nao

月別アーカイブ / 2020年07月

薄く張ったグラスの中に
この世界の哀しみの全てを流し込み
君は一気に飲みほして
誰も傷つけないようにと
自分だけを傷つけて
黒を纏って覆い隠した


本当の君の色は

この空のように優しい碧


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薄く緑がかった優しい色は

穏やかな時間を取り戻した君のようね

今は

君の心が温かさで満たされているって

そう感じてる

哀しみを溶かす温もりに

優しさで包む幸せに

やっと出逢えたのよね



君に幸せな時間が降り注ぎますように















私にとって「書く」という事は
紛れもなく心の底を攫うこと

だけどそれらは記憶に過ぎす
「今」では無い

今日までの
歓びや悲しみ
苦しみや痛み
本を読んで受ける影響…なんかもね

結構感化されやすいのでユラユラ揺れる

生きてると予想を超えることばかりが起きる

もともと先のことは考えないタイプ

目の前に起こった事を楽しんでいきたい

迷って傷つけることも
焦がれて溺れることも

愛することも
恐れることも

この世にある感情を味わうのは悪くない…


終わりなんていつ来るか知れないのだから…


後悔はしたくないのよ


例え傷ついてもいつかは癒える


傷がつかなければ膿んでくだけ


疼く痛みは好きじゃない…



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やっと梅雨明けするみたいね…















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気怠い熱にほだされて

視界ぼやける帰り道

改札出ると通り雨

迷わず道に踏み出せば

肌に纏わる熱を奪い流す

雨が滴る髪かきあげ

少し冷めた世界を見れば

遠くで輝く空、美しく…










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