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寒くて指先がちんっちんに冷えている。外はまあ寒いけど家の中にたまるこの寒い感じっていうんはまたなんともいわせんな。

ひたすらに1人の時間が増えた秋冬。映画を垂れ流していないと落ち着かないのでずっとTVでは映画ザラー。模様替えをしたらテレビの線がテレビまで届かんくなったのでそれも手伝って。2355観たいなあ。とはいえ今日はどっちにしろ土曜。
2355の放送は今日あしたはない。

家財狂のように便利グッズを家に揃えている。ちょっと変。最近の私。便利グッズといえど、フツーの家にはまああるやろ、てなものたちばかりで、これまで逆になくてようやってきたなと思ったりもする。今もうすぐ届くはずなのは洗濯機の上にタオルやらを置けるタワーみたいなやつ。一人ですすっと組み立てられるだろうか。

27才になった。ブログに書くのが遅くなったけど。私は今年、大好きな友達に囲まれた誕生日を過ごし、生きてればこんな日もあるんだなあと驚いたり、どうやってみんなに返すべきだろうと思ったり、やたらと戸惑いを心に覚えたりした。その戸惑ったぶんが幸せなんだろう。幸せなことに慣れない。とかゆうと悲劇のヒロイン的すぎるやろうか。受け取るのが苦手な性格は直すべきだわな、と思いながらたぶんすこしずつ変化してきてくれているであろう、今日の私です。

1年だけ母と過ごした家、母も久留米へ帰り新しい生活。元に戻ったといえばそうなんだけど、わたしもララさんと2人、母がいなくなったぶん広くなった部屋でぼーぜんとしたり、家のこと整えたり。
一人でだめになるだけだめになったあと、このまんまじゃまじでわたしだめだわと思いながら、そんな自分から脱却すべく曲を書いたりもしてたなあなんて。十代の頃。曲書いてないと、歌うたってないとわたしほんとしょうがない女ですからね。今だに。こんな風に大人になりきれないなんて。いちはやく家を飛び出したって、ひとりだちなんて、自立なんて、サイクルを作るなんて、世界を広げるなんて、日が経てば経つほどに気の遠くなることのように思える。
歳を重ねるほど、自由なことが増えちゃって、かっこつけることなくなっちゃって、なんか子供になっていくみたいなんやもん。自分が1人で生きてるなんてまったく、そんなこと思えない。日に日に。


ふつーに今日の日のこと。
佐藤さんを待たせに待たせ続けてしまって、申し訳なくて干からびそうになりながら佐藤さんに会う。グッズのこととか、これからのこととか話して、なんかほっとして、
歯医者さん行って、
家のもの買って、
それから友達と薬膳火鍋食べた。初めて。
おいしかったけどなんか、そのあとミョーにお腹減って、
家帰って、ラジオ聴いて、お風呂入って、映画つけて、トムウェイツが出てるやつ。でもなんかしっくりこない。妹元気にしてるかなとか思って電話して、やっぱお腹減ってコーンフレーク食べて、なんかやっぱみょーなかんじなので胃薬のんで、それから手を冷やしながらブログを今書いている。


こないだ久留米でギャラリーをやった。ギャラリーをやらせてもらった。
生まれて初めてのギャラリー。
それからファンクラブイベント。
母が来てくれたり、父が来てくれたり、親戚も、あと思いがけず中学時代の友達が来てくれたり、
それで、たくさんのお客さんが来てくれた。
ファンクラブイベントでは初めて久留米にくるという県外の人たちがたくさんたくさんいて
久留米に来てくれてありがとう、ってめっちゃ思った。
美味しいもの食べて、素敵な時間をみなさんが過ごせてたらいいな、と思った。

わたしははわたしで、
一緒にギャラリーを作ってくれた、大阪で出会った、大阪の会社のお世話になっているスタッフさんたちが、佐藤さんをはじめみんな揃って久留米の町を歩いてるのがふしぎでしょーがなかった。特に六ツ門商店街を。一番街を。わたしが子供の頃から何回遊びに来たかわかんない、ひいばあちゃんのとこに繋がるこの道を。親戚の喫茶店があったこの商店街をね。夕方初めてお店に置いてあったゲームボーイアドバンスを手に持ってね、ずっとドンキーコングやってお母さんたちが話してるの、横で座って遊んでたこの町の、何度も大叔母に手を引かれ歩いた町の中を、スタッフさんたちとぎょうざやさんめざして、歩いた満月の夜でしたね。
懐かしい町の空気をいっぱい吸って。



