たわいもない話かもしれませんが小話をひとつ。
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いまお菓子教室を開いてるのは
ずっと前からやりたかったし、
お客さんとお菓子をつくりたーいって
なんとなーく思っていて。
誰に頼まれてもないのに自分で始めたんです。
それで、やってるうちにどんどん生徒さんがふえてきたり、
やらせてもらう場面が多くなって
自分もすごく楽しいし、
生徒さんも楽しそうなのが嬉しくて
どんどんスケジュールがお菓子教室でうまっていくんですけども。
ずーっと昔。いまから、、
20年も前のことです。
部活をね、一生懸命やっていて。
成績もそこそこで。もちろん県内でのはなしですけど。
その時先生に言われたことを今でもおぼえてるんです。
『君に唯一足りないのは指導力だ』って。

当時はね、ちょっとショックだったけど
本当にそうだなって思った気がします。
自分が頑張るのは得意。
どれだけでも。
でもね、周りのみんなを指導するっていうことは
興味がなかったし笑、それに苦手だった。
その言葉をずーっと胸に置いたまま
大人になって、
そしてパティシエになってから実際指導する立場になったときも、
どこかでその言葉が胸に。
そして今。
お菓子教室って教える仕事。
苦手とか得意とかいうよりも、
教えるって、指導するってすごく素敵なことなんだと気づいた。
なぜなら教えるってことは、
同時に教わるってことだから。
20年前のわたしは、きっと教わる気がなかったんだなーって思う。
きっと言った先生本人もおぼえてないんだとおもうし、そういう意味で言ったんじゃないよーって
言われそうなんだけど。
でも20年その言葉に向き合って来ておもうのは、
ほんの少しあの頃の自分に
『そのうち、少しずつできるようになるよ、だから大丈夫だよ』って
言ってあげたいなってことかな。
なんとなく、そんなことを思って
書いてみたブログでした(о´∀`о)
あの時の言葉があったから
もしかしたら悔しくて?笑
今に繋がってるのかもしれないね。
足りないものを埋めようと必死にやってきたことばかりだから。
そんなつれづれでした☆