月別アーカイブ / 2016年09月

昨日届いた、Q11ですが、現実逃避的にいろいろ使ってみています。

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耳にかける部分がとても軽くてふわっとしているので、イヤーピースを大きいものにすると、僕の耳だとイヤーピースが耳のところにきちんと固定されない印象があります。

今回は思い切って、イヤーピースをSサイズにしてみました。小さいサイズにすること耳の部分のやんわりとした圧迫度でも、耳の奥にしっかり入るようになりきれいな音が安定して聞こえるようになりました。

スポーツタイプというイヤーピース(Sサイズよりさらに小さい)も付属していますが、これは音漏れがかなりするので、あまり日常使いには向きそうにありません。ランニングなどで、外を走りながらなどで使用することが想定されているのか、外の音を遮断するよりも、外の音と混在させる雰囲気の調整になっているようです。

バッテリー性能は、現在テスト中なのですが、カタログスペックでは音楽再生が8時間ということになっています。今のところ、連続5時間以上利用していますので、カタログに大きく偽りはないと思います。

音質については、密閉度の高いカナル型のものなどとは比較するものではありませんが、Q9Aとの比較で言えば、Q9Aに比べて低音が弱いです。逆に中域と高音はQ9Aよりきれいに出ている印象があります。アイドルの曲やラジオの録音を聞くのには、ちょうど良いですね。TaoTronicsのTT-BH07と似た音質です。

次回は、もうちょっと長く利用してロードテスト的なレポートをあげるようにしたいと思います。

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ここのところ愛用していた、SoundPEATSのQ9Aが故障したので、勢いで上位機種のQ11を購入しました。



形状は、Q9Aとほぼおなじです。

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箱もまったく同じ(笑)

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 耳にかける部分はこんな感じです。耳の部分にボタン類がついていないので、少しコンパクトです。

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長いケーブルは、こんな感じでまとめられるようになっています。すぐになくなりそうですけど。

Q9Aのケーブルは平型だったのに対して、Q11は丸型の細いケーブルです。15分ほど使ってみた感想を箇条書きにしておくと、こんな感じです。
  • Q9Aよりも耳に装着した印象として軽い
  • 装着感はQ9Aとほぼ同じでメガネとの干渉などはない
  • 音は低音が浅めの中域重視(イヤーパッドはLに交換済み)
  • 充電コネクターのふたが開けやすい
  • Bluetoothの動作ガイダンスが日本語(Q9Aは英語)
という感じでしょうか。

価格的には3500円ほどの商品です(Q9Aは2700円ぐらい)

とりあえず、この手の商品は、ある程度使ってみないとなんとも言えないので、しばらく使ってみようと思います。

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ここのところ数学関連のエントリーを書く機会が多かったのですが、本当に世の中の人の大半が数学が嫌いなようです。100人ぐらい人がいたら、1〜2人が数学が好きと言う人で、それとは別に「学生時代は得意でした」という人が1〜2人いるぐらいな感じです。

みんなどうして数学が嫌いになってしまうのでしょうか?

理由はいくつかあると思います。
  • 公式が覚えられない
  • なんの役にたつのかわからない
  • まったく意味がわからない
こんな理由が代表的なように感じます。どの理由もみもふたもないのですが。


公式が覚えられない
「どうやったら数学の公式が覚えられますか?」という質問は、わりと良くされる質問です。正直、僕も公式はよく覚えていません。「そんな公式があったな〜」ぐらいはわかりますが。

これはきっと日本の学校で行われる算数/数学の勉強の大半が「効率よく問題を解くこと」に偏っていることによるのだと思います。

その公式が生まれてきた背景とか、その公式があることの意味とかが語られることがありません。この「公式が覚えられない」という人が躓いた公式の話を聞くと、大抵が二次方程式の解の公式の話のようです。 まぁ、確かに複雑ですよね。覚えられません(笑)

僕もちゃんと覚えてませんが、二次方程式の解の公式はこうやって導かれるものだったよなーというストーリーを知っています。学校の試験の時も、二次方程式の解の公式が覚えられないので、試験がはじまったら答案の裏にごにょごにょって書いて公式を作ってからやってたなーなんて懐かしく思い出したりしています。

公式なんて覚える必要なのに、学校の先生が「公式を覚えなさい!」って言うから、嫌になっちゃうんじゃないでしょうかね。 

僕は、公式なんかさっぱり覚えてないですけどね(笑) 


