月別アーカイブ / 2022年05月

今朝は、頭の中がいっぱいいっぱいだったな…。

某書体を太くする仕事、外部委託した仕事の評価、午後は眼科医院に行かなくちゃ…とアセっていて、ブログのこと忘れていた。

眼科医院は、診察しないで点眼薬の処方箋を貰うだけで終わった。
外部委託仕事の評価は、明日メルマガを発行してから始める。
ということで、これから明日の朝まではメルマガ編集に集中かな…。


むかし椎名誠にハマっていた頃は毎月買っていた雑誌。

このあいだ亡くなった西村賢太の特集が載ってるということで、ひさしぶりに購入。
彼の小説を読むと、ココロが荒れるというか辛くなったりするので、あまり好きではない。
しかし、彼のすさまじいイキザマには興味があったので買ってみた…。

雨降りの朝。

ちょっとバタバタしてて、このブログのこと忘れてた…。
午後は眼科へ行って白内障のチェックと目薬を貰うのだ…。


16日に掲載したアリウムが開花して、こんな感じ。

そこにクマバチが蜜を吸いに来ていたので、スローモーション撮影。
普通なら見えない、飛行中の羽がなんとか写った〜。
こういう撮影はスマホの方が得意なんだよな…。
画像をクリックすると動画が見られます。

午前にいった散歩。
すこし短いズボンだったせいか、ヤブ蚊に足を刺されて痒かった…。
いちおう虫除け液を塗ってたんだけどな…。

満開状態のブラシノキ。名前そのままの花だ…。


せっかく陸に上がったのに、暑さのせいかまた水に飛び込んだりしてたヒキガエルの子どもたち。
画像をクリックすると動画が見られます。

晴天の暑い朝。

本日の大谷クン、2打席連続ホームラン!
5時過ぎに起きてテレビ観戦して良かった〜。
この試合が終わったら、ひさしぶりに散歩するかな。


私の書体が使われていた、かき料理店の案内板。
メニューにも…。

テレビを見ていて気づいたので、ネットで画像を探してきた…。
この書体専用の掲示板→両国あられ本舗

本日の大谷クン、きょうもノーヒット…。
5試合連続の無安打、チームも4連敗。

某書体を太くする仕事。
画数によって3段階の数値で太くしているのだが、修正に時間がかかりすぎるので数値を見直し変更。
これで、作業がすこし早まればいいけど…。


何年か前に隅田公園で催されたイベントで購入した小皿。

ハヤブサかな。カワイイ絵柄だ。ときどき食卓に並ぶ。

爽やかに晴れた朝。
暑くなるそうだ…。

申請していた法人用のクレジットカードが昨夜届いたので、これから手続きを進める。
これもタイプラボの終活の一部。
これまで法人用はデビットカードというのを使っていたが、なにか使い勝手が良くないので、別のカードを試すことにしたのだ。

本日の大谷クン、スタメン復帰らしい。
放送は11時から。きょうは高校時代の先輩・菊池雄星との対決が楽しみ…。





夕方まで書体仕事。

本日の大谷クン、最終回に代打で出場し三振したそうだ。

北側ベランダに置いてある多肉植物ハオルチア。
長さ1センチくらいの小さく地味な花が咲く。


何日か前の風が強かった日、出かけるときに見かけたカナヘビ。
カメラを持っていなかったので、スマホで撮影しながら近づいてみた。
画像をクリックすると動画が見られます。

スカッと晴れた朝。
暑くなりそうだけど…。

本日の大谷クン、スタメンから外れるようだ。
代打出場の可能性はあるが、故障ならしっかり直してほしい…。

某書体を太くする仕事、まだ調子が出ない。
というか、ペースが判らない…。
きょうも朝から作業を始めるけど…。

何日か前に飛行船が飛んできた時の撮影。

開業10周年ということで、スカイツリー周辺ではいろいろイベントやってるみたいだ…。

ちょうど歯医者へ出かける時間、雨足が強くなった。
帰宅時、雨はさらに強くなり台風みたい。
傘は役に立たず、ジーンズも靴も靴下もぐっしょりと濡れた。
おもわず笑いが出るくらい異常な降り方だったな…。

歯医者での治療。
前に直した部分をすこし補修しただけで済んだので、次の定期検診の8月まで行かなくてよくなった。

本日の大谷クン。
結果は負け投手。打つ方も3試合続けてノーヒット。
調子を落としてるようだ…。

午後は、某書体を太くする仕事。
新しいトナーカートリッジを使って確認プリント。
やはり、くっきりはっきり出力されると気持ちイイな…。


●私の書体が表紙に使われている本

ひさしぶりのアオサギ。
もともと大きな鳥だけど、羽根を広げるとさらに大きく感じた。
画像をクリックすると動画が見られます。

暗く雨が降る朝。
きょうは歯医者へ行くのだよ。
大谷クンが投手として出場する時間帯に…。

先日、ダチョウ倶楽部の上島氏が亡くなったのと同じ日に、この本の著者も亡くなっていた。

50数年前、私が14か15才の頃に読んだ小説が懐かしく、憶えていた題名で古本を購入した
昔の本は活字が小さく驚いた。
いくら読んでも、当時感じた面白さが伝わってこない。
こんな話しだったっけ…。
下町の工場で働く人達の労働問題を、いちおう最後まで読んだ。

著者は足立区出身で、墨田川高校の定時制を卒業…ということで親しみがあり、作品中に出てくる描写も当時の足立・墨田・台東・荒川あたりを思わせて懐かしかった。

しかし、違うんだよな…。
私の記憶にあるのは、下町で働く若者たちの青春が、明るく時には哀しく描かれた爽やかな読後感の物語だったはず…。
その内容に影響されて、高校を辞めて働くってことを決断できたような気もしている。

そのころ私が読んだ本は、何だったのだろう。
著者は早乙女勝元で間違いない。
作品が違うんだろうな…。
その時代に流行っていたレース鳩の飼育なども、すこし含まれていたと思う。
さまざまなシチュエーションが当時の自分と似通っていて、すごく感動した小説だったんだけどな…。


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