先日、うかがった恵比寿のSanpineさんのことを書いたブログが、Sanpineさんの公式facebookページでカリスマ扱いされてしまいました。
ところで、ちょっぴり世の中に名前が取り上げられたり、僕らの業界にかかわらずいくつか仕事が成功すると「カリスマ〜」とか「天才〜」なんて呼ばれることがあったりします。僕も恥ずかしながら、呼ばれることもあるのですが、呼ばれている人たちを見ていて、ちょっと勘違いしてるのではないかなーと思われている方々が多いことも事実でして、同時に同じように扱われるの嫌だなーなんて思うこともあったりします。

僕が、そんな時にいつも思っていることが、3つほどあります。

基本的にお世辞
たいていは「お世辞」です。ただ、お世辞というのは決して悪いものではありません。その人との一対一の関係の中では、相手の方は本当に天才やカリスマとして思ってくれている可能性はそれなりにあります。そういった自分のことを高く評価してくれる人がいつまでも同じように見てくれるように努力することや、道に迷ったときに、そんな人の言葉が道しるべになることもあるでしょう。ただ、たまにおだてて利用したいだけの人もいるのが事実です。はじめから人を疑うのは悲しいので、そういう人にあたったら、すっぱりきれいに忘れましょう。

自分だけの手柄ではないことを思い出す
完全に一人でやっている仕事ってなかなかないと思います。ほとんどの仕事はチームでやっています。そういう意味で、今、天才とかカリスマとか言われることになった仕事の多くは「みんなの助け」があってはじめてできてだと思い出しましょう。偉大なNo.2やNo.3がいての成功で、むしろ彼ら彼女らが成功の立役者であると言うことは自分が一番わかっているはずです。チームを大切にしましょう。

人前に出る回数を減らす
「天才〜」や「カリスマ〜」とか呼ばれたりすると、人前に出る機会が増えたりします。そんな時は、むしろ人前に出ることを控えましょう。しばらくしても、呼ばれているなら、その呼び名にふさわしい生き方を選ぶべきです。呼ばれなくなったなら凡人であることを受け入れましょう。


いまや「天才〜」や「カリスマ〜」も大安売りの時代です。そう呼ばれる機会に恵まれたことは素直に喜びつつ、発言や立ち居振る舞いがネットを賑わす困ったちゃんにならないように気をつけたいものです。