なんの役にたつのかわからない
「(数学なんて勉強しても)なんの役に立つの?」ってのも定番の質問です。

断言しましょう。

ほとんど役に立ちません(笑)

ただ、誤解をしては困るのですが、高校までに習う程度の数学は「身の回りで使われている」ということを前提としています。したがって、どこかでは使われているのです。

ただ、三角関数が電気関連の分野〜とか言われても、「そんな仕事しない」って言われればそれまでです。多くの人は、勉強というのは必要だからするという場合がほとんどです。

実際、すごい昔から素数とか学校で教えていますが、素数の絶対的な有効活用分野なんてものが登場したのは、ここ20〜30年ぐらいの話なわけで、少なくとも私が小学校ぐらいの時代には「ほぼ意味のないもの」であったことは間違いありません(笑)

だから、意味がないものなんだから、何の役にたつかなんてわからないし、当時、実際に役に立っていなかったのだと思います。

小学校の授業とか見ても、国語/算数/理科/社会/音楽/図工とかそういうものの中で、何のためにやるのかを教えることなく、ただただ問題を解かせているのが唯一算数の場合が多いですよね。学校の先生も、「直角三角形の概念」が何の役にたつのかとかわかっていないので教えられないのだと思います(笑)

でも、みんなクイズとかパズルとかは好きだったりするじゃないですか。算数と向き合うのは、その程度の軽い気持ちでもいいような気がするんですけどね〜


まったく意味がわからない
この類の話をする人はたいていの場合、「途中までわかっていた」ということを前提としています。なので「○○がまったくわからなくて、それ以後、意味がわからなくなってしまった」っていうのが多いんですね。

こういう人たちの代表が三角関数虚数なんじゃないかなと思います。

こういうのって日本語固有の問題のような気がしていて、「言葉から受ける第一印象と実際が違って感じる」ということに整理がつかないからなんじゃないかなぁと。

例えば、三角関数っていきなりならいますけど、三角関数のグラフって、波形ですよね。三角関数という言葉の印象から、「三角形を作るためのもの」みたいに思ってしまうのですが、三角関数は「三角形の性質を分析すると法則がある」ことをまとめたものであって、その利用先は円や波形などの「直線的ではないもの」を表すさいに本領を発揮するのですが、どうも「三角」って言葉が強くて、直線的なイメージが強いのがいけないじゃないでしょうか。

虚数も似たようなもので「虚」っていかにも嘘くさいじゃないですかw だから、文字見ただけで構えちゃうんじゃないかなーなんて。Imaginary Numberの訳なので、これが「想像数」とかだったら、もっと人気も出たのかも(笑)

いずれにせよ、数学用語の和訳がセンスがないのがいけないなって思います。そういう意味では、昔の日本人の英語力不足がいけないような気がします。


数学が嫌いではいけないのか
どんなものも「得意な人がいて苦手な人がいる」というのが普通の社会です。

ですから、別に数学が嫌いでもいいと思います。問題は、その「嫌い」ということの扱われ方です。「数学が好き」という人を変人扱いすることが多いのはどうなのかと思います。

例えば、英語が嫌いという人がいたとします、英語が得意という人がいたとします。「英語が出来てすごいね、かっこいいね」っていうのが世の中の評価の大半をしめます。数学も同じに扱ってくれればいいのに「うわぁ。。。」みたいな顔されるw

良く「運動が嫌い」という人も大人になってから「自分のペース」で運動をはじめると「あれ? 楽しいぞ?」ってなる人がいっぱいいます。これって結局、「学校の体育の授業(のやり方)が嫌い」が、そのまま「運動が嫌い」に転嫁されているんですよね。数学も「学校の授業の数学が嫌い」が解決される場があるとぐっと違うんですけど、そんなものあまりなんで、まぁ、数学が嫌いな人が一杯いてもしょうがないかって思うことにしています。

まとまらないw

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三角関数と言えば、数学の中でもみんなが嫌いなものの代表格。

結構、けなげにいろんなところで活躍しているのに、みんなから役に立たないって言われる。いじめにあっていると言って良いと思います。何しろ、昨年なんて鹿児島県知事さんから「女の子にsin/cos/tanを教えてなんになる」って役に立たない公認(?)をいただきまして、いじめにあってもそっと私たちの生活を支える三角関数のけなげさに涙が止まりません。

