月別アーカイブ / 2017年11月

そんなわけで、3回めはLINE LIVEです。

LINE LIVEは、いわずとしれたLINEのサービスです。これもLINEの公式ブログだしね(笑)

LINE LIVEは、

https://live.line.me/

というURLでサービスが行われていますが、ここに配信者として登録すると「チャンネル」と呼ばれる個別のページが割り当てられます。

https://live.line.me/channels/XXX

このXXXは各ユーザーに割り当てれている数字のようで、LINE BLOGのようにID管理ではなく、数字とおそらく認証用のLINEが関連付けられており外部には見えないような仕組みになっているようです。

LINE LIVEはこれまでに書いてきた、showroomやAbema Fresh!よりも複雑な構造を持っています。

上記に書いた、チャンネルのページのソースを見てみると、この中に、

https://lss.line-scdn.net/p/live/[Hash Key]/360/chunklist.m3u8

のようにしてストリーミングのURLが記述されている。似たようなURLがページのソースの中に大量に記述されているが、その中で「最後」に出てくるものが本物である。

このURLは、一覧画面の中に表示するためのURLなので、実際の配信用の解像度の動画は、上記のURLの360を720に変更したものが使用されている。

要するに

https://lss.line-scdn.net/p/live/[Hash Key]/720/chunklist.m3u8

こんな感じである。

実際には、もっと別の解像度や「音声だけ」のようなデーターも提供されているようなので、そのあたりはLINE LIVEが今後のサービスの拡張のために用意しているのかなと想像しています。

ストリーミングされている、動画のスペックですが、

解像度 720x1280
映像部 H.264 2Mbps
音源部 AAC/44.1K/196Kbps/ステレオ or モノラル

解像度が高いのですが、基本の配信が「縦型」であるところが、他社とは違います。音声については、おそらく設定なんでしょうが、モノラルで配信されているものとステレオで配信されているものがあります。映像部のビットレートの影響でしょうか、全体的に映像が荒い印象があります。



LINE LIVEは、showroomと違って配信した動画をそのままアーカイブとして残すこともできるようになっています。ちなみにAbema Fresh!はアーカイブは有料会員用のサービスです。アーカイブを残す残さないは、配信者の設定次第ですが、このあたり提供されていると視聴者はあとでも見れるのでうれしいものです。

LINE LIVEは視聴者側からの仕組みとしては、showroomに近いものです。動画の全体は常に無料で視聴が可能でアイテム(有料/無料)を投げたり、コメントをつけたりということでインタラクティブ性が重要視されています。

その一方で、showroomが番組表のようなものをトップページなどで訴求して番組的なものを重要視している一方で、LINE LIVEはそういうものがあることはあるのですが、あまり重要視されていない印象で、あくまでも「ライブ」であることにこだわっている感じがあります。



さて、ここまでshowroom/Abema Fresh!/LINE LIVEという3つのサービスを解説してきましたが、どれかが決定版というわけでもなく、ちょっとずつ似ていて、ちょっとずつ違いますよね。


showroom アーカイブなし 配信画質低め アイテム課金
Abema Fresh! アーカイブ有料 配信画質高め 有料番組あり
LINE LIVE アーカイブ可能 配信画質中間 アイテム課金



印象としては、純粋な配信サービスの概念から放送的な概念に寄せたものがshowroomとLINE LIVEで、放送サービスにネット配信サービスの概念を付け加えたものがAbema Fresh!というところでしょうかね。

自己満足の解説記事でした(笑)

第2回は、Abema Fresh!です。

Abema Freshは、サイバーエージェントさんの動画配信サービスですが、TV放送を意識したAbema TVとAbema Fresh!に分かれていて、後者のAbema Fressh!(以下、Fresh)が動画ライブ配信サービスです。

https://freshlive.tv/USERNAME

の形式で、配信者の個人のトップページが提供されます。このページの1つ下の階層、

https://freshlive.tv/USERNAME/programs

に配信中のページや今後配信予定の予約などのURLの一覧が格納されています。

上記のページのソースを眺めると、

href="/USERNAME/xxxxxx"

のようなエントリーがあります。このxxxxxの部分がライブ配信のページを特定するシリアル番号になっており、実際の配信は、

https://freshlive.tv/USERNAME/xxxxxx

のような形式で提供されます。

上記のページに埋込み型で動画がライブ配信されていますが、このページを見ると、

https://movie.freshlive.tv/manifest/xxxxxx/live.m3u8

という形式で、おなじみのm3u8形式のURLが提供されます。


ストリーミングされてくる、動画のスペックは、

解像度 1024x576
映像部 H.264 2.5Mbps
音源部 AAC/44.1KHz/48Kbps/ステレオ

となっています。showroomより解像度が高く、音がステレオなのでデーター量は全体に多めですが、やはりクレームなどもあるのか、データー量を減らすような施策も発表になったようです。


Freshは1点注意があります。Freshは無料放送と有料放送(1番組あたり月額1000〜1300円)があり、無料放送が終了後もライブ配信が継続しているのでストリーミングが継続しているように見えることです。(番組によるようです) 継続している場合は、静止画が続いたような感じになります。


showroomと比較すると、showroomはアウトソーシングされたシステムを使っている感がはっきりと技術的に出ていましたが、Freshについてはあくまでも自分たちのシステムとして「わかりやすく」構築された上で「有料放送」というセキュリティをきちんとはりめぐらせている印象です。規約などの面でも有料放送の取り扱いについては、かなり厳しい表現で記述されています。

