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あの日アナタが好きだと言った花

今はもう
どんな色のどんな花だったかなんて
覚えてはいないのでしょう

それは幾つも愛でた花の
一輪に過ぎなかったのだから…



今日もきっと
アナタはその手で花を摘むのでしょう

摘まれた花の心を知らず

ただ優しくそっと摘むのでしょう…