月別アーカイブ / 2015年10月

・いつも最悪のシナリオを想定してしまう。最近思ったいくつかの例をあげると、

打ち上げで僕の席が端で鍋などを食べてるとき、片付けてくれる店員さんが手を滑らせ鍋を僕の身体にこぼして大やけど、阿鼻叫喚の空間となる。

人通りのそんなに多くない所を歩いてて見かけたタクシーの運転手の人相が悪かった。彼は無線で話していたが、おそらく仲間に連絡し僕を取り囲み金品を奪いリンチ、阿鼻叫喚の空間となる。

レンタカーで走っていると、前のトラックの荷台にたくさんのパイプや作業用足場が積まれている。固定が甘く積み荷が崩れ落ち、車間距離をとっていた僕はブレーキを踏むもこの事態に気付いていない後続車に追突され前方へ押し出され結局鉄パイプの餌食に。脳幹を一撃で貫かれ即死。僕以外、阿鼻叫喚の空間となる。

ダイビングするために船に乗り込む。岸と船は10数センチ間が空いている。案の定僕は足を滑らせ転倒、ひどくスネを打ったまま船と岸に挟まれ身動きが取れない。船長は慌てず船をずらし手を差し伸べるも僕の手が滑り海中へ。阿鼻叫喚の空間となる。

飛行機離陸。あまり耳慣れない音が聞こえる。四国沖太平洋上空でエンジントラブル発生、これはもう墜落するだろうと覚悟するも機内は阿鼻叫喚の空間となる。遺書を残そうとPCないしは携帯を開くも、海に墜落したら全て使えなくなるので無意味と気付く。

スタジオ作業中、コンピューターがフリーズ。何度も再起動を試みるもワークのHDだけクラッシュ。ここ数週間の作業分はバックアップをとっておらず、全て水の泡と消える。締め切りは明後日に迫り、阿鼻叫喚の脳内になる。

とかね。こういうのを2、3秒の間に想像してしまう。一日に何度も。
全て実際にはおこっていないんだけど、一瞬寒気がしたり、妄想の中でぶつけた部分がかゆくなったりする。

いつものことだし馬鹿らしいのでこの話はほとんど人にしたことないんだけど、こういう感じなんか他でも見た事あるなと思ったら、バッファロー'66だ。
現実には起こってないんだけど妄想で最悪のパターンを映像化するやつ。
他にもこういうのよく映画とかであると思うけど。

こういう人いますかね。

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・沖縄
Superfly沖縄ライブ後、今年初の連休をもらい少しだけ沖縄に滞在させてもらった。
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ちゅら海水族館という有名なところに行ったんだけど、客の半分以上は中国人、ないしは韓国人、その他アジア人なんじゃないかというくらい繁盛していてこれは沖縄の経済としてはとてもいいことなんだろうなと思いながらどでかいジンベエザメを見ていた。

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その中の一人が、ピンクのキャップに「NY」、Tシャツには「I ♡ NY」と書いてある。
いや、もうそんなに好きならNY行ったほうがいいんじゃね?
来るとこ間違えちゃった!?

と一瞬思ったけど、NY経由の沖縄なのかもしれん。
沖縄経由、ジンベエザメ育ち、悪そうなヤツはだいたいNYだったのかもしれん。
英国の国旗書いたポロシャツ着た日本人もいたし、いよいよナショナリズムも崩壊、垣根の無いグローバル化が進んできたのかもしれん。

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あたしにはわからんのぉ!
と言ってる 。こいつは絶対言ってる。


そばばっかり食べてたけど、本島では田舎が一番好き。
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今年は行けなかったので来年こそ休みをとって宮古島に行きたい。




 
 

 22日のJ-WAVE THE HANGOUTは、前からアナウンスしていた通りKREVAが来てくれました。
 僕らは会って飲むと、平気で7〜8時間とかずっと音楽の話をしている。
98%くらいそうだと思う。
いや残りの2%も日々の些細なことだったりするけど、それすらも全て音楽をすることに繋がっているはずだから、100%だ。
昨日のラジオはまさにその一緒に飲んでるときの雰囲気で話せて凄く楽しかったです。
今回はYouTubeのアーカイブなし!という90分1本勝負だったので、どうしても聴けなかった見られなかった人へ、KREVAと僕の選曲を僕のオフィシャルFBページにスタッフが掲載してくれました。


