月別アーカイブ / 2017年11月

_var_mobile_Media_DCIM_151APPLE_IMG_1397.JPG
東京は今日は一日いい天気でしたが、明日からまた天気下り坂ですかね。
履いてることを忘れるような靴が勿体なくて作業用に下ろせないのですが、かといって同じのを買って前のを作業用にするかということもなく、作業用のは何となく流れがきっかけにしかないないものですね。
お気に入りはお気に入りでなかなか下ろせないもので。

2001年頃、篠原有司男さんのボクシングペインティングを見にいったとき、黄色地に緑のスウッシュマークのビンテージっぽいナイキの何だか味のあるランニングシューズを履いていて足下にも何だか雰囲気があるのですが、べらぼうにバシバシと壁をぶっ叩いてそんな汚れるとか全く関係ないところがカッコよくて。

夢中な時間は夢中なのだからいいですね。


_var_mobile_Media_DCIM_151APPLE_IMG_1227.JPG
ずいぶん前のことですが、学大の西口商店街にあった学芸堂書店でたまたま榊莫山先生の本が目に入りました。

「よかいち」のCMで、酔っ払いの書道のお爺ちゃんという勝手なイメージしかなかったので、本なんか出てるんだと思って手にとってパラパラ捲っていました。

なんという本だったか忘れましたが、自伝的なエッセーが書かれていた本だったと思うのですが、その中に、「 花あるときは  花に酔い 」と書いてある文章があって、なんだかその一言を見た瞬間にふわぁっと気持ちが軽くなるようなことがありました。

ただの呑兵衛のお爺ちゃんだと思っていた人から、不意打ちで浴びた言葉にダブルショックで、以来なんだかその言葉が莫山先生の笑顔とともに心に刻まれています。

嫌な気持ちになるようなことを耳にしたり目にした時に、たまにふっとその言葉が過ぎります。

花あるときは、花に酔い。
風あるときは、風に酔う。


↑このページのトップへ