お知らせ

先週の金曜日。12月9日。
兄と姉と私とで近所のスーパーへ食材の買い出しも兼ねてお買い物へ行ってきた際にお菓子を購入してきたのですが、
注:お菓子→CGCグループ製品のポテトチップス(カルビー製造の物)
カルビーのマーク付きの製品より多少なりと価格がお得なので常買いしているやつ。好みの味はコンソメ味♪(^ー^)

で、12月11日(日曜日)にお部屋で開封して食していたら、1枚、2枚と食していると2枚目を袋から取り出し食べていたらポロリと何かが床に転がり落ちたので、拾い上げて見たところ虫で驚いた!

床に落ちたのを確認した時に真っ黒だったので、

一瞬何か解らず考えてみて拾いあげようと指で摘んだら柔らかく何かと顔に近づけて見たところ、

わらじ虫だったという驚き!
なんじゃこりゃ???

急いで今に居る父に見せにいくと父も驚く始末。

明日にユニバース(近所のスーパーの店名)に持っていこう!
という話になった。

翌日、Twitterをしているので公式のカルビーのアカウントが無いか検索してみたところ見つけて

カルビーのウェブサイトにお客様相談室のページを見つけて、
商品に不具合があればパッケージごと送ってください。とあったので

送ってみることにして、ユニバース(近所のスーパーの店名)から送ったのだけど

一昨日(12月14日、水曜日)の日に自宅へ3回ほどカルビーのお客様相談室から女の人から電話がかかってきたそうで、

留守番電話へ伝言が残っていたらしい。
確認の電話らしいのだが、それっきり連絡は一切来ていない。

伝言の話によると、CGCグループから出している商品なのでCGCグループのほうへ相談してほしいというもの。
そして、購入したお店から新しい商品と交換してもらってほしいという話。

対応の仕方に納得がいかない。
智のほうから連絡をとるべきなのだろうけど、おかしなことなので構いたくなく、またカルビーのほうから連絡をしてくれば良いと思い電話はかけていない。

とはいえ、これ以上は対応がずさんでたらい回しな対応なようにも思えたので
諦めようかと思った次第。

あとでネットでカルビーについて調べたらお客様相談室の対応がどうやら酷いらしくて評判が良くないのを知った。

ちなみに電話での連絡をするのが苦手なのでメールから連絡しようとメールにてお客様相談室のほうへメッセージを送ろうとしたら送れない始末。

メールアドレスを変えて送ってみても送れなかった。
ということはメールを受信する機能を止めていたのかな?と思った。

都合が悪いのだろうか?それともやましいことでもあったのだろうか?あやしい

他にもカルビーについて調べて智なりに推察して憶測ながら行き着いた判断だけど、

ポテトチップスは国内生産では無いのではないかという疑惑。。。(智の自己判断と推察によるもの)←あしからず

だとしても、製造工場は国内のあちこちであるとパッケージには記されている。
だとしても海外で製造しているなれば、製造工場の偽装表示ということもあり得る。

となれば、消費者への裏切り行為といえる。国内生産ではない物は売れないこともあるからね。

じゃがいもは海外から輸入ができないそうだけど、輸出はできるようなので

国内で生産されたじゃがいもを海外ヘ輸出し、それを海外の工場でポテトチップスヘと加工製造し

それを日本国内ヘ輸入ということなのかもしれない。

だから、本来は入っていないだろう異物や虫なども混入しているのではないだろうか?

多分、製造過程での製造ラインがずさんなのだろうね。

ポテトチップスはとても好きである。
なので、今回の件は痛ましいとはいえポテトチップスの購入はやめない方向性でいきたい。

今日も(12月16日、金曜日)ポテトチップスを食べたくて購入してきた!笑

で、居間にて
兄と父が見守る中、ポテトチップス開封を行い虫が入っていないかチェックを行った次第。

幸いにも虫は入っていないかったので美味しくいただける運びとなった♪良かった。

とにかく、そういうお菓子なお菓子のおかしな話。

そゆことでした。



家業の仕事で会社に仕事がきたのだけど、まだ見積もりの段階において請求書まで作成してほしいと頼まれた。

工事に伴う取り付ける製品や部材もまだ仕入れたり揃えたりもしていないのに、ましてや仕事にも取りかからず着工にも至っていないのに請求書を求めてくるなんて今まで聞いたことがない。

さらには代金まで先払いときている。

そのような行為を行い代金を求めるようなことをするのは悪徳な業者が大半と見たのだが、

それを仕事を依頼する立場の客のほうから持ちかけるとは何かあるのでは?と、疑わずにはいられない。

すべて口上で行われたやり取りにおいて決めたものらしいので後々になって問題にされた場合、

見積書作成から、工事も完了せずして請求書を送る、
そして代金が直ぐに振り込まれ、となれば怪しくはないだろうか?

