月別アーカイブ / 2014年03月



ライブハウスを出てエレベーターに乗ったら両方の耳がキーーーーーーーーーーーン
となってとても気持ちよかった
エレベーターを降りたらすっかり外は真っ暗だけど、もうそんなに全然寒くなくって、でもどうやら少しだけ雨が降っていた。
外を歩いていてもしばらくはその耳のキーンが続いてて、ずーっと余韻の中にいて身体中膜ができてまるーいバリケード守られてるみたいに思った。

音楽をやって、この世に残して行くというのは
終わりがないことを選ぶようなもので
言うなれば不死の薬を手に入れるようなもので
すっごいことを死ぬまで歌い続ければ
その魂は死んでも死なずに、誰かから誰かへ移って行くものなんだと思う。
私は7歳の時から、歌手になりたいとゆって大きくなってきたけど
今になって思えばそれはすんごく勇気の要ることだし
逆に言えばどうにだって
どうだってできることでもある。そんなのは、誰かから見ればこどもの言っているたわごとにすぎないんだから。

目は口ほどに物を言うとゆうけど
言葉は時にとっても無力だ。
言葉が上手に伝わらないから
私たちは歌ってそれを感じてもらうんだろうなとゆうこと。


たった一人誰かのために、生きることが、かっこいいと思う。
たくさんの人を救う歌を歌う人は、かっこいいと思う。

私はかっこいい人がすきだ。
私は女だけど、かっこいい人になれたらって思うけど、ぜんぜんかっこよくないんだけど
私はかっこいい人が好きだ。

その力を信じる者にだけ、それは訪れるんだと思う。
夢は幻だというけれど、でもわかる、って
たとえつーらーいときも、しんじていれば、って
7歳の時にも映画で観て歌ってたんだ。
大切なものはずーっと心の底に沈んでいるから、たまにそーゆうことを思い出すんだ。

死ぬまで1回しかないし
わたしの23才はもう2度とかえってこないから、
はよわたしは、はよわたしは多くの人に届く、歌を歌う歌手にならないと。
チャラチャラしててもたらたらしてても、しかたないんだ。私は私でどんどんゆくんだ。
わかる人にはわかるんだ。ってゆうのは、みんながわかることなんだ。

泣きたいくらい情けない夜なんて
なるべくならもう2度と経験したくない
んだったら、少なくとも満足できるようにやるんだ。
誰かのために歌うんだ。

前髪伸びてるよ。






かつてわたしは、U.M.E.という音源を作った。
U.M.E.はゆーえむいーでもいいし、うめでもいいし、好きに呼んでくださったらそれでいいんだけども、
わたしはずっと、桜より梅派、みたいなとこがあって、桜もきれいだけど梅のほうが個人的に花として好きだった。17,8歳ごろの話。
今となっては桜も、梅も、だいすきで、というか花というものが、大好きで
しかし当時はやたらと梅にこだわっていた。

今年は2年ぶりに梅を見に行って、
そもそも私は連日制作、というか曲をとにかく作ろう、作る、できるやろか?、できろ!、みたいな作業をしていて
部屋にこもりっきりだったり
やたらに人の話を聞き込んだり
とにかく曲を書く、作るということに頭も体もとらわれまくっていたんだけれども

U.M.E.の話に戻すけれども
このアルバムにはいろんなうめを込めていて
もちろん好きな梅のこともだけど
私は生まれながらに女であって子供が産めることとか
作品を生むこととか
さみしさや心の穴を埋めることとか
そーゆう意味を込めて、UMEというアルファベット3文字をならべた。
したら、
わたしの名前にも、最初と最後とどまんなかに、UとMとEがあってどっきりしちゃったりしたんだけど。

梅を見に行って梅食べて生め週間してた。

できた曲たちは、ドラマー、ベーシスト、キーボーディストの4人でスタジオに入って、アレンジを進めている。
これまでの植田真梨恵における制作の仕方とは全く違うやり方なんだけど、私にはとてもしっくりきているように思う。
わたしは、ソロの歌い手であって曲を書くもんであるけれども、
今みたいに
ふつうのバンドのようにスタジオでせーのでアレンジしていけることが、とてもわかりやすくて、早くって今の私には効率的だと思っている。
んで、形になったときとてもしあわせで、感謝の気持ちでいっぱいである。

新しいアルバムがいつか出来ることがとても、楽しみになっている。
きっともっといろんな人たちに、届くものが出来上がると思っている。
大口をたたくつもりはなくて、そんな感じ。
そんな感じの今日この頃です。
春来たねえ。



ほりえがくえん。

楽園とかいてがくえんとよます堀江楽園が終わりました

スタッフの学生さんたちの笑顔がかーがやいていた

音楽についてもっともきらきらとした幻想や夢を持っていた学生時代のこと私も思い出した
あのころいじょうにキラキラと、音楽のこと思える日が来るかな。
あのころよりか今は、もっと信頼おけるやつ、ってゆう友達のような感じがしてるよ、今の私にとっての音楽はさ。
憧れより近く、体よりか遠いような
でも必ずそこにあり、わたしを満たしてくれる。

まだ外は寒いけど
帰ってあたたかいお湯にあたって あたたかいベッドにはいれる
日常をいとおしくおもう。こんな日は。
そこに音楽がある。

いつも春を待ちわびて ずーっとわくわくしていられたらいい
わたしはこういう季節がすきだ。いまかいまかと春待つ。

みんな今晩は、いい夢がみられますように。
夢の中はいつだって自由です。

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2014.3.11.(tue)
堀江楽園 @hillsパン工場21:15~

1. a girl
2. おおかみ少年
3. 心と体
4. ダラダラ
5. コンセントカー
6. よるのさんぽ
ec 100life


弾き語りトゥデイ

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写真は堀江楽園スタッフの、みぃちゃんとかほちゃんと。

うああ。ねこもふっとしながら寝よう
今夜はもー寝よう。おやすみ ◎

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