月別アーカイブ / 2019年04月
書体の使用例(わんぱく)
朝から雨降り。きょうは晴れることはないようだ。
さ、メルマガの原稿をある程度まとめなければ…。
そして、ずっと後回しにしていた雑事を片づけ始めるかな。
●私の書体が表紙に使われている本
近寄ると、いつもギャギャーと大きな警戒音を発するオナガ。
このときは、やさいい声で鳴いていた。春だから繁殖相手を求めているのかも知れない…。
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桐の花
カナヘビ
ウチにあるカレンダーのほとんどは、30・1・2日は祝日と記されていなかった…。
それぞれ、退位の日・即位の日・祝日に挟まれた日…ということで休日扱いだったのだな。
ふだん、暦の休日を意識しない生活をしているから、けさ気づいたのだ…。
連休中の雑誌の発売日がはっきりしないので、いくつかヨドバシ・ドット・コムに注文した。
さて、きょうも仕事しなくちゃ…。
↑これはマンション敷地内で撮ったもの。ヒメツルソバの花の近くで日光浴していた。
こちらは墨田区側の隅田川テラス、私がトカゲロードと呼んでいる場所で。
歩きながら舌を出し入れして、周囲の情報を収集している。
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マツバウンラン
千住から見た富士山
きのうの夕方、読売新聞から月間賞の謝礼(?)として3万円分の商品券が届いた。
掲載の翌日とは早いな。
新聞社は、掲載情報の提供者にそれなりの謝礼をきちんと支払ってくれる。
ネットメディアやテレビとは、ずいぶん違うと感じる…。
けさの天気は良いが、風が強くちょっと寒い。
ということで富士山はしっかり見えている。
こちらは、黒い顔のユリカモメ。
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冬の間は真っ白なユリカモメだが、夏羽に生え変わると顔以外のクチバシや脚も黒くなるようだ。
こういう姿になってしばらくすると、東京あたりからいなくなってしまう(渡り鳥)から、これがユリカモメと思わない人もいるだろう。
私もはじめて見たとき、別種の鳥かと思ったのだ(ズグロカモメというのもいる)。
白い冬羽と赤い脚の姿を下に載せてみた。
書体の使用例(ニタラゴ)
午前中、けっきょく散歩にはいかなかった…。
いつも月曜に発売される雑誌が、連休なのできょう発売されると思っていたら、合併号が先週でていて来週号は発売なしと分かったから…。
雨も降ったり止んだりしていたし、仕事も今月中の目標を達成できるかギリギリなのだ…。
ということで、午前午後と仕事中心の生活。
●私の書体が表紙に使われている本
全国どこへいっても、このように自分がデザインした書体と再会できる。
この仕事をやっていて良かった〜と思う瞬間だな。
この書体専用の掲示板→ニタラゴまにあ。
スカイツリーのある風景 339
読者のニュース写真
なに食べてるの?(ハシボソガラス)
きのうは珍しく、書体仕事をまったくやらなかったな…。
ふつうは土日祝日関係なく、30分でも仕事しないと気が済まなかったりするのだ。
さて、きょうは朝から雨降り。きのうほど気温も上がらないようだ。
朝食後すぐに仕事を始める。
いわゆるスマートスピーカーというやつ。↓
これは仕事部屋で使うことにした。
ま、今日の天候や鉄道の運行情報を聞いたり、タイマーかけたり…するぐらいにしか使っていないのだが…。
歩きながら食べ物を探すハシボソガラス。
自然観察するときは、できるだけ自分の気配(?)を消している。
そうすると意外と近いところで、普通に行動してくれるのだ。
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