月別アーカイブ / 2007年12月

昨日の事務所の忘年会では、僕の盟友である元マネージャーで現取締役に出世した鳥巣君が大ブレイクして楽しかったんですが、今日のライブのために僕は早めに帰宅。

そして今日はカウントダウンJAPAN。
やっぱりフェスはいいねえ。
毎日やってほしいわ。

写真はライブ前の袖から。
お客さんの数が凄かった!



もう一枚は楽屋にあったバケツ。
DG?ドルチェ&ガッバーナ製か?



明日は今年最後のレコーディング、明後日は大阪でライブ。
もうひと踏ん張り、ドーンと行きます。

いろいろ振り返ろうと思ったけど時間があまりないですね。
来年なったら振り返ろうかなー。

去年みたいに変な外人に殴られたりとか、タイヤがパンクさせられてたりとか、そういうトラブルは無く、全体的に平和に過ごしました。
かなり面白い出来事がたくさんあったんですがそれはまたいつか書きます。

明日は幕張でカウントダウンJAPAN、エレカシのライブです。
その前にこれから事務所の忘年会行ってきます。
呑みすぎないようにしないとね。

そんでですね、そう思うに至ったのは色んな出来事があったからなんですけど、中でも一番大きかったのは料理ですね。
料理というのは音楽プロデュースととても似ていると思うんです。

僕は正直昔は食べることが好きじゃないというか、ドラゴンボールの仙豆が本当にあればいいなあと思ってたくらいの人間だったんですが、それはまあ単純に若かったのもあるんですが、本当に美味しいものを食べてなかっただけなんですね。

しかしここ数年「食」に対しての意識が大きく変わりました。
きっかけは正直覚えてないんですけど、いろいろ美味しいお店を食べ歩くようにはなりまして、今年は素晴らしい料理に何度も出会いました。

そのどれにも共通して言えるのは、調味が素材を超えない、ということなんですね。
調味が素材を超えてしまうとただしょっぱかったり、甘すぎたり押し付けがましい料理になってしまう。
僕が好きな料理はどれも素材本来を最大限に生かした料理なのです。

僕が一番感動したのはカンテサンスという店なんですけど、素材を知った上での確かな技術に裏付けられた独創性とユーモア、引き算と逆転の発想、こんな組み合わせもアリなのか!と一皿一皿感嘆したのを鮮明に覚えています。

食べながら色んなヒントをもらったというか、僕がもし料理人だったらこういう料理が作りたいと思いました。

奇をてらっただけの音楽だったら結構すぐにできるんですよね。
しかも今は機材や音楽ソフトの進化で、誰でも簡単にそれっぽい曲ができてしまう。
それ自体は全然悪いことじゃないし、音楽を始めるきっかけとしてはいいと思うけど、そこにブレない幹がないと自己満足になってしまう。

だからこそ、今年はもう一度基礎を復習してみようと思ったのでした。
そこから先に見える自由というのがとても広がって、とにかく音楽作るのが楽しかったです。

そしてプロデュースという仕事においては、当然ながらアーティストのポテンシャルを最大限に引き出すということ、これを常に念頭においていました。
これがまた作曲とは全く別でして、作曲ももちろん発注があって作るので、そのアーティストが輝くようにしようとはするんですが、どちらかというと作曲は考えるより感覚的に作るので、アレンジやプロデュースとは違うんですよね。

えーと、音楽に関してはこんなもんでいいですかね。
あとは明日以降で。



ちなみに今日も首藤ユミ子がいました。

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