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いよいよ今日「REVOLVER」

みなさんのお手元に届き始めます。

CDショップに足を運んだり、

いろいろな手段で手にしてくださるみなさんに

ほんのすこしずつでも、もっと、もちょっとその奥に、ちゃんと届きますように。


心を込めて作ったものの完成はとっても純粋に嬉しい。

それをみなさんに聴いてもらえたり見てもらえたり

見えないところで伝わっていくことは、もっともっと嬉しいです。

想像もできません。


無数の交差点ですれ違い手に触れます。

そんな日々に感謝します。


8月9日発売「REVOLVER」よろしくお願いします。


UTAUTAUのチケットも発売中。

咲かそー

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今回8/9にリリースする「REVOLVER」という曲についてのお話。
私の7枚目となるシングルで、現在ABC朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」さんのオープニング(CMでも!)で使って頂いている1曲です。
「ビーバップ!ハイヒール」は関西の人なら誰でも知っている素敵な番組で、ハイヒールのリンゴさんモモコさん、それからブラマヨさんにチュートリアルさん、たむけんさんたち出ていらっしゃる番組。観てるとカシコブレーンになれる。
ゲストとしても何度かおじゃまさせて頂いてて、そのたびドキドキと嬉しいの気持ちを感じています。ほんとうに、ありがたいことなのです。ありがとうございます。
番組では、よく聴くとほんのちょっと歌詞が違うバージョンが、流れているのですよ。またちゅういして聴いてみてくださいね。



「REVOLVER」という曲は、そもそもを書いた時期は実はけっこう若いときであって、なんというか、男の子のバンドに歌ってほしいような内容の歌詞で、自分で歌うイメージは当時あんまり無かった1曲。
私が大阪に出てきて一人暮らしを始めた部屋には2枚のポスターがあって、1枚はベッドの頭上にアンディーウォーホルのピンクのマリリンモンローのポスター、それからもいっこ、トイレの壁にビートルズのリボルバーのポスターがある。どちらも16才の頃からずっと貼ったまま。トイレに座るとジョンレノンのやけにでっかく描かれた黒眼と目が合う。

それでかなんでか、REVOLVERという言葉が女の人のものというより、男の人のもののような感覚がずっとある。
歌詞の内容はたとえば「愛してる」の意味とは、であったり「恋とは」であったり、そんな掴めない感情の幻影を追いかけているところであったりするから、一言で説明するのはとっても難しく、わりとぐるぐるした内容になっている。
レコーディングの時に気がついたのは、メロディーがとても曖昧でややこしいこと。自分でも鍵盤を押さえて音階を確認して、え!?って思ったりしました。ふしぎね。


アレンジはオカケンさんこと岡崎健さん。
私はオカケンさんの、言葉で説明するのがとってもむずかしいところを音にしていくところがとても好きなので、アレンジのやり取りの最中は見えない道をうねうねと歩き回ったりもするんだけども、それがいつもとても楽しいのです。
イメージの大切さから、ギターのレコーディングにはとてもうおおおおとなったりもしました。


それから、まだフルは公開になってないんだけども、MV制作にこだわりました。
今回は特に当時の私の頭の中に浮かんでいたこの曲のイメージ、レトロシュール、トリッピンな雰囲気を、ひとつひとつ口で説明するのが難しく、それらをダンボールを切って、塗って、粘土こねて、1から手作りしていくことで形になっていきました。
その中で、せっかくひとつずつ手作りしていったので、文字どおりいろんな人の手を借りて、本番の人形劇のシーンを撮影してゆきました。いろんな人の手が出演しています。インディーズ時代含め、ずっと制作に関わってくださっている会社のみなさんに、メジャーになるタイミングからMV制作に深く携わってくださっているみなさん、手伝ってくれた友人も含めて、私のアイデアをみんなが、いっぱいいっぱいのパワーを使ってくださって、手伝ってくださりました。ほんっとうにたくさんの方ががんばってくださった地道で大変な道のりが、3分にまとまったのです。
とにもかくにも、これを見てオモロ!ってなってくれたらいーなー!ということを想像しながら制作が進んだのでした。

(長くなってきました。)



初回限定盤は、初めての完全絵本仕様です。
絵本の中にCDと、DVDが入っています。
MVの中では理解に辿り着かないかもしれない部分(つまりそれは伝わらんやろ!って部分)が、絵本にて、きちんとわかるようになっていますので、こちらもお楽しみに。
かわいいよ。

通常盤はふつうのCDの仕様です!

c/wには「砂漠の果てに咲く花」というとても新しい曲を。
それから「最果てへ」という弾き語りでもやってる、私がとても気に入っている曲をjoe daisque編曲で収録してお届けします。

この「REVOLVER」というシングルをリリースしてまたみなさんにライブで会いに行くと思います。
し、
9月には初めて、ホールでのワンマンライブが決まっています。

「UTAUTAU(うたうたう)」は、
私がどシンプルにとにかく!ただ!歌う!大いに!全身で!小細工なしで!ややこしいことなしで!うたうぞ!というコンセプトのライブです。
メジャーデビューの時から始まって、今回がvol.3です。

とってもシンプルなテーマのライブですが、
「ど直球を投げる」ということにこだわって、またライブの日までつくりあげていく所存ですので、
今回は東京・大阪の2ヶ所のみですが、9月。
足を運んでいただけましたら幸いです。

(ほんとうに長くなってしまいました。)
読んでいただきありがとうございました。
とりあえずはまず、8/9にリリースになる、「REVOLVER」をみなさん。待っていてください。

