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ガレット・デ・ロワって美しいですよね(о´∀`о)
王様のお菓子、ガレット・デ・ロワ。

【フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイフランジパーヌアーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。公現節1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。名称の「ロワ」(王たち)とはフランス語で「ロワ・マージュ」(rois mages)と呼ばれる東方の三博士のことである。】
Wikipedia 参照

とのこと。
そう、当たったフェーヴは一年の幸福の象徴。
とてもおめでたく、楽しそうなお菓子ですよね。

このガレットデロワ。
とても時間と手間がかかるお菓子です。

どんな感じで作ってるかというと、、、

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パイにクリームを絞り。
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綺麗にならし。

パイで蓋をして
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卵を塗り。
乾かし。
もう一度塗り。
乾かし。
ここまでで相当時間かかる😂

模様を入れる。
乾きすぎてもだめ。
乾かなすぎてもだめ。
模様を入れるチャンスは短い。
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全部ナイフで一つ一つ模様を入れて
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155度で20分。
反転して
150度で40分。
シロップを表面にうって
そのあと、200度で5分ほど煽る。
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出来上がり✨

てなわけでーー!!!
めっちゃ時間と手間がかかるお菓子です😂
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でも美味しい。
だから?美味しい。
なまっちろいパイなんかじゃなくて
じっくり低めの温度で1時間以上焼くから
5日たってもバリバリ。
艶があって
表面を触ると陶器のような感触。
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もちろんもっと上手な人も
たくさんいる。
でもわたしはわたしの、ガレットデロワを毎年焼きたい。
去年より美しく。
自分らしく。
なぜそこまでしてこのガレットデロワを焼きたいかって
このお菓子を出し続けることが
【自分らしいと思うから】
です。
手間がかかっても、
めちゃめちゃ体がバキバキになっても😂
それでもこの美しいパイを焼き続けることが
自分らしいなと、
自分で自分を愛しくなるからです。

変な理由でごめん。

あとは、このパイがやっぱり大好きだからです。
だって、美しいんだもん。
こんなに綺麗なパイは、ほかにない。


このパイを私が焼けるのは
お客様がご注文してくださるおかげ。
本当に販売からたった4日で
1月4日までのガレットデロワが完売しました!

5日、6日のみ受け付けれるよーといったら
そこからまたたくさんオーダーいただきました!
駆け込んでくれてーー😂ありがとー!

なかなか普段は焼けません。
それくらい特別なパイです。
一生作り続けたい、そんなお菓子の一つ。

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今年は10センチもだしたから
たくさんの人に食べてもらえるのがうれしい。
そんなアレンジもありでしょ。
だって、平成も終わって新しい時代が来るんだもん。

あと1日。
ハピシュとウチコ。
今年最後までがんばります。