津田大吾に話を持ちかけた。津田は自身の知り合いであるオカルトライター、野崎和浩を紹介し“あれ”について野崎の知り合いである霊媒師の血を引くキャバ嬢、比嘉真琴やその姉の琴子らと共にこの怪奇現象の謎を解き明かそうとしていくが…。

みたいな感じです!ん〜語彙力が乏しくて申し訳ないですが、雰囲気だけでも感じ取って頂けたら幸いです🙁🙁

で。私はホラー映画を見たことがなかったので、…いや、お化け屋敷さえ1度しか行ったことがないぐらいには怖いものが苦手なんですね。私がどれぐらいホラーが苦手かと言いますと、ホラー系の話を聞くと4日ぐらい眠れなくなるぐらい。
えっと。とにかく私はホラー映画を見たことがなかったので、少し「来る」のレポを見てから観ることにしました。

「主役が全然出てこない」
「虫に注意」

と書いてあったような…元ツイは忘れてしまいましたが、こんな感じのことが書いてありました。

マジで主役が出てこない。
映画が始まってから37分後にやっと出てきた感じ。

いややばいっすよね😇
こんなに主役を出さない映画があるか?あんなに顔がいい()男を!!

虫、マジでキモい。

芋虫っていうか尺取虫っていうかみたいな虫がめちゃめちゃ出てきます。秀樹の子供の頃の回想シーンにめっちゃ出てきた。
ですが、いちばんこの虫が気持ち悪かったシーンがありまして。
それは、香奈が知紗の靴を買ってあげるシーン。
支払いをしようと財布を開けた瞬間、その虫が大量に飛び出してきて床に散らばるんですよ😱悲鳴を上げても、店員は(なんだこの客)ってなる訳です。店員さんは怪奇現象に遭う、怪物「あれ」に狙われている人ではありませんので。どうやらこの虫は田原家のような「あれ」のターゲットにしか見えないらしい…。
「来る」、たぶんいちばんトラウマになりやすいのは虫のシーンだと思われます😇😇

「来る」は、ただのホラー映画ではないんですね。「あれ」に狙われてしまった恐怖などもありますが、人間の恐怖もあると思うんですよ。

イクメンを装ってブログを書き、香奈に負担をかける田原秀樹。
そんな夫が憎く、娘にも手を出してしまい自分を見失ってしまった田原香奈。
霊媒師として未熟なせいで霊が中途半端に退治されてしまう比嘉真琴。
霊媒師としてかなりの実力を持ちながら、的確な対処法は伝えない比嘉琴子。
子供が嫌いながら、知紗の命を救うために奮闘する野崎昆。

一人ひとりが、過去や自分の本当の気持ちを隠して生きている。そう思いませんか?人間というのは仮面を貼り付けて生きているものだと私は思うのです。
人に見せられない部分がある「人間」も「あれ」と同じように怪物である。というより、怪物の側面も持っている。そんな考えであります。

ところで我が自担岡田准一やばくなかった?

「わーい准くん主演〜!!」と思ったものの、岡田さん映画が始まってから37分後に登場したんですよね。
…えっ主演だよね??(-ω-;)
ただ運転してる姿は爆イケ。かつ「…いやバケモンでしょ」の言い方がイケイケだった…!好き!!!!(単純)

岡田さんは主演を演じることが多い訳ですが、いつも武士だとか社長だとか侍だとか、堅苦しい真面目な役が多いですよね。ですが、今回の野崎は気だるげで元気💪も気力も無さそうな面持ち。何度も煙草🚬をふかしていたり、あまり岡田さんが演じる役にはない感じでしたよね。それが新鮮で、いち岡田さんファンとしては面白かったなぁと思います。
また、堅苦しい真面目な役のものではあまり怯えたり怖がったりしていなかったのですが、今回はホラー映画であり気だるげな雰囲気だったため、かなり怪奇現象に怯えていたりしていてそれもまた新鮮でした(すごいS心擽られました)。

あとシャワーシーンえっちでしたよね…()

はじめて映画の感想ブログを書いてみましたが、ただの自担語りみたいになってしまいました。ごめんなさい🙏
岡田さんのお陰で映画はよく見に行きますので、逐一書いていこうかと思います🙋

では、本日はここら辺で〜!