個人的に感じるのは、Abema Fresh!は、動画のライブ配信サービスと言っても、ユーザーと配信者のインタラクティブ性がshowroomよりもはるかに低く、いまどきのサービスというよりは、ちょっと古めのニコニコ動画などがお手本になってサービスが設計されている印象が強いです。

showroomは、「動画の視聴」ということからお金を取ることを一切していないので、広く認知を広げるために使うなら、showroomが良いでしょうが、一定以上の認知のある人が「お金を稼ぐ」ための環境としてはAbema Fresh!の方が良いのかもしれません。ただ、ちょっと気になった人の番組を見てみようって思っても、いきなり1000円以上要求されるのはハードル高いですよね。

もちろん無料の番組もいっぱいあるんですが、やっぱりみたいのは有料だったりするので複雑です。

次回は、LINE LIVEを解説してみたいと思います。


その後の、SoundBuds Curveです。

前回の記事は↓です。


今朝は、Yahoo!ニュースにも掲載されてました。ペイパブなんでしょうが、何も中身がない記事で笑ったけど、ライターさんももうちょい勉強してかきなよってね(笑)


さてさて本題です。

前回の記事で、このヘッドセットの利用時間は、音量に影響があることを書きました。

ただ、慣れない使い方してるとやはりストレスがたまるので、普段通りの使い方をしてみました。

前回の記事にも書いたけど、「ヘッドセットの音量はわかりにくい」のです。だから、実は普段は「ヘッドセットの音量は最大に固定してスマホの音を小さくして利用する」という使い方をしています。

そんなわけで、Curveを再大音量にして、利用時間を計測してみました。

結果、

11時間15分利用可能

でした。

あんまり、前回と差がないですね(笑) 普段通りで11時間使えるヘッドセットと思いましょうかね(笑)

ちなみに、その後も数回走ったりしましたが、ずれたりなどは一切なかったです。その一方で、混線する場所でヘッドセットの電源が落ちることがありました。まぁ、気になるほどではありませんが。

JVCの17時間利用できるヘッドセットも似たようなことあるからね。長時間使えるから気になるだけでしょうな(笑)

そんなわけで、かれこれ一週間。SoundBuds Curveもいろいろございました。

購入レポートは↓です。
まず、はじめに、最初のこの商品ですが、バッテリーが約5時間しか持たず、これって不慮の事故なのでは?ということでメーカーに連絡を取りました。

不良品と判断した理由は、
  • バッテリーが5時間強しか持たない
  • 充電が30分で終わる
ことです。そもそも、充電に1.5時間かかるはずなので、バッテリーが機能してないよねって感じでした。

メーカー連絡したところ、即交換(^_^;)

ところで、Bluetoothヘッドセットってなんでこんなに不良品多いんですかね(^_^;)

ただ、故障確認などをメールで行っている間に、やり取りしたメールで、貴重な情報がありました。

当該製品のスペックにつきまして、音量60%以下でご使用頂いた際の最大再生時間が、12.5時間、また、80%以下60%以内でご使用頂いた最大再生時間が約11時間が目安でございます

そうです。ヘッドセットの音量が利用時間に関係あると言うのです。

一般的に、Bluetooth側の音量設定なんて曖昧でわかりにくいわけですが、交換後の商品をテストする際は、このあたりを注意しました。

結論からいいますと、交換後の製品は、約60%の音量に配慮して測定したところ、

11.5時間

利用できました。

EnacFire BT-515が、8時間なので、約40%アップ。

基本的には毎日充電すると思いますが、2日は充電なしでも余裕で使えそうです。

その他の点ですが、

< ランニング時の装着感 >
これについてはまったく問題ありません。低反発のイヤーピースも影響してから、ずれないし、音も安定しています。

< 汗で誤動作しないか >
とりあえず大丈夫そうです。Bluetoothの反応が悪いときがたまにありますが、電源ON/OFFすると元に戻ります。これはこの機種にかぎらず、ほとんどの機種がそうだったし、音が乱れたりする場所やタイミングもいままでとほぼ同じなので、IP5Xの性能にいうわりはなさそうです。





こうなると後の気になるポイントは、やっぱり故障しないかと、12.5時間持たせられる設定なんですかね(笑)

ただ、メーカーの説明を見る限り、11時間が上限と思って使うのが良さそうだなと思っています。とりあえず、当面は試行錯誤の日々になりそうです(笑)


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今日は国立オリンピック記念青少年総合センターで行われるスポーツテストに娘を連れて行く用事があり、娘と二人でおでかけでした。
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時間帯的にロマンスカーの中でお昼ご飯だったので、サルーン席を使ってみました。個室快適!

そして子供の教育に悪い(笑)
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ちなみにスマホも充電可能(笑)

スポーツテストは、娘も楽しんでいたようだし、意外な結果が出たことが、今後どうなるかは、まぁ、あれとして(笑)







会場に、草彅剛さんがいらっしゃいました(^_^;)
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4K動画がこちら(笑)
※一部の方から正常に見えないという指摘があったのでYouTubeへのリンクに変更しました。(2017/11/19 21:00)



いやぁ、ジャニーズ事務所じゃなくなったとはいえ、貴重な感じしました(笑)

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