2017年があと1ヶ月ちょっとになってしまった。今年は年明けから幕張で涙出た。トムヤムクンフォー食べながら。
新しい曲を書いて、たくさん歌を歌わなければ。
歌歌ってないと、わたしほんとしょーがないんだからと思う。
何事にも突然飽きが来て、思い描いたように進めなくって投げ出しがちだったわたしが、唯一ちっちゃいときから変わらずすきだったもの。
なんにもない、ただ歌がすきで歌手になりたかっただけの、なんの個性も、特筆するとこもないわたしに、初めて受けたオーディションのステージの司会者の人は「歌がすきだから。歌がすきな自分がすきだから。」って紹介した。なんて素敵な一文なんだろうな。今となってみても。
これといって、もうほんと、それだけだった。
だからどうしたいなんて、そんなことはほんと、なんもなかったんだ。


12月はギャラリーまた大阪であって、横浜であって、
それから年明けて久しぶりのLazward piano。寒い冬だけど、あっという間の春。何か新しい決断の季節の前に、まだまだみちっとやること詰まってる。
できるだけたくさんの歌を歌おう。
久々に書いてみれば、心の整理のブログでした。

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UTAUTAUがあっという間に始まり終わりました。

わたしにとって新たな景色と

新たな願いがまた生まれた

大切なライブになりました。


東京と大阪だけの開催、

また大阪に関しては平日にも関わらず

どちらも近くからも、遠くからも足を運んでくださる方が多数おられ

本当にありがたいのと

単純に一緒にたのしめることがうれしいのと

歌を歌える喜びと

本当に胸がいっぱいでした。

心からありがとうございました。


いつもいつもいつも

新しくライブをするとき、わたしは緊張しています。

もちろんとってもたのしみでね、

どんなふうになるのか自分でもなんとなくでしかつかめなくて。

UTAUTAUはシンプルなコンセプトなんですが、

今回に関してはなぜこんなふうにホールで、

なぜこんなセットリストにして、

なぜこんな演出で、衣装で、って考えたのか、

閃きから生まれてくることの持つ意味が

自分で想像しておきながら、その紐付けがなにからきているのかわからないんです。

でもできあがったとき、

ステージに立って歌っているときにやっと腑に落ちる。

今回のウタウタウに関しては

旅をしていくこと。

人生の中で咲かせるべき花を自分で咲かす旅に足を踏み出すこと。

老若男女かんけいなく、ひとりひとりの胸に咲くであろう花に気づいて、

その道を一歩ずつゆくこと自体が、

今回のウタウタウのテーマでした。


歌いながら、そこに本当に気づかされます。

その道すがら、灼熱の太陽のときも孤独な夜にも、そばに口ずさめる歌ひとつあってほしい。

わたしはそんな歌を歌いたいなと

みなさんの前で歌い

みなさんの歌声を聴かせてもらい、心から思いました。


いい夜を本当にありがとう。

わたしはもっと新たに進み出すべく

また足を踏み出して

新しい歌を持っていくまでです。




それで終わってから、緊張してたのねって今になって気づかされるんです。

ようやく日常を取り戻しつつあります。

いつも支えてくださるみなさん。

いつも本当にありがとうございます。

いろいろとご迷惑もご心配もおかけしますが、

できる限りの全力で進んでいきたいので、これからも、よろしくお願いします。

決める心はみなさんの中にあるので、

そしてわたしにもそれがあるので、

行きたいところに向かう所存です。




それから、今回お仕事をさせていただいた舞台監督さん。

林田さんがいてくださって当日、私はほんとに心強かったです。

総てを見ていてくださり、

(思いがけない流れ星も見せてくださり。)

どうもありがとうございました。



みなさんの大切な願いごとが叶いますように。

私もまだまだ歩いていきます。

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お花を贈ってくださったみなさん
ありがとうございました。
お花が好きなのでとっても嬉しかったです。
儚いので きれいな姿をみなさんに見ていただけるととてもうれしいです。
ありがとうございます。

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