いよいよ令和初の受験シーズンが到来です。今日からセンター試験ということで、SNSなどでは、センター試験は雪が多いなーなんて話題も盛り上がったようです。今年は雨☂のようですね。





ところで、令和初の受験シーズンと書きましたが、私、なんと大学受験を、



平成初の受験シーズン



に受けております。(昭和64年/平成元年に大学受験でした)



元号が新しくなって、受験生に向けて、記事書いているんだから年を取るわけです(笑)



昭和から平成になったときは、今回の平成から令和の場合と違って、計画的に行われたのではなく、昭和天皇が崩御(要するにお亡くなりになった)ということで、新年早々に喪中となり「平成」という新しい元号がスタートしました。


昭和天皇の崩御にまつわる式典が、1月末〜3月上旬にかけて行われていたので、テロ対策などの意味で、
  • 宿泊施設の規制
  • 交通規制
などなどが行われていて、厳戒態勢の中での受験ということで、やや面倒なこともあったのを覚えています。



さらに良くなかったのが、その年はセンター試験の前の制度である共通一次試験の最終回でした。さらに、世に言うロスジェネ世代を産んだ受験でもあるので、第二次ベビーブームということで、受験が今では考えられないほど激化しており、テレビでは受験戦争という言葉が普通に使われていました。



大学の受験倍率も、ちょっと有名なところは20倍〜30倍は当たり前ですごいところは100倍なんていうところもありました。2年ぐらいの浪人は普通のことで、浪人生も大量にいたので、受験には1つも良い想い出がありません(笑)

当時は受験制度もシンプルでしたね。今みたいにいろんな受験形式はなかったので、シンプルに試験で良い点を取るということが重要でした。




私が受験の時に考えていたことは、


とにかくどこかに合格する


ということでした(笑)

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翌年から受験制度が変更になることが決まっていて、受験対策も0からしなければいけないことなどを考慮すると、一発勝負にかけるしかありませんでした。本当に今考えてもおそろしい。



幸いにも、合格できたわけですが、うれしいよりもなによりも「ほっとした」というのが正直なところでした。



受験生のみなさんは、辛い苦しいという気持ちが強いでしょうが、良い結果にしろ、今ひとつの結果にしろ、結果を受け入れて、次のステージである大学生活を楽しんで欲しいものです。