月別アーカイブ / 2016年08月

24時間テレビの放映があったことや、その直前の一連の事件などがあったこともあるでしょうが「感動ポルノ」という言葉がにわかにキーワードとして浮上してきているようです。

※「障害者」という言葉を使うことに、意義を申し立てる方が多数いますが、この感動ポルノという言葉の源泉になっているステラ・ヤングさん自身が「障害者」という言葉を使っていたので、私もここでは、そのように書きたいと思います。

「感動ポルノ」という言葉は、ステラ・ヤングさんという障害者人権活動家の方が使った言葉ですから言ってしまえば和訳なので正確に彼女が使った言葉ではありません。

感動ポルノは、"We call inspiration porno." と演説の中で言った、このinspiration pornoの部分を「感動ポルノ」と意訳したものです。

大変有名なTEDのスピーチがYouTubeにあがっています。



英語のスピーチですが、大変有名なスピーチなので、和訳はそこらじゅうに出ているのでググって下さいw

残念ながらステラ・ヤングさんは故人なのですが、その功績は大きく、オーストラリア人権に関する法律を変更させたほどの影響力があった人物ですし、世界を代表する人権運動家の一人だったと思います。


「感動ポルノ(inspiration porno)」という言葉を、世界に広めた彼女が人々に伝えたかったことは非常にシンプルなメッセージです。
私が住みたい世界は、我々障害者が真の成果で評価される世界
このメッセージは、非常に重要かつ難しい話です。この話は「障害者」の問題だけに限りません。

もっと、大雑把なレベルでは、例えば「女性である」という理由だけで成果で評価されないという社会がいまだに存在しています。同様に、たびたび議論の遡上にあがる問題で、LGBTの問題によって評価されずらいというようなことの行き過ぎた問題として「LGBTを活用している会社が優れている」というようなものいいも、ある種の「感動ポルノ」と似た考え方だと思います。

つい最近の出来事としては、リオオリンピックで銀メダルとなった吉田沙保里選手が悔しさのあまりマットに向かって号泣するシーンを「しらけた」というような発言をされた芸能人の方がいたそうですが、そういうものも一流のアスリートなら「すがすがしくあれ」みたいな、「こうでなければならない」という型に閉じ込めようとするという意味で感動ポルノに近い考え方なのだと思います。

すべての人が、等しく成果だけで評価される社会というのも、いろいろ暮らしにくそうです。同一労働同一賃金ということなどが、それに近しい考え方なのでしょうか。

こういう社会問題を考える時に「解決するための建設な会話」がどれだけできるかということが大事になります。現実的に障害者の方が、健常者の方と同じように仕事をするにはハードルがあるし、LGBTの方たちの婚姻の問題などを現在の社会保障制度の上に、そのままのせることは制度設計の原点が違うし、選択的夫婦別姓なんていうのも、こういう類の難しいことの1つかも知れません。

いずれにせよ、人と人の対話が建設的であればいつか解決します。建設的な対話ができる人でいたいと思っています。なんかうまくまとまらなかったな(笑)

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情熱大陸が吉田沙保里さんを特集したようです。さすが情熱大陸。

通称「吉田沙保里兄貴」ですよね。

まだ、見ていない人は、今日のこの段階では、MBSで見逃し配信をストリーミングで視聴することができます。

情熱大陸 公式ホームページ

情熱大陸は昔から好きなドキュメンタリーですが、ちょっとポエム入っているところがあるので、嫌いな方もいるのではないかと思います。ただ、この吉田沙保里さんの情熱大陸は見て欲しいなぁと。

吉田沙保里という人が何故それほどまでに世界中の人たちから尊敬を集め、あこがれの対象となるのかが凝縮されていると思います。

リオオリンピックの決勝で敗れた時に、マットにうつ伏せになって号泣する姿は、社会的には賛否両論あったようです。これほどまでに世界を席巻した選手が、あそこまでの悔しさを全世界に見せることへの疑問だったのでしょうか。彼女が世界一であるがゆえに負けることへも潔さみたいなことを求められたのかなと思います。それだけの悔しさを持てるから勝てるのだと個人的には思いますが。

私は、この情熱大陸は吉田沙保里さんが負けたことで歴史的なドキュメンタリーになったのではないかなと思います。

吉田沙保里さんは、何しろ世界で活躍するようになってから数えるほどしか負けていません。おそらく国際大会での負けは、2〜3回しかないのではないでしょうか。世界で活躍するようになって10年以上のキャリアがあるわけで、その中でたったの2〜3回しか負けていないというのはあまりにも驚異的すぎます。そして、今までの負けは、本当に体調が悪いとか怪我とかの要因だったと思いますが、今回の負けは「負けた人の気持ちがわかった」とすがすがしく負けを受け入れています。吉田沙保里さんという、言ってしまえば、女子レスリング界が生んだ、本当のレジェンドが「負けを受け入れた」という瞬間は貴重な映像なのではないでしょうか。

スポーツの世界に限りません、どんな人も必ず年を取り衰えて、いつか必ず世代交代が来ます。

映像の最後に、今回、金メダルを取った後輩たちのコメントが出てきます。ここに伊調馨さんのコメントを入れることは難しかったでしょうかね。演出として、吉田沙保里さんが実質的に指導者として育成してきた若手の金メダリストというくくりだったのかもしれませんが、後輩として吉田沙保里さんの背中を追ってきたという意味での伊調馨さんが吉田沙保里さんをどう見ているのかは聞いてみたかったなぁと思いました。

情熱大陸は「人生負けることもある」と締めくくられています。その通りです。私は、吉田沙保里さんには東京オリンピックにも是非出場してもらって、勝っても負けても涙ではなく、笑顔でオリンピックの会場を去って指導者の道を歩んでほしいなと思っています。

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台風の影響で天気が悪いですなぁ。

午前中は、珍しく息子と娘の二人を連れてプールへ。

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淵野辺公園の中にある銀河アリーナのプールへ。

お昼を食べて、午後はスポーツクラブで2時間ほど運動。

その後は、夕飯。

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夕飯は子供たちのリクエストで、ラーメンでした。なんとなく僕がラーメンを食べているイメージはないでしょうが、ラーメンが嫌いなのではなく、高飛車なラーメン屋とラーメンヲタクが大嫌いなだけなので、ラーメンは食べるんですよ。

明日から台風の影響で大雨なんですかねぇ。あんまり降らないで欲しい(笑)

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いやー、やっぱり手羽先ですよね。

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山ちゃんと言えば、銀河高原ビールと台湾ラーメンの具。

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今日はベクターの後藤くんと、飛び入りさんかでUEISの佐々木くんと飲んでました。

いろいろみんな上司には困らせられているようです。ファイトー!

〆は、おにぎりでした(写真はない(笑))

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なんか気づいたら、すごい陰鬱なブログを書いていて、公開する寸前でとどまったw



 


ハイボールを飲んでおります。9nineの「koizora」とか聞くと、陰鬱なブログ書いちゃうので、わーすたの「いぬねこ。青春真っ盛り」に変更しました。やっぱり人生は明るく行かないとねw

明日は山ちゃんで一杯やりたいと思う今日このごろです(笑)

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