月別アーカイブ / 2020年04月
書体の使用例(キャピー)
例のなんとか宣言、延長しそうな雰囲気。
長い自粛生活に社会が耐えられるかな。別の緊急事態が発生しなければいいが…。
風もなくいい天気。きょうはゴーヤのタネを植えるか…。
明日はメルマガの発行日。
やることはいくらでもあるが、昨日の長い散歩で疲れ気味なのでのんびりやる…。
●私の書体が使われているゴミ箱
全国どこへ行っても、自分がデザインした書体と出会える幸せ…。
この書体専用の掲示板→キャピー同好会。
日光浴して温まったカラダを水中で冷やしているミドリガメ。
池に飛び込んだ後「オッ、こんなに深かったんだ〜」と慌てて手足を動かしているように見える。
画像をクリックすると動画が見られます。
野の花(ノジスミレ)
雲と街灯
ペロペロ
昼過ぎから空が暗くなり雷の音が響き始めた…。
雨も降ってるな。雹も降るかも…。
タイプラボのサイト、トップページのあいさつ文からリンクされているインタビュー記事の更改。
記事内の切れていたリンクとか古い情報の修正など。
墨田区側の隅田川テラスで、今年はじめて出会ったカナヘビ。
同じ日に見た別のカナヘビ。
冬眠から覚めだばかりなのか、動きがぎこちなく感じた。
さかんに舌を出し入れしているのは、周辺の匂いを集めているのだ。
出し入れした舌を口の中のヤコプソン器官にあてて、匂いを判断しているらしい。
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水がなければ
書体の使用例(ニタラゴ)
野の花(カエデ)
曇り空の薄暗い朝。
次号メルマガで頒布開始を告知する「墨東レラ」に関する作業は、約2週間前に終了した。
あとはメルマガの原稿のまとめだな…。
人間社会は新型コロナで騒がしいが、自然は変わらずに動いている。
カエデの木の花は終わって、種子ができていた。
こちらは水中の魚。
澄んだ水の底のほうで、のんびり食べ物を探していた黒鯛(たぶん)。
画像をクリックすると動画が見られます。
最近読んだ雑誌(無料の)
午後、ベランダの植木鉢3つの土の入れ替えをして球根を埋めた。
年に数回しかやらない馴れないことなので、たったこれだけのことなのに疲れた…。
また日を空けて、疲れが取れたら別の鉢をやるつもり…。
先日、いくつかの書店を探して入手したのがこれ。
文芸誌を発行している出版社は、だいたい似たような無料雑誌を配布している。
無料とはいいながら、本文は200ページを超えていて内容も面白いのだ。
この本、以前は「問題小説」という中間小説誌だった。
それが2012年に「読楽」という名に変わり、2016年に現在の無料頒布誌となった…。
この手の無料誌をいくつか購読しているが、いまはこの「読楽」が一番おもしろいと感じる。
他の無料誌は、年間購読費を払って郵送してもらっているが、この雑誌はそういうこと全くやっていないので、書店で入手するしかないのだ(出版社に定期購読をお願いしたけど駄目だった…)。