ましてや、この仕事
役所から助成金の出るものらしくて、どうなっていることやら

役所が絡む工事というものは常にこのように仕事が行われているのかと思うと恐ろしい。

だから、役所が絡む仕事というものは
ずさん工事、手抜き工事、が引き起こるのかな。と思ってもしまう。

工事着工前に既に代金が振り込まれる仕事なんて遣り甲斐も湧かない気がする。

実に滑稽な話。

役所から出るお金は全て税金の類いだと思うけれど、それをポンポン出して、どんぶり勘定な仕事。

いくら儲けが出るとはいえ、あとでどんな形でその付けが懐に響く徴収されるであろう税金としてやってくるかわかったものではない。恐ろしいことだ。

なんとかならないのかな?こういうの。とんでもないことだね。

役所や国から仕事を請け負う業者というものはこのような仕事をしては懐を肥やしているのだろうか?困ったものだ。 

やめてほしいものだ。


コロナワールドが確認され発生してからほぼ一年が経過するのかな?一体全体、終息はいつになるのだろう?ウィルスは本当に存在し大気を浮遊しているのか?

そして、どこから現れどこへ消えていくのか?謎である。

私一個人の一年を通してのコロナワールドに対する見解と判断、見極めとしたならばウィルスは皆無と思われる。

外出する頻度は一週間でいくなら2回、月で計算するなら8回。

で、年間の計算でいくなら96回。

さらに付け加えるなれば、外出の際は全てマスクをしないでの外出。

それでも感染はみられず、

ちなみに発熱はアリ、(現在も継続中)

肺の呼吸時の吸い込みの時に少し苦しい感覚。(たまに起こるが直ぐに回復)

身体のダルさも確認。(これも一定内での回復)

あとは味覚、これも舌先に酸味を感じるものを確認。(この症状は2、3日で回復)

発熱は元々のもので動物による接触感染のものであり、詳しいところは解らない。(発熱の程度は37.2度前後で37.5度を越えたのは昨年の夏の猛暑時気温が36度を越えた時のみ)である。その時は38度であった。

ウィルスが大気を漂い浮遊しているのであれば、私のように外出時にマスクを着用しないものであれば既に感染は引き起こされているものと思われるが感染しないとなればウィルスは一体どこに存在しているのか?謎である。

となれば、既に全て人の身体の中に取り込まれ潜伏している、ということも考えられる。

だとしても、そういうことであれば人の体内に侵入するくらいなのだから食べ物からの感染しか考えられないとなる。

過去に鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、と様々に起きたのは記憶に新しいところ、これらの動物からウィルスが進化を遂げ人にも感染するだけの感染力を付けたとは考えられないか。

昨今ではワクチンも出始めてはいるが、これも問題。

ワクチンと言うても所詮はウィルスから作られたものである。

となれば、ワクチン(ほぼウィルス)を注射により身体へ取り込むか、自然の状態で感染しウィルスを取り込むかの違いしかない。

マスクはとにかく無駄である。と思う。

マスクをして外へ出るなど免疫力を引き下げるだけの退化的な行為に思える。

免疫力とウィルスに負けない身体づくりを備えるなら日頃からの慣らしが必要であると思う。

今のうちはマスクをして防げているものでもマスクが意味をなさなくなればどうするのか?

考えなくてはならないところだと思う。

既に人の体内に侵入しているとするなれば、マスクをするよりも人の体内に潜伏しているウィルスを退治する薬や何かを作ることをしてみてはどうなのかな?

ワクチンは個人差があるから、たとえ注射しても悪く症状が出た場合、一体どうなるのだろうか?

しかし、ごく一般的な季節のウィルスであるインフルエンザでも寒い時期が過ぎれば終息するのに、

コロナワールドはどうしていつまでも終息しないのか?怪しいところでもある。

昨年の年始めから騒ぎ出したのは知るところだけど、その後の対処や対策、そして取り組みなどには手抜かりとほころびが見られてならない。実に怪しい。

GOTO問題もさることながら。

これもコロナワールド騒動が出回る頃より出た取り組みではなかったかな?

そうなるとコロナワールド問題(騒動)は、これに絡む事情があるのではと考える。

クラスター爆弾もこういった関連のところから話や騒動が発生するのも見聞きしている。

とにかく、解決しなければならない何かしらの問題やトラブルがあるのなら速め速めに片付けてもらいたいところ。

全ての人にとって迷惑なことである。

私のように考え思っている人が多分居ると思うから。

コロナワールドが現れる以前の普通の生活、日常を望むひとりの人間として思う気持ちの話でした。

全ての読む人に届くように、


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