2泊3日で地元長崎に帰ってきました。

長崎でこんなにハードにスケジュールをこなしたのは初めてだった。

だけど本当に充実していた。
そして、長崎っていいな。って心底思えた。

こんなに暖かい場所だったんだって。

人の温かさにたくさん触れることができました。

本の出版イベントを長崎市内のゆめタウンの紀伊國屋書店さんでさせていただいたけど、正直人が集まるのかと不安だった。

でも本当にたくさんの人が集まってくれて中には大分からこの日の為に駆けつけてくれている人もいて、しかも1人2人じゃなかった。

ずっと昔から応援してくれている人も来てくれたし、当時は中学生だった子が大人になって来てくれていた。

正直後で手紙の名前を見て思い出し、気づけなくて後で気づいて残念だった。

一人一人に頂いたメッセージを帰りの飛行機で読んだけど、涙が溢れた。

こんなにたくさんの人に支えられ、本気で僕のことを応援してくれている人がこんなにもいるのかと。

そして、本をもう読んでいただいてその感想もいくつか貰って、本当に諦め悪く上を目指して頑張ってきて良かったなと思ったし、
それをさらけ出して良かったなって思えた。

こんなに心照らし合わせて読んでくれて感謝しかない。

そして、NBC長崎放送さんを始め、多くの報道陣の方に取材してもらい、長崎新聞さん、NiB長崎国際テレビさん、ながさきプレスさんも本を紹介していただいた。

感謝しかないです。

大した結果も出していない僕なのに僕の本を紹介していただけると思っていなかった。



そして、新たな感情も。

自分の過去をさらけ出して沢山の人に、辛い環境にいる人達に、勇気を与えたいと思っていた。
でも実際、映像や活字で見てみると、親父への申し訳なさが募り募った。

本の製作中は正直1つも思わなかった。
クソ親父どう思われようが関係ないと思っていた。

けど、それを実際世に出してみると胸が痛く心が痛くなった。

それは今まで知らなかった感情だし、どんな親父であろうと自分の父に変わりはなかったんだと感じた。


そして、今日は初めて自分自身で講演を、出身チームである大村のキックスFCの中学生にさせてもらった。

本の作者であるライターの安藤さんと。
自分の家庭環境も含めて衝撃的なことも話しながら、でも中学生という少し大人になってきて、色んな感情が湧き上がる、気持ちが常に揺れ動く世代だからこそ、色んなことが伝えれると思ったし、親御さんも含めて聞いて頂いた。

届いたかどうかはわからないけど、1つの生き方として、夢や目標を簡単に諦めて欲しくない、本当の素の自分と今と向き合って生きて欲しいというのを自分の言葉で1つ1つ伝えたつもりだ。

本当に中身の濃い3日間。
自分自身を見つめ直すタイミングになった。


本当長崎の皆さん、ありがとうございました。

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