どーも、wappaです。
先日、ヤツマターズとeu(オイと読む)のライブを植松さんと見に行ってきました!
会場は都立大学にある“悠久庵”だったのですが、元沖縄料理屋という事で、
また変わった形をしてるんです。ステージは引き戸用の仕切りによって区切られた先のフローリング(およそ12畳ほど?)で、ステージ側にもテーブルと3つイスが
あったので、思い切ってそのVIPな席に座ったのですが、結果、最後の方で
パームナッツ(?)やレクをお借りして少しだけ演奏に加わることに!
いやー、前に座って良かったぁ。
で、ご出演の皆さんですが、
まず1番目は、Drums植村昌弘さん(左)と江草啓太さん(右)によるデュオ『 eu 』。

ちなみに蛇皮線を手にしている江草さんはピアニストです(笑)。
(蛇皮線プレイヤーでない)
ここまで『eu』の音楽を物語れていない写真も、ある意味素晴らしい。
僕は『eu』の、ディープさ⇔ポピュラーさにおけるお二人の楽曲・演奏の絶妙な
バランス感覚が大好きです!ストイックだけどポップ!(お二人のお人柄も)
これからもガッツリ見に行きますぜ。
終了後、江草さんと植松さんはELPについて熱く熱く語っていました。
そして『ヤツマターズ』!(左から、立岩さん、須藤さん、ウイリアムさん)

(本日のステージでは、もうお一人、ダンサーのタカダアキコさんがいらっしゃった
のですが、撮影のタイミングが遅すぎて間に合わず・・・、残念・・・。)
ヤツマターズは初めて拝見したのですが、すっかり魅了されました、すごいです!
メンバー編成は、
◆Piano,Vocal 須藤かよさん
◆Voice 徳久ウイリアムさん
◆Perc.立岩潤三さん
◆Dance タカダアキコさん
という、最初編成を見たときからどういうステージになるのか気になりっぱなしでしたが、実際にライブを拝見して、『おぉぉ、なるほど!』と感動してしまいました。
常日頃、ついつい「このジャンルとこのジャンルが合わさると…」などと勝手に物事を
カテゴライズして、狭く捉えがちになってしまう私達ですが、ライブを拝見すると、
『全ての言葉、踊りや音楽』には“人間という生き物が本能的に創作し、作り上げていったもの”という、何よりも大きく、そして何よりも確かな『普遍性』があるという事を強く感じる事ができ、ドッグイヤー・レコーズではそういった観点からも良い作品を作っていきたいという当初自分がDERに抱いていた目標を改めて再認識させてくれるような素晴らしいパフォーマンスでした。
この2つのバンド、出来る限り多く見に行きたいと心から思いました!
※そして最後に集合写真!

僕以外、皆さん一流のミュージシャンという事で、一番地味に写ろうと思っていたところ・・・・、大失敗・・・・。植村さん、かぶってしまってゴメンナサイ・・・。
次からは撮り手にまわります。m(_ _)m
■『 eu 』オフィシャルホームページ
■『ヤツマターズ』オフィシャルブログ
■須藤かよホームページ
先日、ヤツマターズとeu(オイと読む)のライブを植松さんと見に行ってきました!
会場は都立大学にある“悠久庵”だったのですが、元沖縄料理屋という事で、
また変わった形をしてるんです。ステージは引き戸用の仕切りによって区切られた先のフローリング(およそ12畳ほど?)で、ステージ側にもテーブルと3つイスが
あったので、思い切ってそのVIPな席に座ったのですが、結果、最後の方で
パームナッツ(?)やレクをお借りして少しだけ演奏に加わることに!
いやー、前に座って良かったぁ。
で、ご出演の皆さんですが、
まず1番目は、Drums植村昌弘さん(左)と江草啓太さん(右)によるデュオ『 eu 』。

ちなみに蛇皮線を手にしている江草さんはピアニストです(笑)。
(蛇皮線プレイヤーでない)
ここまで『eu』の音楽を物語れていない写真も、ある意味素晴らしい。
僕は『eu』の、ディープさ⇔ポピュラーさにおけるお二人の楽曲・演奏の絶妙な
バランス感覚が大好きです!ストイックだけどポップ!(お二人のお人柄も)
これからもガッツリ見に行きますぜ。
終了後、江草さんと植松さんはELPについて熱く熱く語っていました。
そして『ヤツマターズ』!(左から、立岩さん、須藤さん、ウイリアムさん)

(本日のステージでは、もうお一人、ダンサーのタカダアキコさんがいらっしゃった
のですが、撮影のタイミングが遅すぎて間に合わず・・・、残念・・・。)
ヤツマターズは初めて拝見したのですが、すっかり魅了されました、すごいです!
メンバー編成は、
◆Piano,Vocal 須藤かよさん
◆Voice 徳久ウイリアムさん
◆Perc.立岩潤三さん
◆Dance タカダアキコさん
という、最初編成を見たときからどういうステージになるのか気になりっぱなしでしたが、実際にライブを拝見して、『おぉぉ、なるほど!』と感動してしまいました。
常日頃、ついつい「このジャンルとこのジャンルが合わさると…」などと勝手に物事を
カテゴライズして、狭く捉えがちになってしまう私達ですが、ライブを拝見すると、
『全ての言葉、踊りや音楽』には“人間という生き物が本能的に創作し、作り上げていったもの”という、何よりも大きく、そして何よりも確かな『普遍性』があるという事を強く感じる事ができ、ドッグイヤー・レコーズではそういった観点からも良い作品を作っていきたいという当初自分がDERに抱いていた目標を改めて再認識させてくれるような素晴らしいパフォーマンスでした。
この2つのバンド、出来る限り多く見に行きたいと心から思いました!
※そして最後に集合写真!

僕以外、皆さん一流のミュージシャンという事で、一番地味に写ろうと思っていたところ・・・・、大失敗・・・・。植村さん、かぶってしまってゴメンナサイ・・・。
次からは撮り手にまわります。m(_ _)m
■『 eu 』オフィシャルホームページ
■『ヤツマターズ』オフィシャルブログ
■須藤かよホームページ