月別アーカイブ / 2014年05月



お昼にばっちし撮影と、打ち合わせを終えた後、友達の妹(ぴーちちゃん)がお誕生日でハタチになって、お祝いをいっしょにさせてもらって
たらふくお肉を食べさせてもらった
のが2日前の晩のこと。
わたしのおたんじょうびじゃないのに、なんでかわたしまで美味しいものを食べさせてもらったら、ほんと、よくわかんない。けど、
すごくがんばろっていう気持ちがこみ上げてきて、前だけが一気にガッて見えたので、神様に厚く御礼をゆいます。
あんな目の前で焼かれる鉄板のお肉はお父さんに中学の卒業祝いで連れていってもらった福岡のお店以来でした。お父さん。また食べようね。

私はめまぐるしく心が動いていた。
おなかいっぱい、心もいっぱいのまま東京ゆきの夜行バスに乗り込み、
ひとつインタビューをおえ、
インタビューの内容からまたも心がいっぱいになったわたしは、大きい梅干しの入った大きいおうどんを食べ、またおなかいっぱいで。

そのときすでに東京の空は、やたらに悪そうな図体の雲と、晴れ間が交差していて
にわか雨に降られながら渋谷を目指し、毎度大荷物の私たちは無事ライブハウスに到着しました。

ライブハウスでライブに来てくれたお客さん、たちのため、だけに、私は、歌を歌っているということ。
音楽というのは楽しいことだということ。
こころが動いたり、踊ったり、重くなったり軽くなったりしながら
私はみなさんの目を見て、今日はあなたにどんなことがあったんだろうな?と思って、歌っている。
静かに流れていく時間の中に、私の音楽や、きのうのみくろんろーるさんの音楽や、かなさんの音楽や、世武さんの音楽がそこにあって、それでいい。
私は濃密に音楽を掴んでいる世武さんのことを見てかっこいい、くやしいってくらいに思ったし、
ぼんやりと頭の中で考えていることなんかを手放しながらぼーーーっと気持ち良くなっていた。

ライブハウスで進んでいく時間の、ライブというものに正解不正解があるとは思わないんだけど
私は音楽をやっていくものとして、もっともっとと、思った。そういう気持ちになった昨晩でした。
ひさしぶりに、ずっと一日中心が忙しかった。

しかしみなさん、いつもどうもありがとう。
またすぐ会いにいけるからね。

そう。
昨日のバナナはうっと来ませんでした。

いい日を。

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2014.5.22.(thu)
@shibuya LOOP ANNEX

1. 未完成品
2. 心と体
3. サヨナラのかわりに記憶を消した
4 .a girl
5. 悪い夢
6. ダラダラ
7. よるのさんぽ

ひきがたりえ

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ここのところ雨が降ること
部屋にいてなんのためでもなく音楽を鳴らしたり
ここのところ雨がもっと降ってほしいこと
ゆうがたろくじはんになっても窓の外から漏れてくる明かりがしらっと明るく
わたしはとても全身に力がはいらない感覚で
でもすこしずつすこしずつこころの感覚は研ぎすまされてきている感じ

小学六年生の夏休み
もうあーいう感じの日々はもどってこないんだろうな
すべてをなめくさっていて
すべてに対して強気で
負ける気がしなかった

雨が降ったら悲しくって
こっそりベランダに出るとしずかな夜の中で
公園に集まった悪いっぽい男の子達の笑い声と
きいきいぶらんこの音

じりじりと熱くなったアスファルトがゆらゆら揺れてて
コンビニでアイスを買って
くーらーの効いた部屋でひたすらヨッシーアイランド
引っ越しちゃった友達は今どこでどーしてるのかしらない

から、晴れてるときのことしかほとんど覚えていない
同い年の友達もみんなおとなになっちゃって、
わたしもいろんなことが変わってきてはいるものの
まだあのころとおんなし夢を見ている

人が口にする、思ってることって
どこからどこまでがほんとに今そこにある事実で
あとどんくらいが希望的な思いなんだろうか
あとどんくらい、そうやって自分に言い聞かせるんやろうか

今年は早く梅雨になってほしいです

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