さらにこのブログでは僕の選曲の方にちょっとした解説もつけておくので参考にしてください。

 KREVA選曲

•Silicon  /  Burning suger

•Jamie xx feat. Young Thug & Popcaan  /  I Know There's Gonna Be (Good Times)
https://www.youtube.com/watch?v=IkUKFdacHvo

•DRAKE  /  Hotline Bling
http://www.theverge.com/…/20/9572…/drake-hotline-bling-video


 蔦谷選曲
•Jeremih  / go to the mo
デフジャムの28歳のシンガーです。
Jeremih自身もプロデュースする曲はありますが、このトラックはThe Fr3shmenというプロデュース集団で、昨今の世界的なビートの流行を取り入れつ低音とグルーブはHIPHOP的です。
Rケリー的なエロボイス。
MVは言わずもがな、なエロビデオ風仕上がりとなっております。

•Jess Glynne  /  ain’t got far to go
オンエアでかけられなかったのですが、トークのBGMとして流してもらいました。
ジェスグリンと読みます。25歳にして既に風格を持ったシンガー。
聴けばわかりますがこの曲はゴスペルを基調とした非常にポップな曲です。
それを敢えて張って歌い上げずにクールに乗りこなすのはなかなかこの若さでできないもの。
Clean banditのrather beのftボーカルとして注目され、自身のHold my handもヒット。

トラックはStarsmithという27歳のプロデューサー。
今や大スターとなったエリーゴールディングのデビューの大半を制作し、クリーンバンディットのreal loveもプロデュース。
ガガやケイティペリーのリミックスもやっている気鋭のプロデューサーです。
クラシックも学んでいたようでおそらく楽器も譜面も打ち込みもなんでもござれなオールラウンダーなタイプだと思います。
ゴスペル的曲調の良さを生かした和声の運び、小難しくならない程度の代理コードやテンション使い、音色のチョイス、ほどよいおしゃれ感、とヒットのツボをよく抑えていてセンスがあるなという印象です。
このままキャリアを積んでヒットに恵まれればマックスマーティン※のようになれるのではないでしょうか。

ちなみにオフィシャルで無料で聴けるものは探せなかったのですが、普通に買えるので是非チェックしてください。
アコースティックバージョンもあって、こちらは映像的にもジェスグリンの魅力がさらに出ています。


•halsey  /  ghost 
ホールジーと、日本語表記ではそうされています。
2014デビュー
影響を受けたアーティストが
父の影響、2パック、NWA、ウータン、ボーンサグズンハーモニー
母の影響、ニルバナ、キュアー、アラニスモリセット
という、親父さんゴリゴリやないか!という家庭で育っています。
このゴーストではAメロのメロディとボーカルのスタイル、グルーブに明らかにHIPHOPの影響が見られます。
ラジオでも話したけど、こういうタイプを僕は「すげえ女」と呼びます。
例えばビョーク、マドンナ、ガガとか。
このホールジーは間違いなくすげえ女タイプのアーティストでしょう。
もしそうじゃなかったらこの人気は長続きしないと思います。
今年発売されたalbum「badlands」では4曲でLidoが参加。
どれも素晴らしい曲です。



※マックスマーティンのヒット曲の数々。
ブリちゃんの「oops, I did it again」からボンジョビ「It’s my life」!振れ幅が凄い!(クレちゃん曰く「この曲きんに君しか思い浮かばない」)
さらに最近ではテイラースウィフトの大ヒット「Shake it off」までまさにオールラウンダーな44歳イケメンスウェーデン人。


 さて、KREVAは宮本亜門さんが構成・演出するダンスエンタテインメント「SUPERLOSERZ」に特別出演するそうです。
僕もどこかで観に行けたらと思っています。
詳しくはKREVAのHPで

明日はSuperfly、沖縄公演です。
台風が逸れてよかった!



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今日のJ-WAVE THE HANGOUTはとうとうドクターKことKREVAが登場!
KREVAくんと、お互いに気になる最新の音楽を選曲しつつ話します。
絶対面白い話になります。 
10月22日、23時半からオンエアです。
KREVAへのメッセージや質問待ってます。
番組HPから

http://www.j-wave.co.jp/original/hangout/ 

Twitterのハッシュタグは
#hang813
です。

HPからだとメッセージが読まれやすい傾向にあります^^


毎度YouTubeでも同時生配信もありますが、今回はアーカイブされない予定なので必ず生放送でチェックしてください!
https://www.youtube.com/watch?v=wVxLqx0g4Fg
 
この写真はずいぶん前になるけど、スペシャで対談したときですね。
右手を骨折していたので「K」ができなかった^^;
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