山ほど、Bluetoothヘッドセットに関して記事を書いているからというのはあると思うのですが、「是非、レビューして欲しい」ということで、LiteXim社のマーケティング担当の方から、QW-07という機種を提供していただきました。

商品のページは↓です。

ホームページを見る限り、いわゆる「True Wireless」を3機種と、今回提供してくれたアクティブノイズキャンセリングを積んだオーバーイヤータイプのBluetoothヘッドセットを1機種販売しているみたいですね。

※僕がTrue Wirelessに否定的なのがブログから伝わりましたかね(笑)

スペックとしては、
  • apt-X対応
  • 連続稼働15時間
  • ANC(アクティブノイズキャンセリング搭載)
ということで、Bluetoothヘッドセットとしては、安価な製品のレンジではない商品のスペックです。実際のところ、価格も↑を見ればわかりますが1万円前後の商品なので、初心者がいきなり飛びつくような製品ではないように思います。



そんなわけでさっそく、箱から(笑)

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結構しっかりとした高級感のある箱に入っています。

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箱をあけると、キャリングケースに収納された形でヘッドフォンがこんな感じで収納されています。

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ケーブル類は、こんなものがついています。左から順番に、
  • 3.5mmのオスーオスのオーディオケーブル
  • microUSBケーブル(充電用)
  • ステレオ標準ーステレオミニ変換ケーブル
  • 航空機用オーディオジャック
です。

オーディオケーブル類は金メッキされていて、地味に所有欲が満たされます(笑)

3.5mmのオスーオスのオーディオケーブルがついているので、想像がつくと思いますが、有線のヘッドフォンとして使うこともできます。

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右の側がオーディオジャック、左側が充電用のmicroUSBを指す端子になっています。


実は、スマートフォンで利用するときはBluetoothヘッドセット、PCを利用するときは有線のイヤホンという使い分けをしているので、これだったら1台で使えるのかな? と思うとちょっと「いいじゃんこれ」って思いました。




軽く充電して、さっそくスマートフォン(LG V20 pro)とペアリングしてみました。初回は、電源ONで自動的にペアリングがはじまり、特に問題なくペアリングされています。

耳に装着した感じはやわらかくて高級感があります。ノイズキャンセリングがオフの状態でも密閉度が高いので、結構高い遮音性があります。

屋内では、あまりノイズキャンセリングの効果を体感できないので、一旦、ノイズキャンセリングはオフでいくつかの音源を聞いてみました。




ハイレゾのテスト用にスマートフォンに入れている、FLACのクラシック音源を聞く限り、高音から低音までバランスよく出力されているようです。私があまり好きじゃない、低音に強く寄せたような味付けの音域調整ではありません。GooglePlayMusicでいろんなアイドルの曲を聞いてみていますが、普段利用しているAnker SoundBuds Curveと比較して、特に音については違いを大きくは感じないです。

有線でも利用してみました。有線の方が、若干、こもったような音になっているような気がします。

ラジオの録音も聞いてみましたが、音量についても適度な感じで、悪くありません。格段に今までのヘッドセットと比べて良いかと言われるとそんなこともないですが、バランスよく聞き取りやすい感じです。


カナル型というかインイヤータイプというかではないので、比較対象にするとしたら、私が持っているものの中ではJVCのHA-S38BTになるのだと思います。HA-S38BTはSBCコーデックのみの対応の製品なので、QW-07はapt-X対応ということで、明らかに高音質です。

HA-S38BTのバッテリー稼働のカタログスペックが17時間でした。QW-07はカタログスペックが15時間なので、若干短いですが、普通に使っていると数日かけないとバッテリーはテストできそうにありません。特にこの製品はノイズキャンセリングする/しないでもバッテリーの持ちが違いそうなので、どうテストしようかと考えています。

とりあえず、しばらく持ち歩いて使ってみて、ロードテストを、またあげようと思います。