三角関数の定義とか、歴史的な経緯とかについて書いてもいいけど、それは中国4000年の歴史を語るみたいになってしまうので、今日は「みんなそんなにいじめないであげてよ」って話をちょっと書きたいと思います。

※気が向いたら、そのうち三角関数とはなんぞやみたいな記事も書きますけどね。 

ところで、勉強というものから離れた後に三角関数を必要とする人が、ほとんどいないのは事実だと思います。

まぁ、今の時代、ほぼすべての人が高校へ進学するので、三角関数を習ったことのない日本人はまれです。でも、まぁ、卒業したら使う機会が少ないことも事実なので、全員が勉強する必要があるのかな〜って話になりがちということなのだと思います。

三角関数はいらないのだろうか?

「三角関数いらね〜」っていう人の言いたいことは、だいたいこんな感じではないでしょうか。
  • 使う人だけ勉強した方がいいっしょ
  • 三角関数より簿記みたいな実社会で使うもの勉強しようよ
「たしかにね」って感じ(笑)

実社会で直接使うことを教えた方が、とっても利益がある。それは事実。

「三角関数がないと世の中回らない」とかって言う人いるけど、それと「すべての人が三角関数を知ること」の必然性は関係のない話です。

この手のことについては、感情論ではわかり合えない(これ重要)

三角関数はすべての人が勉強すべきなのだろうか?

三角関数を勉強するメリット/デメリットってどんなことでしょうかね。

勉強する場合
  • 理系に進む人にとっては必要
  • 卒業後の人生で一切三角関数を使わない人にとっては時間の無駄(笑)
  • 数学が嫌いになる人が増える
勉強しない場合
  • 実用的な勉強する時間が増える
  • 理系の人材が減る。すなわちエンジニアの数が減るのでIT系サービスのコストがあがる
  • 数学を嫌いになる人が減る :-)
かなり適当ですが、こんな感じ。

ところで、どうして三角関数、みんながこんなに嫌いなのに教えるんでしょうか?

三角関数が必要となる仕事をするひとは限られています。そんな「三角関数職業」はどんな職業で、その人たちが減ったらどうなるでしょうか? 

この職業、大半は技術者で、若干の学者なのかなと思います。学者はさておき。

技術者が減れば国の技術水準が下がります。電気/通信/インターネットなど多くのサービスを国内の人材でまかなえないとなると、海外の人材に独占されます。現在の日本人は外資系が入ってくると「値段が下がる」という印象を持っていますが、それは日本が相対的に優秀な技術を持っているから外資系企業が価格競争での差別化をする必要があるからです。日本にそもそも技術競争がないとなれば、急激に高い値段で提供されるようになると思います。

三角関数を教える理由の大半は、三角関数を使うことを好み、三角関数を好きになるごく少数の人を選抜するために行っていると言っていいのではないでしょうか。「(自分は)使わないけど、使える人がいなくなったら困るから」と言うことなのではないかと思います。


「三角関数が嫌い」という言葉の選び方に日本の文化の悪いことが凝縮されている

別に自分が理解できないからと言って「嫌い」という必要があるだろうか。ましてや、その三角関数が所属している数学という団体までも「嫌い」と言う必要があるだろうか。

みんな実は三角関数が世の中の役にたっていることは、薄々わかっていて、ただ、それは自分にはわからないものだから認めたくないのである。そういうものを「嫌い」と表現して排斥していこうとするのは日本独特の文化のような気がする。

こういう文化性が「特別なものをはじきだす」という全体の論調にまで発展して、結果として個性的な人や、突出して優秀な人材が学生時代にいじめにあうという現象を生み、彼らの人生の可能性の扉を閉ざしてしまうのではないだろうか。

「自分がわからないものがわかる人」というのは、尊敬すべき対象なのではないだろうか? 羨むべき対象なのではないだろうか?

だから、これから「三角関数がわからなくて数学が嫌いになった」ではなく「三角関数がわかるなんてすごい!」ってポジティブにとらえてみたらどうだろうか。

そんな風にいつも三角関数のことを思っているのである。

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そんなわけで、昨日、こちらのスタンプを発売しました。

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ダウンロードはこちらから。

ゆるるん!ヤッターマン
 
私が直接担当しているわけではありませんが、昨年ぐらいからタツノコプロさんのお仕事をさせていただく機会が数回あり、そんななかで今回はスタンプもということになった感じですね。

僕も他のセグメントの仕事には関わっているので、是非、ダウンロードをお願いします(笑)

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