月別アーカイブ / 2015年05月


6月24日発売となる「ジツロク・クモノイト」のアー写&ジャケットが本日公開されました!

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楽曲の方向性と合致した際にはいつか大正を時代背景としたデザインコンセプトを形にしてみたいと思っていました。それが今回、また一つ形にする事が出来ました。

蜘蛛をメインシンボルに、モノクル(片眼鏡)と学生帽、そしてトンビコートがキーアイテムの衣装は、シャツの柄までもちろん今回も白皙&VALSHEでデザインしています。
君への嘘とは随分と装い改まりましたが、普段から作品ごとに世界観を変えて制作をする中で敢えて「コンセプトミニアルバム」と言う位置づけを設けている今作では、ちょうど良いくらいにちょうど良いのでは、と思う仕上がりになりました。

気に入っていただけると嬉しいです。

合わせてジャケット写真やMusing盤限定のイラストジャケットなども公開されていますので、詳しくはVALSHEオフィシャルホームページをご覧くださいませ!

VALSHE OFFICIAL HP


このジツロク・クモノイトの撮影の為に、例により髪を二ヶ月半切らずにいた結果、前髪が生き場を失くして大変不自由な思いをさせてしまいました。
撮影もすべて終わりましたし、前髪であればしばらく問題ないだろうと、朝思い切って切りました。

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たいへん、視界良好です。


いまなら何でも目に入る気がする、ちょうど良いところにキノコが!




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無理だ。






ジツロク・クモノイトの制作と平行して、
7月5日のstoryteller LIVEの準備も着々としています。

円盤の制作をしながらLIVE作りがはじまると、過去の同じ状況を思い出します。
今週がジツロクの山場なので、あと一息です。
と言うのも、今回の「ジツロク・クモノイト」Musing盤は過去にないボリューム感に仕上げる予定でいて、ページ数は40を軽く越えるA4サイズ仕様!

これまでの活動で絶対にやらなかった事も、今回初めてやってみました。
そのあたりについても近日触れていきたいと思いつつ…
そんなインドアな生活が終われば(もう少し続きますが)
途端に開放的なLIVE制作が待っているかと思うと、胸が踊ります。

本番と言うものを除いてLIVE制作の面白さは随所にありますが、
小屋入り前のリハーサルあたりから本格的に色々なものが見えてきます。
なにより、現場の空気感が大好きです。

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これはLTTのリハーサルで某スタジオに入った時なのですが、
DVDをご覧下さった方ならご存知のこの布を使って、ダンサーの皆が取り入れていた技をやってみようとしている所です。上手くいくと…

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こうなる。
綺麗な蝶のようなシルエットを模す事が出来るのですが、ベリーダンスによく取り入れられる技の一つだそうで、これがまた難しいのです。失敗すると…

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ダンサーの皆は本番でバチッと決めていましたね。

こんな感じで、実際に舞台に立つ演者や、舞台裏に立つサポーター、作る人たちが一同会する場面がやはりLIVEではおもしろいと感じます。
何より楽しいと感じます。


LIVEと言えば…
今回のstorytellerのLIVEでは、ならではなグッズを色々と考えています。
LIVEの神器と言われるようなアイテムが、おや!と思うようなものに様変わりしていたり…

グッズで一番下地になる基準は、自分がその後も使いたいかどうか。
勢いでゲットしたは良いけど実際使わない、使い勝手悪いなどなど。
会場での一体感を作るものは、その瞬間のためのものや思い出になるものもあるのですが、その他に分類されるものについてはその後使いたいと思うかが最重要です。

Tシャツやパーカーで自分の名前を出来るだけ小さく入れるのはそれが理由です。笑
背中に人名がデカデカと入ったものを自分があまり着たいと思わないからでしょうか。
(自分にとってそう言うものは秘めておくもので、好きなら恥ずかしくないとはならないのです)

グッズ一つでもその時行うLIVEにどんな関連性があるのかをじっくりと考えて作りますが、今回はそれが非常に色濃くでたラインナップになっています。

楽しみにしていてくださいね。


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追伸


近日中、ジツロク・クモノイト ジャケット公開!
やったね!





そんなこんなで今日は母の日。
贈る側も受け取る側も様々なエピソードや思いがあり、いつも以上に楽しくコメントを読ませて頂きました。

兄弟姉妹で一緒に選ぶ人や、逆にお花をラッピングしてあげる人、家事を手伝ってあげる人、それぞれの人物像や、色んな立場からのお話は聞いていて楽しいものですね。
感謝の気持ちがあれば、プレゼントはなんでも良いみたい。
と言うコメントがありましたが、本当にそうだと思います。

物でも、言葉でも、それに繋がる始点の思いさえあれば、きっと世界中のお母さんと呼ばれる人たちは嬉しい気持ちになるのでしょうね。
照れ屋な人が伝え方に困ると言うことは、照れ屋な受け取る側の人もきっと…

そういえば、バルの祖父は「誕生日」と言うものを知らずに随分な大人になるまで過ごしたそうなのですが、初めて人からプレゼントと言うものをもらった時に、お礼を言えなかったそうです。
言わなかった、の方が正しいでしょうか。
どうして祝われているのかわからず、どうして祝うのかもわからず。

それから数年と経ち、「おじいちゃん」の頃には、不器用ではありましたが誰かのお祝い事には必ず何かをしているような印象がありました。
言葉ではありませんでしたが、きっとそういった人の行動や気持ちを「良いものだな」と思ったのでしょうね。
バルも祖父の生前に贈り物をした事もありましたが、それはそれは簡素なさっぱりとしたリアクションでした。笑
だけど祖母が言うに、あれでとてもとても喜んでいたのだと。

もちろん、贈る側も受け取ってくれた時にたくさん喜んでもらえると嬉しいですが、
どちらも表し方は人それぞれで、それがまた良いものなんだろうなと。

なんだかちょっとそんな事も思い出しながら過ごした一日でした。


ちなみにバルは、今年はカーネーションのブーケと、DOCTOR AIRのマッサージシートをプレゼントしました。日頃の疲れを取る、をテーマに。
持ち運び出来る医療機器なので、早速リビングの椅子や自室のソファに持ち込んで使ってくれているようです。
Twitterなど一部でお馴染みのママシェなので、リアクションはテレビ用か!と思うほどリアクション芸が達者です。と言いつつ、バルも喜んでもらえて嬉しかったです。笑


さて今日の写真は全然母の日とは関係の無い写真です。

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昨年夏のイベント「THE Quizzical BOX」の時のグッズ打ち合わせ中。
バルの特技は「シャボン玉を視界いっぱいに大量生産すること」です。

過去には白皙さんと「シャボン・玉師」の名をかけて公園で修行を積みました。

夏祭りにかけてどれにするかを検討している時のものですが、どれも楽しいオモチャばかりで左手に大量なオモチャを抱えてます。持てるだけ持っています。
最終的にはシャボン玉は採用されませんでしたが、いつかシャボン玉大会とかやってみたいな、なんて言う誰も賛成してくれなそうな夢を密かに抱いているのです。


今年も何か出来たら良いなあ!












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