作り上げるという過程に、ああっ、生きてるかんじ~を、めっちゃ感じた一作であります。
全神経逆立ちました。
よろしくお願いします。

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6年前の昨日
私はライブをしていたらしかった。
ブログのラストで、唐突に父の44歳の誕生日をキラキラダディと祝して終わっていた。

今、思い出してみると
思い出してみても
どんな気持ちでそれを書いたのか覚えていなかった。
あれから6年が経って、
父はいつのまにか担々麺屋さんになって、私はそれを応援したり、できなかったり、遠く離れてケンカもしたり、実家片付けてさよならしたり、がんばりすぎて担々麺屋さん活動休止したり、日々それぞれにそれからもっとぐっと頑張ったり、妹東京出たり、私は11年ぶりに母と2人で暮らしたり、あとシングルを6枚リリースしたり、ツアーもいっぱいまわったり、いろんなことがあった。

その間もいろんな人たちが私のことや、私の周りの人のことを知って応援してくれたりしていた。絶えず。


ブログは私の個人的な部屋です。
で、超個人的な出来事がその間にもたくさん起こっていて、
自分の感情の変化はイマイチ読み取れなかった。あんま変わらんようにも思えた。つよく1人心に感じてブログに書いたことはむしろ、何書いたか覚えてるくらいだった。
しかし日常に、その日、何日に何が起こったのか、
何が起きてそれでどんな気持ちで文になったのかっていうのは、あんま覚えてないもんだなあ。
日記をペンでもつけてたけど、その日記がどこにいったかすら、今はもうわからなくなってしまった。日記って、いつか読み返すときのためにつけるのだろうか。それともただ単なるそのときの感情の整理だろうか。

例えば6年まえの夏、私の人生に超巨大隕石が落ちた。そこで知らない宇宙人に出会った。なんかわからんけど私はその宇宙人の手を取ると、手からすごい超エネルギーが生まれていて、みるみるうちに見えなかったものが見えるようになった。知らなかったことやそれまではどうでもよかったことに興味が湧いて、夢や希望なんかを幻ではなく、本当のことなんだとやっと信じ始めるようになった―――
とかそんなことがあったかもしれない。


とりあえず現実的な今日の出来事としては夜カレーうどん食べた。
食欲ないのでちょっと食べて、その後ムーランルージュ観た。
一緒に観た母がちょいちょい話の続きを教えてきてうげっと思った。でも、母作のカレーうどんはおいしかった。
10年ぶりに母と一緒に1年暮らしたんだけど、そろそろこの生活も終わる。母は福岡の久留米に帰っていくのだ。
もうすぐまた新しい生活が始まる。
それで今月私は父に会う。とても久しぶりだ。
母と暮らして、中学生のころのようにご飯を作ってもらって食べることが増えた。
母の味ってこんなだったなーと思いながら、おいしいなー、なつかしいなーと思いながら。今自分で作るお味噌汁は母の味と全く違うものになってるけど、これはこれで、どっちもおいしいなーとか思いながら。で、起こったいろんなことが味噌汁の件に集約されている気がした。


ブログに書いてることは個人的なことだけど、わたしさ、ほんとはまだまだ足りなくて
ほんとはもっともっと書きたいことなんかたくさんあるんだけど、ぜんぶぜんぶ書くことはできないんだよ。なぜなら読んでる人はみんながみんなわたしの友達ではないんだもん。友達のような気持ちに私はなりたいけど、それはできないんだな。わたしのこととか、思ったこと、こんなことがあったよってこと、もっと知ってほしい気持ちいっぱいあるけど、なんかわかんないけどそれぜんぶがぜんぶは書けないでしょう。
みんながんばってるし、いろいろあるし、それひとつひとつぜんぶを伝えるなんてことはしないもんね。本名でただのいつもの私で歌を作って歌っているというのに、こればっかりは難しいラインだ。

でも歌になっていることはね、歌の中で歌ってることは、友達にも言えないようなことだったりもする。
なんだって話しても、それでもまだ伝えきれないようなことが、わたしにもわかんない、まとまりきれない思いが歌になっていたりして、
それをみなさんのとこまで届くように、歌っているんだね。
私のとるにたらないようなことを、ブログに書かないようなことを、でもたくさん残しておきたい素敵な感情や起伏なんかを、歌にしておこーこれからも、いやこれから特にもっと。と思ったね。
んで実際そうやってきたんだな、とも思いました。


ムーランルージュにカレーうどんで終わるとこだった。
アコギのメンテに行って、電池の話した。JRのみどりの窓口に行った。あとお昼は佐藤さんとこれからの事の話。ウタウタウの話、グッズの話、スケジュールの話、箱庭の話、この夏の話、あとなんでか嫌いな食べ物の話もした。
わたしはウッてなるほど嫌いな食べ物なくて、これから先いつか虫とか食べるときはきっと、さすがにウッてなるんだろーなーと思った。
今朝見た夢は顔に男の人みたいにわっさりと髭生える夢。アイスコーヒー2杯のんだ。化粧はしなくて白いドットの服に麦わらかぶってたら、カカシみたいなかっこですねと言われた。
確かにと思った。
ララは元気。お父さん、誕生日おめでとうございました。


夏で脳がやる気に満ち満ちているのでまだまだ充実の日が続くようにばちばち毎日をがんばりたい所存。
スムーズに歌を。"デフォルメした思い出を指通りよくしようかな。「だからってそれは最新のコンディショナーじゃないぞ」なんてね。"ってきっと、こういうことですよね。

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